藤森治見のレビュー一覧
-
ながいよおおおお!!竜頭蛇尾だよおおお!!はよ決着つけてくれよおおお!!コロナ前からやってるじゃん!!これ!!絢子を早くきっちりやれええ
-
ここから第二章の始まり、て展開の回ですね。いやーこの頃はまだ絵も崩れてなく綺麗でしたね。深見弁護士とハナの美男美女のこの2人が語り合うシーンは様になりますね。
-
絢子さんとハナの何年かぶりの対面。しかも百貨店のトイレで。しかし、戦後6、7年昭和26、27で百貨店とはいえあんな綺麗な化粧室何だろうか 笑
-
深見弁護士の過去が描かれる回。お父さんを失っただけでなく貰われていった遠縁である多感な時期に性的虐待を受ける辛い過去。この婆と婆の娘は最悪。
-
弁護士さんの幼少期でお父さんの自殺目撃シーンから始まる心を引き込まれる回、と思う。辛いな。ていうかヤエコさん、本当に洋服好きなんですね。
-
内田医師がつぶあんじゃない事に不満を露呈します 笑
絢子さんの旦那が体を張って絢子さんを助けて片目を失ってしまう。 -
記者さん、虐げられたヒロインに思い入れを持つような過去を持っているし、整形後の姿には惹かれているみたいだし、最終的にどうかかわるのかな?って興味がひかれます。
-
整形外科医さん、ヒロインのことをほかの人とは違って復讐にささげたから覚えているみたいだけれど、それならヒロインの同級生はどういう印象だったんだろう?
-
絢子さん、ヒロインの見た目だけで虐げていたわけではないっていうのが、この巻でより明確になった感じです。ヒロインに対して何を思っていたんだろう?
-
急に弁護士の先生が出てきて、戸惑ってしまいました。ヤエ子さんが拘留所で自殺したのもこの先生が何かしたからなのかな?とか勘ぐってしまいます。
-
弁護士さんが絢子さんに話しかけていた内容とか、それに対しての絢子さんの反応にコマが割かれていたけれども、なにか重要な意味があるのかな?
-
ヒロインが自分自身のことを死んでいるって言っているのは、対外的に沈没船で死んだっていうのではなく、心が死んでいるってことなんだろうな。
-
絢子さんの誠二郎さんに対する感情はどういうものなんだろう?って気になります。瞳の傷に口づけたりして、なにか変化があったりしたのかな?
-
敏江さんとヒロインとが醜い女として混同されながら、警察に追われていくことになるのかな?弁護士さんとはどう手を組むのか気になります。
-
絢子さん、ヒロインに復讐しようとする同級生に「今のあなたなら」っていうセリフを言っているけれども、その意味がすごく気になります。
-
ヒロインが弁護士さんを仲間に引き入れたのは、男性と一緒に出掛ける必要がある場合、あのヤクザさんの見た目ではだめだからなのかな?