週刊文春編集部のレビュー一覧

  • 週刊文春 2023年11月9日号

    伊藤理佐先生

    伊藤理佐先生の【おんなの窓】の単行本が大好きで、何度も読んでます。
    文春にどんな感じで載ってるんだろう?と思って初めて文春を購入!
    伊藤理佐先生はもちろん、ほかの読み物もおもしろかった。
    【おんなの窓】の単行本は2017年から出てないけど、いつ続きが出るのかな〜
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    面白い!週刊文春の記者が想像より遥かに熱量と信念を持って取材していたことがわかった。ただの下世話なゴシップ屋というイメージだったが、権力に屈しない、スクープ第一主義の、社会の風通しを良くするためには必要な週刊誌だと感じた。
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    ■編集部内では記事を各担当記者を「カキ(書き)」,そのサポート役を「アシ(足orアシスタント)」と呼ぶ。
    ■デスクに求められる三要件
    ①ネタを取ってきてそれを企画に落とし込んでいく情報収集力
    ②原稿を書く力(文章力)
    ③記者のモチベーションなども考えながら現場を回していくマネジメント力(統率力)
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    あのスクープはどう取材されたかの裏側がわかって面白かった。大事なのは基本。地取り、物読み、張り込みと。
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    2016年以降、数々のスクープを飛ばす週刊文春の記者によるスクープを追う体験記。

    若干手前味噌な感はあるものの、当事者しか知りえない緊迫感があって面白かった。
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    大物政治家の金銭スキャンダルから芸能人のゲス不倫まで、幅広くスクープを連発する週刊文春編集部。なぜスクープを取れるのか? その取材の舞台裏を、編集長と辣腕デスクたちによる解説と、再現ドキュメントにより公開する。

    清原、ベッキー、甘利、元少年A…2016年に「文春砲」の標的となった人々だ。本書を読ん...続きを読む
  • 週刊文春記者が見た『SMAP解散』の瞬間
    文字通り、SMAPの解散について文春記者が追った一冊。

    SMAP解散騒動の1年前のメリー喜多川インタビューから解散に至るまでの経緯がよく分かった
  • 週刊文春記者が見た『SMAP解散』の瞬間
    怖っ! お化けや霊よりも生きている人間が怖い、怖すぎ
    寒い部屋がますます寒く感じられます
    彼ら&Iさんがうまく生きていけますように(ー人ー)
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    文春の立場からの自己肯定的なあれこれ.へぇ,そんなこともあったのかと改めて思うこともあった.でも,一つのスクープを作るのにかける体力,気力、そして膨大な時間,まるで刑事さながらの難行苦行.ただ,独りよがりの正義にならないことを祈る.
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    2016年の「週刊文春」は凄かった。タレント・ベッキーと既婚男性
    ミュージシャンとの不倫、自民党・甘利センセイの金銭授受疑惑、
    ジャニーズ事務所の女帝メリー喜多川の独占取材、舛添東京
    都知事(当時)の公私混疑惑等々。

    ライバル「週刊新潮」が霞んでしまうほどのスクープ連発だった。
    そんな数...続きを読む
  • 文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
    すごいタイトルですね。それに惹かれて、読書リストにもあげてないのに買って読んでしまった。まっ、可もなく不可もなく、というところ。
  • 週刊文春 8月15・22日合併号
    なんと【急上昇1位】に私の週刊文春を叩いている動画がラクンインしています
    https://www.youtube.com/watch?v=eClkZfYm1EQ
  • 嵐・松本潤裏切りの“4年恋人”【文春e-Books】

    内容、うすっっ!

    まぁ、値段相応なのかな。
    ネット記事程度の内容なのでオススメはしません。
  • 嵐・松本潤裏切りの“4年恋人”【文春e-Books】

    期待はずれ

    なんでこんな安いの?っ思ったら、、、価格にみあった内容。