flowers編集部のレビュー一覧

  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2023年10月号(2023年8月28日発売)

    対談目当て。

    田村由美 巨匠と、萩尾望都 巨匠、神々の共演目当てに購入。…満たされまくりました…。菅田将暉さんの才能と魅力も知ることが出来て、この上なく充実の一冊でした!
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2023年5月号(2023年3月28日発売)
    波津彬子さんの読み切り[森羅万象を司る宮の姫君]がものすご~く好みでした、もっと長い話で読みたいです。それで星はもう5に決定。無料お試しで読んだので、持っていたい、買ってしまうか悩む。単行本収録に賭けて待つよりは‥でしょうね。 
    図書館司書の有能にこなすレファランスのお話。主になる二人に魅力あるのと...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年3月号(2022年1月28日発売)
    付録目当てに買ったのですが「数字であそぼ」が面白くて絶対単行本を購入しようと思いました。出会えて良かったです、、、!
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年4月号(2022年2月28日発売)
    「とりかえばや」の外伝が載っています。短いのであっさりですが、石蕗が相変わらずなのと、帝と沙羅の間に子供がきたのはよかった。

    「輝夜伝」。
    母者の存在が不気味。
    子を産んだ天女は月に帰れないはずなのに、妊娠中のかぐやから糸が出るのは?「妊娠」だけではダメで、実際に子供を産まないといけないのかな?...続きを読む
  • 月刊flowers 2020年7月号(2020年5月28日発売)
    渡辺多恵子先生の長期連載作品「風光る」がとうとう完結してしまいました。結末は賛否両論ありますが、私は納得できました。
  • 月刊flowers 2022年2月号(2021年12月27日発売)

    素敵

    なんて素敵なミステリー
    引き込まれるトリックと
    人間の習性を見逃さない
    観察眼
    漫画の整くんがやっぱり素敵
  • 月刊flowers 2021年7月号(2021年5月28日発売)
     明日は古雑誌の回収日。「ポーの一族」その他を抜いて、他の雑誌と束ねることにする。
     勿体ないのでお気に入り作品を読み返す。何せ「ポー」を目当てに読んでいるので、連載作品の多くについてゆけない。この点、一話完結連載は有難い。フラワーズは読み切り作品も充実しているのでよい。
     「数字であそぼ。」で提案...続きを読む
  • 月刊flowers 2020年11月号(2020年9月28日発売)

    ミステリと言う勿れ100P!!

    普段はコミック派ですが、波津先生のインタビューとミステリと言う勿れ大増100ページをお目当てに本誌を購入しました!!
    ミステリと言う勿れはライカさんの表情や秘密が切なかった…!やっぱり新刊待つより、毎月買ってしまおうと誓った秋。
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2024年2月号(2023年12月28日発売)
    輝夜伝、次回最終回。

    なんか引っ張った割には、あっけない〆というか。月の女王の判断もよく分からず。
    「人でなくなった」月読が死ぬのであれば、穢れを落としたとはいえ、「人である」治天は死ぬと思うんだけど、それを艶は知ってるからこそのあの表情だし、でも止めなかったのは、「生きる」可能性もあるとか?治天...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2023年5月号(2023年3月28日発売)

    狼の娘 8

    人より高く跳べたり夜目が効いたりする体質が狼人という種族の体質だということを知った月菜。
    最初はそんな自分が普通の人間ではないということに絶望するが次第に本来の自分を受け入れていく。
    そんな月菜に狼人のことを教えてくれた颯や彼の家族とワイナリーの手伝いを通じて仲良くなる月菜。
    しかしそんな中颯たち黒...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2023年6月号(2023年4月28日発売)

    狼の娘 9

    自分が狼人であるということを知った高校三年生の月菜は今までの自分の体質に対する疑問に合点がいった。
    最初は受け入れられなかったがそれでも狼である自分のことを知りたいとそのことを教えてくれた颯や彼の家族との交流を増やす。
    その中で颯たち黒狼と対立する白狼の霧斗につがい候補として目をつけられる月菜。
    ...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2023年6月号(2023年4月28日発売)

    無料お試しファンサービスかと

    すみません雑誌からは遠のいている近頃。令和のいまポーの一族での表紙なのにはちょっと感慨。そしてストーリーはついにアランが~~の回ではないですか。この日が来てたとは知らずにいてそこを無料にしてくれるとは感謝でした。
    ベテランのお名も多いですが個人的にファンの田村さん岩本さん作品も一緒なのも嬉しい。これ...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年11月号(2022年9月28日発売)

    ふしゆう目当てで

    購入しました。昔とは絵柄が変わってしまったけれど、しっかり本編の補足を見れて良かったです。しかもページが大ボリューム
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年9月号(2022年7月28日発売)
    今度は艶の本体探しか。
    艶が地上に縛られちゃったそもそもの理由は治天だったかー。

    しかし治天、前から思ってたけど可愛いところあるよねー。
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年6月号(2022年4月28日発売)
    「ミステリと言う勿れ」がとてもおもしろかった。この時代に1600万部突破とはすごいの一言。作者である田村由美さんとよしながふみさんの対談も読めて嬉しい。
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年6月号(2022年4月28日発売)
    輝夜伝 49話。

    やっぱり母天女=艶がキー。
    火麻呂が「つや」って名前を聞いたことだし、これで治天にも伝わるか。
    いよいよクライマックス近しかなぁ。

    にしても。母天女が誘いをかけるのは、何か意図があってのことかと思ってたんだけど、ただの男好きだったのだろうか。

    あと、治天の異母弟が月詠の父、と...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年5月号(2022年3月28日発売)
    輝夜伝。
    母者がいよいよ妖怪っぽくなってきた(笑)。
    天女を妖怪扱いする火麻呂ってどーなの?と思ってきたけど、実は正しい?それとも「妖怪」だと思ってる火麻呂だから、天女がそのように見えた?

    いずれにしても、月詠の母が「古の天女」なんだろうなぁと思って読んでるけど(多分「艶」という名前がキー?治天が...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2024年3月号(2024年1月26日発売)
    輝夜伝最終回。
    なんかしりつぼみ気味に終わっちゃったなぁという感想。
    おデブの人は出てくる必要性があったのだろうか…?
    かぐやが記憶喪失になる必要はあったのだろうか?

    最後の方のテンポが悪く、かと思ったら最終回まであっけなく終わったなぁという感じ。
    梟の正体がわかるあたりがクライマックスだったよう...続きを読む
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2023年3月号(2023年1月27日発売)
    輝夜伝
    陰陽寮でそこまでやるかなー?と思ったり。
    繭から出た。

    どんどん話の進むスピードが落ちてる気がする。
  • 月刊flowers【電子版特典付き】 2022年12月号(2022年10月28日発売)
    輝夜伝
    えっと。竹速と月詠は最後まで致したの…?だったら、月に行くのは防げそうだけど、致してないような気が…?

    追記
    よく見ると、ページ数は少ないけど、いつのまにか綺麗さっぱり素っ裸になってるから、致したのかもしれない(笑)