田中顕のレビュー一覧
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なぜ日本は勝てると思ったのか疑問です。清やロシアに勝ったからなあ。国力差は全然違うし。三国志の魏と蜀みたいなのに。Posted by ブクログ
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ポケモン初代が発売された時、私は小3。まさにターゲットど真中。友達や兄弟で遊んだ記憶が蘇る。
こんな風にポケモンは構想されて出来上がったのか。白黒ドットだから想像力が働いて面白いのか。
印象深い本でした。Posted by ブクログ -
・ニールさんは、我が我が精神の真逆の持ち主で、ただ好きなことを追い求めているといつの間にかファーストマンになっていた、
という印象を受けました。
名が広がるのは1人でも、その裏や周りには数えきれない人々の仕事がある、そのことをご本人がよくわかっておられたということが印象的でした。
・伝記あるあるな...続きを読むPosted by ブクログ -
ポケモンをつくった人とさとしが同じ名前でびっくりした。じぶんとおなじなまえの人もでてきた。
ポケモンがだいすきなのでつくってくれてよかった!Posted by ブクログ -
アンネは、戦争とき、かくれがで日記をつけていた女の子。さいしょはふつうのおうちに住んでいて、ユダヤ人差別でしゅうよう所に入れられてしまうから、かくれがに住んでいた。
しゅうよう所ってこわいな。入ったら出られなくなる。ずっと働かされて、ころされちゃったりする。アンネも入れられて、チフスで死んじゃった。...続きを読むPosted by ブクログ -
この本は、ポケモンをつくった田尻智さんの話です。田尻さんが子供の頃から、ポケモンを作るまでのことがわかります。あの、アニメまで出ているポケモンがどうやってできたのかわかりますよ。ぜひ読んでみてください。Posted by ブクログ
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もともとポケモンが好きで興味があって手に取った本だったが、物を作るうえで大切なことをこの本から学んだ。Posted by ブクログ
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夜中の墓場にカブトムシがいると聞いて早朝4時に出かけるも怖すぎて帰って来る、そして、なんとか昼間に採取できないかと考える。こんなすごいこと小学生の時に考えるなんて!そして、会社を立ち上げてから、ワークステーションを貸すリース会社に失礼な態度を取られたことをきっかけに、「大人のフリ」をする作戦なんて、...続きを読むPosted by ブクログ
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「緑の闘士」という呼称はいいなと思った。
彼女もまた女性差別、黒人差別、環境破壊などと闘ったひとりなんだなと。Posted by ブクログ -
この世に、料理を題材とした漫画は数々、多くあれども、ここまで人間の本質、しかも、根幹にある闇に迫りすぎてしまっている料理漫画はそうそう無いだろう
ともかく、人が死なない回が一つとしてない
元来、料理とは他の生物から奪った命の上に成り立つもの
生きる為に食うのが、それである
高価かつ稀少な食材をゲット...続きを読むPosted by ブクログ -
ノーベル平和賞を受賞し、日本の「もったいない」を世界に広げたワンガリ・マータイ。
広く浅く歴史を学ぶにちょうど良いサイズ。子どもだけでなく大人も一緒に読むと勉強になる。Posted by ブクログ -
ポケモン好きにおすすめしたい一冊です。
なぜうまくいかないのか・なぜうまくいくのか・なぜ面白いのか、などつきつめて考えるのが成功の肝だな、と思いました。個人的には「ゲームは動詞」という観点が新鮮でした。Posted by ブクログ -
「ゲームは動詞」のくだりは初めて見た情報でした。こんなこと考えてたんだなぁ。
有能な増田さんを見られて感動しました。音楽面も技術面も天才。
MOTHERシリーズにも少し触れて欲しかったです。あの影響がなければポケモンは特にシナリオ・テキスト面で全然違うゲームになっていたでしょう。Posted by ブクログ -
コロンブスの卵的な発想力と、それを実現するガッツがすごい
ポケモン赤緑世代なので特に共感して読めました
ゲームフリークに興味がある人にオススメです。ゲームフリーク創世記みたいな感じの話でした -
ポケモンが世に出たのは、私が大人になってから、でしたので、ゲームでもアニメでも、子供はさておき自分自身がハマったことはありません。でも、彼の生き方や考え方、自分の思いを表現する過程や方法に、魅力を感じました。驚いたのは、小学館の学習まんが、に、取り上げられたこと、です。確かに、それだけ日本にとっても...続きを読むPosted by ブクログ