日経トレンディのレビュー一覧
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今後自身のポジションを高めるためのコンパスとなる内容です。
後半部分はリモート会議などのガジェット的な話も多いですがタメになりました。Posted by ブクログ -
日本電産の永守会長の大ファンです。
これまで、経済雑誌や書籍で永守会長の経営術は繰り返し読んできました。
本書はこれまでの本とテイストが違いましたが、私の知りたかったことが盛りだくさんでした。
永守会長が、大学に出資をして理事長になられたと聞いたとき、M&Aで買収した会社の社員の話に丁寧に耳を傾...続きを読むPosted by ブクログ -
偏差値・ブランド力やノーベル賞を多くだすようなアカデミックな分野にこだわるのではなく、企業から必要とされる人材を排出する大学を作るために自らの資財を使って邁進する永守さんはやっぱり熱い方だなぁと感じた。100年時代のいま、一度失敗したからといって諦めることはなく、それをバネにして挑戦することの大切さ...続きを読むPosted by ブクログ
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京都先端科学大学の人材育成取組。
とくにキャップストーンとインターンが面白い。
似たような制度でとにかく社会問題に実践に取り組むこと。Posted by ブクログ -
自分自身も台湾には興味があり実際に行った時いろいろな店が分かりやすく紹介されてるし写真付きだからあんまり迷っつしまうことはないんじゃないかなと印象を受けました、他には特集号は持ってますがこの雑誌で大丈夫だと言い切れる自身があります。
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カンブリア宮殿を見て初めて、日本電産CEO永守重信さんを知り、興味を持ってこの本を読んでみました。元々、教育関連や経営関連の本が好き、かつ内容も斬新だったので購入した日に読み終わりました!
また、カンブリア宮殿の放送後、永守さんの考え方がTwitterで炎上しており、「大学は研究機関であり、企業で...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の楽しいこと、やりたい事を貫く生き方に憧れます。
文章も丁寧で読みやすいです。
正直HIKAKINさんの動画は見たことなくて、
youtuberって「テキトーにおバカ動画あげて中高生から金を巻き上げる」存在だと思っていたのですが、この本を読んでそうではないということを知りました(HIKAKIN...続きを読むPosted by ブクログ -
2024/02/12読破
一言 永森さんの教育思想が集約
感想
自分の好きなことから会社を興し、社会貢献のために会社を大きくし、人材育成の為に大学を作る、そんなドラマみたいなエピソードを読んで、スケールがデカすぎて奮えました。才能がある人を使えるようにするのではなく、どんな人でも使えるように...続きを読むPosted by ブクログ -
永守重信氏が書いたものではなく、日経トレンディー編集部がまとめた本。内容は永守氏が買収し、理事長となった京都先端科学大学の改革について。彼が招いた学長や、学部長などの証言が載っていて、永守氏の言動が客観的に理解できる。やはり、即断即決で、結果にこだわる熱い人だと思う。
もちろん、この証言をした人たち...続きを読むPosted by ブクログ -
永守さんの日本に対する深い憂慮がよくわかる内容でした。
電産イズムを注入して、この大学から日本を変えてほしいと思った。Posted by ブクログ -
“物事の成否はやる気で決まる”
この言葉がパワーになる人は多いと思う。
全体に渡ってパワーを感じる本だった。
読んで前向きになれるような。
最後にある入学式の挨拶、
文章だけでも面白かったし
実際にきいていたらもっと聴きたく
なるんだろうなと思った。
やっぱり人を惹きつける力がある。Posted by ブクログ -
大学の改革の内容であるが経営者としてビジョン、方向性を繰り返し部下の職員、教員、顧客の学生と父兄に語ることは、企業経営にも通じることと感じた。Posted by ブクログ
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薬剤師の人がとても詳しく載っていると褒めていたので、買ってみました。たしかに詳しくしっかり書いてありました。OTCの使い方は特に一般の人勉強になると思います。
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スーパーYouTuber,HIKAKINさんと,uuum代表取締役の鎌田和樹さん共著の,YouTuberに関する本。
スーパーYouTuber(だってそう書いてある)のHIKAKINさんは,今や人気者で,ネットを飛び出しテレビやイベントなどでも大人気です。
そんなHIKAKINさんが,新潟か...続きを読むPosted by ブクログ -
裏技というより、むしろTips集ではないか?
調べるとわかるレベルの内容ではあるが、調べるより一冊本読んで済ませたいならアリな一冊。
この他、マイル運用や飛行機マニアには不向き。
あくまで、ライトに TIps集知りたい程度の人向け。Posted by ブクログ -
決して許されるものではないが、タガが外れてしまうとこの会社に限らず不正は発生し得るとこの本を読んで感じた。
失敗から学ぶことも多い。Posted by ブクログ -
夏休みの自由研究の一環で借りた本。
ヒカキン著の『僕の仕事はYoutube』(2013)と併せて読んだ。
ヒカキンパートは『僕の仕事は~』と重複したが、もう少しプロセスの裏側を詳しく書いてくれていたので、より深くヒカキンを知ることができてよかった。
UUUMの成り立ちに興味があったが、思ったより...続きを読むPosted by ブクログ -
hikakinメインの本だが、色々知らない知識を仕入れられた。
hikakin tv はお気に入り登録しようと思う。
450万登録は圧倒的。
ウームに所属という形態を取っている。
googleは、無料の撮影用スタジオを世界各国に設置
学習/共有/創造が目的 1万人以上の登録者がいる事が条件
登録者...続きを読むPosted by ブクログ