吉田はるゆきのレビュー一覧
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働く細胞シリーズはいろいろと出ているので、1話ずつのっていることで、どのシリーズがどの様な視点でかかれている漫画なのかも分かりやすいし、それぞれ面白かった。
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はたらく細胞のスピンオフというか、既に細胞ですらない。
善玉菌と悪玉菌の様子がこのマンガだと分かりやすくてためになります。
善玉菌仮面のその後の恋の行方が気になりました。 -
子どもは、BABYが好きですが(自分の出産ビデオも好きです)、私はBLACKが好きというか、思うところがあってみています。
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聞いてはいたけど、こんなにいろんな種類のシリーズがあったのね。ちょっと色々と手を出してみたくなりました。
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体内の細菌の擬人化が、少女漫画だと思えないくらい、なかなかワイルドで、かっこいい主人公たちやほんわかキャラも出てきたり、子どもも大人も世界観が広がりそうだと感じました!理科が苦手な方も、好きになれそうだし、身近に感じられると思うので、おすすめです!
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悪玉菌、善玉菌、日和見菌といった細菌も、実は体内でよく働いていることが分かりました。悪玉菌も根っからの悪玉ではなく、体内での働き者でした。次版も読もうと思います。Posted by ブクログ
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最初、意識とりもどしたとき、ひかりくんのお母さんすごく心配しているかんじがしたのになあ、違ったのかな?お父さは、仕事おわってからきたのに、それでいいのか?
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アクネ菌が日和見菌というのは知らなかった。
虫歯菌の話は、歯科医師の方が突っ込みを入れておられたのを見かけたので、事実では無い点が少々気になる。
つまり、他の話も同じようなことがあるのかもしれない。Posted by ブクログ