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この漫画家さんなので、出産には至らない展開だとは思っておりました。
それでも、妊娠(これまた微妙な、、読めば分かります)しなければ分からなかった→手術の流れ。
そしてまた振り出しに??
相変わらず分かりやすいのと、著者さんの主観は楽しめる。
婦人科系の手術はやはり大変だと分かる。
衝撃的なタイトルだった
いきなりびっくりしました。
しかも作者さん、一人お子さんいらっしゃってもう結構大きい。
予想外なんですね。
全くの。
不妊治療とかという話ではなく。
ただの偶然。
でも子宮筋腫が見つかって。
このあとどうするかすごく気になりました。
勉強になる
40代後半の妊娠と卵巣嚢腫の発覚。
どういったリスクがあるのかなどが分かりやすくユーモアを交えて書かれており勉強になる。
関係ないですが、この方以前沢山インコやオウムを飼っており、スリランカ行くときにお別れしたというお話だったと思うのですが日本と半々の生活でもインコさん戻らなかったのですね。。
まじですが?46歳で妊娠した方のお話。高齢出産ね危険性、しかも卵巣にチョコレート嚢腫があって妊娠で破裂すりかも…。命懸けの妊娠です。産むのかな?
46歳で
46歳で予想外の妊娠。
しかし1回生理こなかっただけで閉経と思うか?
そして超高齢出産ならではの難産とか障害とかの情報からなぜ流産しないなら産むべきという思考になるんだろう?
むしろそこは逆になるのでは?
子供が病気を教えてくれたとかいうこじつけにもやもやするのは凄く共感できる。
この作者はちゃんとした周期で生理が来ていたようですが、更年期で生理不順になって油断してたら妊娠してた…っていうケースも多いみたいですね
実際産むまでも産んでからも高齢が付き纏って大変だと思いますが、作者の選択が気になります
イイ
1巻だけ読みました。興味深いタイトルだと思い読みました。内容は良かったですがノリがイマイチかな〜。すごい衝撃的な出来事だらけなのにあまり驚けない感じ。
う~ん
あまり面白味がないですね。産まれてくる子や、周りの人の事を考えて、産まないでと思いながら読み進めるので気分が良いものではないです。続きも気になるほどではなかったです。