東條さち子のレビュー一覧
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前作の主婦でも大家さんには省かれていた隠し子(アパート2棟)も持っていたとは…。
ローンは家賃で賄えるものの、家賃=収入なので税金支払うのにカツカツになってしまうのでやっぱり大家さんは金持ちの道楽?でも10年のローンが終わるのでこれからは金持ち大家さん!?Posted by ブクログ -
「とにかく生きていてください~」不動産仲介業者や大家さんから見た、困った店子さんたちの実例がてんこもり。
さらに悪質な業者や大家の例もあり。大家が合鍵を作って留守宅に忍び込んでいるなんて、防ぎようがないのでは。Posted by ブクログ -
相変わらず東條さちこさんの本は面白い。今回は旦那の仕事がネタ。年をとっても人って面倒だなと痛感させてくれる。これからもいろんな業界に飛び込んで漫画にしてくれるのを期待している。Posted by ブクログ
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日本の一度も扶養内でアルバイトに来てる女性の一部もこんな感じですね
責任感がなく物を覚える気はない時間潰しに来てる
老舗の新卒から居座ってる縁故の御子息御息女もこうだって聞く
性別や立場で目を潰され続けてきた人々だと思うけど
体だけ大きいヒナが巣を変えてお世話を要求する人材なので戦力外です
話をスリ...続きを読む -
まさかの日本企業が頑張ってたw
その企業から支払いを値切られたことがあるウチはひょっとしてカースト最低なんじゃ…いや最強だからスリランカでも頑張れるのね? -
46歳で予想外の妊娠。
しかし1回生理こなかっただけで閉経と思うか?
そして超高齢出産ならではの難産とか障害とかの情報からなぜ流産しないなら産むべきという思考になるんだろう?
むしろそこは逆になるのでは?
子供が病気を教えてくれたとかいうこじつけにもやもやするのは凄く共感できる。 -
妊娠したら、腫瘍が見つかった。
この歳で自然妊娠の確率がこれほど低いとは…ですが
そもそも妊娠して出産となると、なかなかのリスク。
結局そうはなりませんでしたが、娘さんはともかく
旦那さんはちょっと軽すぎのような気もします。
楽観的に考えすぎ、のような気も…。
何か体に違和感を覚えたら、ちゃんと...続きを読むPosted by ブクログ -
まだあるのか ほんわら22年もながいなー
てか桜木さゆみ つまらないのに居座ってるのがむかつくわー! 心霊特集っつっても脳のバグでしょそんなん!!生き霊とかもぜんぶ嘘や!お化けなんてないさ!お化けなんて嘘さ! -
果たしてこの隣を買うのは正解なのか?とさえ思うなぁ。
隣は借金してでも買えってのは立替出来る金のある人に向けての言葉だと思う・・・ -
バイタリティや決断力は素敵だが。
この本を読む限り、不動産屋のカモにされてしまった感は否めない。
学んだことは、不動産屋は信用するな、ちゃんと自分で裏取りしよう、ということでしょうか。
払ってもいい金額:500円
貼った付箋の数:4Posted by ブクログ -
実際の大家さんを目指す場合は、反面教師になるくらいの本。
基本的に、優しい大家さん。
十二分に調べてから話を進めるのではなく、とりあえず進んで、進みながら考える、というスタンスということで、若干、道楽部分があるという印象。
著者は世界一周旅行に出たり、スリランカでゲストハウスを経営することになっ...続きを読むPosted by ブクログ -
この作者はちゃんとした周期で生理が来ていたようですが、更年期で生理不順になって油断してたら妊娠してた…っていうケースも多いみたいですね
実際産むまでも産んでからも高齢が付き纏って大変だと思いますが、作者の選択が気になります -
まじですが?46歳で妊娠した方のお話。高齢出産ね危険性、しかも卵巣にチョコレート嚢腫があって妊娠で破裂すりかも…。命懸けの妊娠です。産むのかな?
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1巻だけ読みました。興味深いタイトルだと思い読みました。内容は良かったですがノリがイマイチかな〜。すごい衝撃的な出来事だらけなのにあまり驚けない感じ。
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2020/12/15
高齢妊娠からの流産
子宮嚢胞の手術話がメイン。
とは言え手術の様子、手順などめちゃくちゃ怖い
妊娠→出産が叶ったとは言え、やはりコンスタントに婦人科の検診はしたほうがいい。Posted by ブクログ -
この本に出てくる旅のトラブルの数々は、個人旅行ではどれもありがちなもの。トラブルも折り込んで、旅行を楽しんでほしい。なんだかんだ言ってこの作者もトラブル自体が強烈な印象に残っている、つまり、それを含めて旅行を楽しんだということ。
命だけは確実に守ってね。Posted by ブクログ