ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
江戸の老舗七軒と見本市へ見世を出す新参者はつねや。音松とおはつ夫婦はそこで客のうっすらした記憶の中の「思い出菓子」の注文を受けることにした。初日、二日目、思い出菓子に客はない。最終日ようやく訪れた武家の妻が「長崎奉行所に勤めに出た、早逝した父の土産の、名も知らぬ焼き菓子がまた食べたい」と言う。夫婦は思い出の味の謎を解けるか?
アプリ試し読みはこちら
1~4件目 / 4件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
美味しそう
田端村の音松の家族が泊まった、横山町の、朝ごはんに、美味しい豆腐飯を出す旅籠って、あそこかな?(笑) やはり、美味しい食べ物と、頑張る人達が出てくる話が良い。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
お江戸甘味処 谷中はつねや
新刊情報をお知らせします。
倉阪鬼一郎
フォロー機能について
「幻冬舎時代小説文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
青い館の崩壊 ブルー・ローズ殺人事件
赤い額縁
悪大名裁き 鬼神観音闇成敗
悪夢百物語
妖かし語り
あやし長屋今々(こんこん)帖
生きる人 品川しみづや影絵巻(3)
一本うどん 八丁堀浪人江戸百景
「倉阪鬼一郎」のこれもおすすめ一覧へ
▲思い出菓子市 お江戸甘味処 谷中はつねや ページトップヘ