槇ありさのレビュー一覧
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朱根国の王女・緋奈は離宮にいたが、いきなり同盟国のはずの隣国の黒龍国が攻め入って来て捕らわれの身となる。朱根国も制圧されてしまった。緋奈と黒龍国の王子・芦琉とはいろいろ因縁があり、また緋奈も「光の王女」と呼ばれていて秘密を持っていて、それらをめぐって、物語は進んでいく。要するに、緋奈と芦琉の恋が中心...続きを読むPosted by ブクログ
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敵同士だった2人がある使命から行動を共にすることになり次第に惹かれあっていく、という王道ストーリー。主人公アリシアは《勝利の女神》と呼ばれるセルジアン王国の王女。相手役は敵国オルトの《軍神》と謳われる第二王子レヴィン。美男美女カップルはさぞかし目の保養になるでしょうね〜(笑)それにお付きのカイルとラ...続きを読むPosted by ブクログ
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大きく話が動いて来た!
ここまで読んで良かったかなー。
これは予想外。彼の好感度、上げたくないけど上がっちゃったよね。まぁ、今までがアレだったけど。
芦琉がんばれー。Posted by ブクログ -
いろいろ物足りないまま完結。
芦琉の活躍もなく、深波側ももっと丁寧に書いて欲しかった。キャラが多くてそれぞれ存在薄くなってる印象。
でもまぁ、それなりに楽しみました。Posted by ブクログ -
突然の槐斗の過去。もっと突っ込んだらよかったのにね。広がりが無くて残念。
そして緋奈が相変わらずなだけでなく周りも認める意味がわからない。そりゃバレるよね。
最後はいろいろ急展開!つづく。Posted by ブクログ -
次くらいからやっと話が大きく動くかなー。
それにしても、どこでも簡単に(紫洞王宮特に)侵入できすぎじゃない。何回目だ。
話に入り込めないけど、ここまで来たら最後まで読む。。Posted by ブクログ -
サクッとした展開かと思いきや、またおんなじこと繰り返すとか考えなさすぎでしょう。
氷高は何を見たのか。ってのが次のテーマ?黒嶺の歴史か禮河王子救出かな?Posted by ブクログ -
芦琉の独占欲が凄いなー。
シーンごとに楽しい部分もあるけど流れが無理やりなのは相変わらず。
ラストシーンの新たな展開はどう繋がるでしょうか!Posted by ブクログ -
また新キャラ登場です。サブタイトルにもある「銀の予言者」氷高です。
だんだん人が増えていってます。
芭鉦が残していった「緋奈が光の王女ではない」という言葉の真相を探るべく、占者の弟子だった氷高を探す芦琉たち。そんな中、紫洞の泰芽王子が黒嶺の助けを借りに単身やってきますが、緋奈に一緒に逃げようとか突...続きを読むPosted by ブクログ -
また新しいキャラが。
タイトルにもなっている「蒼の将軍」。だれかと思ったら、1巻で深波に殺された鞍麻将軍の義弟の冬麻将軍のことでした。そういえば、鞍麻将軍って、いいように利用されて最後は深波に殺されて、かわいそうな人でした。
朱根王と朱根軍を取り戻すために国境で会見した緋奈ですが、冬麻によって、紫...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ2巻目。さくっと読めました。
新たなキャラとして、芦琉の弟颯琉と元海賊の澪良が出てきました。どちらも緋奈に非友好的な態度です。また、前巻で緋奈を裏切った深波が紫洞の王子として現れました。
なんか緋奈のグチグチと後ろ向きな性格と勝手な判断での無謀な行動が馴染めません。芦琉の性格は一本筋が通...続きを読むPosted by ブクログ -
最初表紙を見たとき、緋奈の顔が全然違うと思ったのは私だけではないはず。
なんで?って思ったら、踊り子さんになってました。
この巻、緋奈のむちゃくちゃぶりにイライラします。子供じゃないんだから、ダメと言われたら聞きましょうよ。踊り子になるっていうこともだし、戦場に無理矢理出て来たり、水稀が出て来たら...続きを読むPosted by ブクログ -
壮絶ベタラブコメファンタジー(笑)
新鮮さはそんなにないけど、ベタなラブコメが好きな人にはたまらないかと。
美形がたくさん出てくるので、逆ハー・・・またはときメモのようです。
伏線はちょっとバレバレだったかな。Posted by ブクログ -
緋奈と芦琉は相変わらずだなぁ…v
朱根に戻って着ましたーv
夕輝に嫉妬しちゃってま〜w
芦琉ってばー(笑
というのもつかの間の話で、
またまた心を痛める裏切りに合うのね…
緋奈ちゃん頑張って!!って感じです。はい。Posted by ブクログ