手塚プロダクションのレビュー一覧
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いかにして広島が迅速に復興したか
またそれに尽力した人々を漫画にしてあります
電気ガス水道などのインフラ
マツダの三輪トラック
青空学校 広島カープなど
多方面から 被害にあった広島を
支え 勇気づけた人たち
当時の人々の 責任感 公共心は
素晴らしいものがありますね
提供する...続きを読むPosted by ブクログ -
ノアの箱舟は、知っていたけど、他の物語は知らなかったので、読んでよかった。とてもわかりやすく頭に入って行くPosted by ブクログ
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岡田和人先生のパンストファンとしていままで雑誌まで買ってながら(しかも外国に住んでビザマスターカードで決済...)読んでいます!
でも最近話はストーリー的な展開がないですね.いつ頃隠していた設定が浮かび上がるかしら...
今はまるで"クレヨンしんちゃんみたいです...(クレヨンパンスト(?))
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小学4年生で出会ったブラックジャック、取り上げられたシーンはほとんど知っていたが、仕事人として見ると新たな見え方があるのに驚いた!また読み直したい!Posted by ブクログ
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「ぼくはアトムをぼく自身最大の駄作の一つとみているし、あれは名声欲と、金儲けのために書いているのだ」という手塚治虫先生の辛辣な言葉を思い出し、『鉄腕アトム』の中に見られる作者の苦悩を探るというもうひとつの読みかたを、手塚ファンはしなくてはならないと思うのです。
それはつまり、単なる勧善懲悪の物語...続きを読むPosted by ブクログ -
「ぼくはアトムをぼく自身最大の駄作の一つとみているし、あれは名声欲と、金儲けのために書いているのだ」という手塚治虫先生の辛辣な言葉を思い出し、『鉄腕アトム』の中に見られる作者の苦悩を探るというもうひとつの読みかたを、手塚ファンはしなくてはならないと思うのです。
それはつまり、単なる勧善懲悪の物語...続きを読むPosted by ブクログ -
「ぼくはアトムをぼく自身最大の駄作の一つとみているし、あれは名声欲と、金儲けのために書いているのだ」という手塚治虫先生の辛辣な言葉を思い出し、『鉄腕アトム』の中に見られる作者の苦悩を探るというもうひとつの読みかたを、手塚ファンはしなくてはならないと思うのです。
それはつまり、単なる勧善懲悪の物語...続きを読むPosted by ブクログ -
読むべし!!
ブラック・ジャック先生のお言葉は間違いない(≧∀≦)
おもしろかった!
13のお悩みエピソードを、それぞれ3つのパートに分け、読みやすく解説しています。
①【ある職場で】よくあるビジネスパーソンのなやみを紹介
②【ある一話】ブラック・ジャックの物語を紹介
③【ここに注目】ブラッ...続きを読むPosted by ブクログ -
良書。小4くらいから読める。
ヒロシマの街が、人々の献身と団結で信じられないほどのスピードで蘇り、その団結は今に至るまで続いていることが分かる。Posted by ブクログ -
現代人の仕事の悩みに対してブラックジャックのエピソードをヒントに回答していく。
こんな悩みがこのエピソードに関係ある?と思うが、読み進めると腑に落ちる。Posted by ブクログ -
おすすめ度:80点
最終章は「イエスの誕生」であるが、この部分のみ、旧約聖書からではなく、ギリシア語新約聖書からのものである。(旧約聖書はユダヤ教での正典であるが、新約聖書は正典として認めていない。)
本著は手塚治虫氏の人生最後の作品である。よくぞ、出版社集英社文庫は本書を企画出版してくれたと思う...続きを読むPosted by ブクログ -
おすすめ度:80点
旧約聖書には何が書かれているのか、全くもって知識がなかったが、本著でイメージすることができた。また、カラー版なのでとても見やすい。
前半は淡々とした物語であったが、アブラハムの登場から、物語としても面白く読めた。
第1話 天地創造
第2話 カインとアベル
第3話 ノアの箱舟
...続きを読むPosted by ブクログ -
おすすめ度:80点
カラーで絵がとても綺麗だ。背景の絵も素晴らしい。
モーセの誕生から出エジプト、十戒と物語としてもとてもわかりやすく描かれている。
第9話 ヨセフの夢占い
第10話 ヤコブ一族の再会
第11話 モーセの誕生
第12話 砂漠の火
第13話 モーセとファラオ
第14話 エジプト脱出...続きを読むPosted by ブクログ -
創世記の中から。日本テレビとイタリアの国営放送によって企画された、テレビアニメを手塚治虫さんがアニメーションにしたもの。Posted by ブクログ
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このへんになってくると詳しいところはうろ覚えなので、マンガでわかりやすく整理されていると記憶が再構成しやすくてよい。
章の合間の美術も面白くて、もうこれだけ集めた本を読みたいと思うほど。Posted by ブクログ