安恒理のレビュー一覧
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これから社会人になって株始めようとしてるなら読むべきもの。
実例も多く、マンガで一連の流れがわかりやすい。
投資信託については書いてないので、そこは注意Posted by ブクログ -
株を使って、お金持ちになりたいので、この本は株をうまく使いこなす技術が散りばめられてると思うけど、投資でお金持ちになりたいより、先のありそうなものに投資したいだけかもしれないので、投資を片手間にやりたい人、投資家になりたい人にはオススメPosted by ブクログ
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株の入門バイブル
漫画なので、株について気軽に学ぶことができる。
株は社会人になってからするので、何度か読み直す予定。
所々専門用語に説明がないところがあった。Posted by ブクログ -
中国の兵法の考え方を現代版にアレンジし、実例も紹介されるので分かりやすい。
日々の仕事にモチベーションを保つためには細かく目標を作ること、などが参考になった。
実例では、ワコール社長の社員との軋轢から来るエピソードがなんとも粋だなあと感心。
自分が100%相手を信じて、相手からも信じてもらえる、...続きを読むPosted by ブクログ -
以前から、主に株主優待狙いで個別株投資をやっている。しかし、株式投資についてきちんと学んでおらず、雰囲気で売買してしまっている感覚があった。一度基本を知っておきたいと思って手に取ったのが本書。改訂4版とあり、定番の入門書だろうと思ったのが選んだ理由。図が多用されており、読みやすかった。
自分は個別...続きを読むPosted by ブクログ -
証券口座を開設し、株や投資信託を購入するまでを丁寧に教えてくれます。
投資に対する偏見にも、分かりやすく訂正してくれます。Posted by ブクログ -
最強の株入門
part1,2
株の超基本的なところから教えてくれるのでギリギリ頭を動かしながら読んでいける。まさに入門。
個別銘柄を注文する時の指標をROEやPER、PBR( PBRってのは初めて聞いた。どうやら会社が倒産した時に株主に配分される保証金割合みたいな話らしい。)に絞ってみてあげると良...続きを読むPosted by ブクログ -
本のタイトルにある通り、FX入門の本です。勿論、この本を読んだだけで、FXで勝ち続けることができるほどFXは簡単ではないと思います。1章から5章まで全て知っていることが書かれていて、僕にとっては目新しい事は何も書いてありませんでした。つまり、初心者以前で、これからFXを始めたい人に向いている本です。...続きを読むPosted by ブクログ
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最初の一歩にちょうど良い本。
株のことを勉強しないとなーと思いつつ、面倒くさいしなーという自分の株一冊目としてちょうど良かった。Posted by ブクログ -
米国株歴3年目になるが、あらためて学びなおしをしたいと考え本所を手に取った。
色々な場所で目にした情報が体系的にまとまっていたため、初心者以外でも読む価値がある一冊。
また、表紙からわかるように非常に読みやすい作りになっているので、「投資はしたいけど書籍みたいな堅苦しいものは苦手」という人でもすん...続きを読むPosted by ブクログ -
株にまつわる大まかな基本と流れがわかる
初級者向けの内容。
漫画のためスラスラ読めてわかりやすいが
そのぶん投資家デビューするにはやや情報が少なめ。
概要や流れをざっくり理解したい人向き。Posted by ブクログ -
投資初心者の自身の6冊目の金融本。知識が定着しない中、基本的な本にもう一度立ち戻ろうと手にした一冊。やはりマンガが挟まるとどうも理解し易くなる。チャートの見方も記されていたのでとても勉強になった。超初心者にはオススメだと感じた。Posted by ブクログ
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マンガやイラストをはさんで株の基本をまとめていて、初心者には分かりやすい一冊。
全6パートで分かれていて、漫画の導入→見開きページ単位の株知識で構成されているので、株を始めるきっかけにするにはちょうど良いレベルだと思う。
株の基本知識、テクニカル分析やチャートの見方の基本はこの本で抑えて、実践の場...続きを読むPosted by ブクログ -
とっつき安く読みやすいが、初心者には具体的すぎるところも。
3章のチャートの読み方(売り時、買い時)はかなり事例が多く具体的。
業種により割高、割安の基準にバラツキあり。
上げで買い、下げで売る。順張りが基本。
Posted by ブクログ -
株式投資における用語やテクニカル分析、ファンダメンタル分析について書かれていた。
右も左も分からない初学者向け。
投資家の名言も面白い。
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教習所の本棚にて。
株×まんがで気になったから手に取った。
株の超入門としてかなりの役を買っていると思った。が、内容についてはかなり概要しか載っていないためこれに加えて経済学の知識を補う必要がある。短期的にお金を稼ぎたいと思って株を始める人が増えてしまうのではという懸念がある。
本書において1番...続きを読むPosted by ブクログ