スエカネクミコのレビュー一覧
-
一巻の伏線?が、ラストにちょろりとでてきてさらに続きが気になるところ…。ナイチンゲールが甘いもの大好きっていうさりげない設定が可愛らしいです。Posted by ブクログ
-
設定が秀逸で面白い!
ストーリーはちょっと複雑な気配が漂っているけれど、なんとも面白い設定だけで私にはおいしいです。
次で完結らしいけど、楽しみにしておこう〜。Posted by ブクログ -
時は西暦二×××年。ナポレオン、エリザベス一世、ナイチンゲール、一休、モーツァルト、フロイト、ヒトラーといった世界中の「偉人のクローン」のみが集うセントクレイオ学園。そこで、ひとり「非クローン」として在籍する神矢史良は、学園生活の中でクローンたちの苦悩を目の当たりにする。そんな折、学園の卒業生である...続きを読むPosted by ブクログ
-
うあーもう、だから、何てところで“次巻へ続く”にしてくれやがるんだ、と。恨みたくなるくらいイイトコロで終わっちゃってくれてますね。つか、2巻にしてようやくお出ましくださりやがったあの理事長が、すべての黒幕にいるんじゃないかと思えるくらい、ヤツが出てきてからすごい勢いよく話が転がっていったような気がす...続きを読むPosted by ブクログ
-
2巻に出てくるディーヴァが、とても綺麗です。話は、本編を見ていて疑問に思っていた事が少し解けたという感じ。Posted by ブクログ
-
1冊だけ店頭になくて買い損ねてたやつ。ちょっと展開が急?かな、と思う部分はありますがなかなか面白いです。グレゴリーがいかがわしいです(笑)Posted by ブクログ
-
正直ここで終わってしまうのか…という内容でした。
話自体は面白いので、もう少し話の展開・続きを描いて欲しかったです。 -
『マンガ酒』『マンガ肉』に続く、マンガ家さんと食コラボのエッセイ短編集、第3弾。いろんな想い出やこだわりがあったりなかったりで、やはり麺は暮らしに密着した食べ物だなぁと実感。コロナ自粛で、家で麺を食べる機会が増えてる今、外食の麺と美味しそうなカップ麺の描写に心が踊ります。外の麺食いてえ!( ´△`)Posted by ブクログ
-
良い意味で滅茶苦茶な作品だな、これ!
第1巻の時点で影武者に不死者に悪魔とフランス宮廷を舞台にこれでもかとインパクト有る要素をぶち込んできた本作だけど、第2巻では更に天使に救世主まで絡めてきますか!
これ、ちゃんと収集着くの?という疑問を持ちつつ、全てが収まるべき所に収まったらとんでもなく気持ちの良...続きを読むPosted by ブクログ -
先の展開を全く予測させない作品って偶にあるけど、本作はその典型だね
冒頭からマリー・アントワネットの影武者というワクワクする設定から始まったと思ったら、次の瞬間にはゾンビの大群が現れるなどという度肝を抜く展開
他にもフランス宮廷の思惑、主人公アルベールの異様さ、オーギュストやナポレオンの思惑。こちら...続きを読むPosted by ブクログ -
小泉さん作者の鳴見先生の胃袋どうなってるの…「こいつらうどんしか食わねえ!」ってマクド撤退後にうどん屋が入る香川県すげぇ。文豪のそば好きの話がお気に入り。朝カレーうどんのK先生もインパクト大。スエカネさんの自分の仕事わかってる感もよかった。Posted by ブクログ
-
かのアントワネットには双子のアルベールと言う弟がおり、フランスへ嫁入り道中にゾンビ(甦り病)に襲われて…ハチャメチャな設定なんだが、アルベールと姉との確執が冒頭で説明されており、国を超えた縁談を達成させるべく姉に成り済ますと言う、フィクションとしての導入部分としての掴みは合格点が高い!!Posted by ブクログ
-
結構唐突に終わるんだな。
一言で言えば生みの親より育ての親。
人がどう育つのかって言うのは環境次第って事。
理事長のしぶとさは好きである。Posted by ブクログ -
2015.09.14
ナイチンゲールの誘拐
最終巻と一緒に購入しました。
なかなか売ってなくてやっと。。。
そして裁断ミスが……久しぶりにそういう本に出合ってかえってラッキーとか思ってしまった(^^;)Posted by ブクログ