東條さち子のレビュー一覧
-
面白そうだと思って借りた本!!
刑務所って、、、。
何とも言えない不快感があった、、。
なかなか知らない世界だから
知れてよかった!!
内容は面白かった!Posted by ブクログ -
お茶事情は。
実は中国の紅茶とコーヒーで同じ思いをしたのであるある〜
と膝を打ったのでした。
一応原産国なのにね?ってのも同じ。まだ共産国のガチガチの雰囲気も濃い時代ででしたが。
角度の判らない節約に拘っていた、というのも同根かな。
外国の悪口なんか言って!
というレビューは多いけど
実際フロンテ...続きを読む匿名 -
エジプト、モロッコ、すごいな…著者もすごいな…
感心するというか呆れるというか…
絶対真似できないから、引きながらも面白く読んだPosted by ブクログ -
40代後半の妊娠と卵巣嚢腫の発覚。
どういったリスクがあるのかなどが分かりやすくユーモアを交えて書かれており勉強になる。
関係ないですが、この方以前沢山インコやオウムを飼っており、スリランカ行くときにお別れしたというお話だったと思うのですが日本と半々の生活でもインコさん戻らなかったのですね。...続きを読む -
半分位まで読んで、あれ?タイトルに騙された?って思った。高齢出産の話が詳しく読めると思って買ったのになー、、、これ実際は卵巣嚢腫の手術の話じゃない?と思ったけど結果、勉強になったし面白かった!買って良かったけどタイトルは高齢妊娠と卵巣嚢腫とかに変えて欲しい(笑)
あとは結構疑問が残る描きかたするので...続きを読む -
引き込まれる内容です。
寿命をまっとうしなかった霊魂は寿命の時が来るまで死んだ場所に縛られてしまうらしいのだが、ある殺人の被害者については、もう転生してますと言っていたりして、その辺りの基準が曖昧。
霊媒師の発言内容に矛盾を感じる場合もあります。 -
著者の行動に対してはナゾだらけでした。
ローンでがんじがらめの中、何ヶ月も旅行したり、
大型のゲーム機を買ったリ、ゲーム機を置くための家を増やしたり、
挙げ句には日本脱出を決意したり、結構ムチャクチャな感じです。
でも後日談が発表されたらまた読んでみたいです。 -
分冊版ですが、今回は2話分ありました。
家を持ちたい気持ちは私もありますが、
不便な場所に、ステータスのためだけに無理して豪邸を建てる無意味さを感じたりしました。 -
恐らく入ることがないと思われる女子刑務所。そこでの生活を描いた日常モノ。福田和子とか獄中有名人も出てくる。作者によると人を殺した人には黒い影が付いているようだが…。
ヤク中は直ぐに娑婆から直ぐに戻ってくるとかリアル。Posted by ブクログ -
不謹慎もの、人の不幸は蜜の味ものに強い竹書房。私も、ストレスが溜まってるのか、こういうの好きで買ってしまう。
心霊もの、もっと出してほしいな。Posted by ブクログ -
イースター島観光は知らないことがいっぱい!
一度は見てみたい と思うところになりました
何回も無一文に近くなりながらも
あきらめずに旅を続けたそのガッツは やはり主婦は強し!Posted by ブクログ -
事故物件・・・部屋を借りる上でやっぱり気になる部分。借りる側の目線でなく貸す側の目線でみた事故物件事情が意外に面白いです。自分自身視える人間じゃないので心霊現象自体???という感じですが、やっぱりこういう職業の人がいるということは霊はいるんだろうな・・・そして生前住んでた場所に根付いてるんだな、人は...続きを読むPosted by ブクログ
-
体を張ったレポをいつもありがとうございます
今回も危ない現場の実情を興味深く読ませていただきました。
とくに横須賀は地元なので直ぐに知り合いに電話してしまいました。
大島てるさんの登場!てるさん自身につっこんだ取材があれば満点でさした! -
相変わらずの自転車家業。よくここまでできるなと面白半分、興味半分でシリーズ全部読んでます。
無理して立て続けに買わなければ税金を滞納して嫌気がさすこともなかったのではと思うけど、ここまでつっきるのがすごい。
趣味のゲーセンに置いてあるようなバカでかいアーケードゲーム設置のために中古戸建購入。
そして...続きを読むPosted by ブクログ -
上巻よりさらに過酷な(過激な)世界一周旅行記。
実に危なすぎる。
作者の方は、どちらかというと注意散漫という印象を受けましたが、それくらいでないと格安世界一周は達成できないのかもしれないと思った。
モアイ像の件は実に興味深く楽しむことができた。Posted by ブクログ