スエカネクミコのレビュー一覧

  • 放課後のかりちゅま
    本編ではスエカネさんどうしたんだろう(シリアス過ぎて)と思ったけど、かりちゅまでいつものスエカネさんだと安心した。本編には出てこない偉人もいっぱい。一休は不憫。
  • 放課後のカリスマ 8
    頭がどんどん混乱してくる。現実にはあり得ないのに、でも真剣に考えちゃうし(笑)とにもかくにも、次巻の予告が気になりすぎますヽ(;▽;)ノ
  • 放課後のかりちゅま
    こういうノリ好き(笑)割と下ネタだったけど、楽しく読めました☆今、本編がどんどん厳しい状況だから、和みましたo(^▽^)o
  • 放課後のカリスマ 8
    あれ、なんか結構面白かった。
    なんかもう色々と錯綜しまくってて面白い。
    どうなるんだろう。どうなってしまうんだろう。どこに向かっていくのだろう。どこにたどり着くのだろう。
    みんな何を想っているのだろう。
  • 放課後のかりちゅま
    「放課後のカリスマ」外伝、キャラクター性にスポットを当てた四コマ漫画集。
    本編とノリが全く違うので最初面食らったが、偉人に纏わる細かいネタにクスリとする。

    しかしこっちから本編を読みはじめる方がもしいるなら、
    本編のストーリーにはびっくりするだろうな、とは思う。
  • 放課後のかりちゅま
    いつもアナログ原稿の作者さんがPC画になってて驚いた。
    完全ギャグ4コマだけど、下ネタ多いので注意。
    個人的には好き。
  • 放課後のカリスマ 3
    史良によく似たカイは殺され、史良のオリジナルは不明な中、学園祭の中で襲撃。襲撃者の正体が、同じくクローンだったのは予想できていたけど、ナポレオンのクローンだけ、髪の色が違うのはなんでだろう??

    クローンが1体いたら、確かに実験だったら、たくさん作るはずだけど、自分と同じなのがいっぱいっていうのは、...続きを読む
  • 放課後のカリスマ 7
     舞台は学園内から外側の世界にうつりだしました。そして翻弄する史良、セントクレイオもどうなるか、ダヴィンチの立ち位置、ロクスウェルの思惑 話がもっと動き出す前触れみたいで楽しいです
  • 放課後のカリスマ 7
     良い感じに混沌としてきた。

     今までは学園の中の閉じた世界の物語だったけれど、外の世界へと扉が開かれた。セントクレイオ創設の歴史や存在意義が徐々に明らかになり、様々な人の思惑が入り混じってきて、どう転ぶかわからなくなってきた。
  • 放課後のカリスマ 7
    信じる主眼をどこに置くべきなのか、それを大きく問われた巻。
    最良の選択をやってるように思えてヒョイっと裏切るということを何度も繰り返す怒涛の展開。
    これからがますます面白くなるかと思います。
    この巻のフロイトはぁぁぁ!二世代にわたってのフロイト!なにこの子美味しすぎる。
  • 放課後のカリスマ 7
    テロリストたちは新たな行動に出る。史郎は友人のために学園の外へ。それぞれの道の行き着く先は……!? ドキドキ!
  • 放課後のカリスマ 7
    史良のオリジナルの正体が! 史良の意思がセントクレイオをどう導いて行くのか。クローン・ダ・ヴィンチは敵側なのかなぁ。うーん。/巻末まんがの一休が不憫>< 本体、眼鏡的なアレか…
  • 放課後のカリスマ 6
    偉人のクローンたちが元の偉人を超えるために学校で生活しているという話からはじまり、実は商品として育て上げられていて、代わりはいるという展開に。偉人たちのクローンっていう発想が面白いなと思ってみてたんだけど、進むのがゆっくりというか、何もできない主人公側がもどかしい。主人公もまだ謎があるので、どういう...続きを読む
  • 放課後のカリスマ 6
    私も偉人にイメージを持っているのでやはりいくらクローンでも別固体と考えてもそう処理できるものなのかな…などど思うわけです。
    過去編は存在価値を考えさせられる内容だったなと。
    さて、知ったことで強くなったナイチンゲール。知ったことであがき始めたエリザベスとヒトラー。
    やっぱり変わってしまうのはつらいで...続きを読む
  • 放課後のカリスマ 4
    フロイトは本編ではしっかりした働きしてるのにショートコミックでは最強のネタキャラになるのがおいしいと思います。
    ストライカーの襲撃で変容せざるを得なくなり各々悩めるクローン。
    そこから抜け出したモーツァルト。
    そして核心の物語についてカイから語られる…って全体的にドラマチックで面白かった!
    ますます...続きを読む
  • 放課後のカリスマ 3
    どうして偉人のクローンがいるのか?この作品の根底にあるものに少しずつスポットが当たってきているようでした。
    一休の意見もヒトラーの意見も正しいのかもしれないし違うのかもしれない。まだスタート地点が見えないからこれという感想を述べれないのだけども。
    中盤からは更に展開が大きく動きました。
    まさに代わり...続きを読む
  • 放課後のカリスマ 6
    偉人のクローンの話。

    本当の自分と偉人のクローンとして周りから期待される価値観。
    この二つの価値観のズレが周りはもちろん、本人たちを苦しめていく。

    姿かたちは同じとしても、生きていた時代や環境で全く違う人格が誕生するはず。そうした葛藤や周りからの価値観にそぐわないと”処分”される彼らの反乱も見ど...続きを読む
  • 放課後のカリスマ 1
    とりあえず最新刊まで読破。
    もう少し偉人一人一人を掘り下げても良かったかなと思うので☆4つで。
    絵も綺麗だし話も続きが気になります。
  • 放課後のカリスマ 6
    過去編ひとまず終了。やっぱり、一休が過去には存在しなかった事が今後の展開に関わってくるとしか思えない。クローンたちがみんな幸せになれますように!次巻も期待。
  • 放課後のカリスマ 6
     意外とドロドロ展開になってきました。今回のクローンとしての価値は、正直現代社会の風刺のような物なのかなーと感じました。みんながみんないい大学とかいい職とか決められた価値観に沿って進んでいくのは、先人のクローンになれと言われてるように思えてきます。
     内容のほうは少し一段落。ここから主人公である史良...続きを読む