日本語と英語で使い方やニュアンスが違うフレーズを中心に、英語 with Lukeというサイトを本にしたもの。
タイトルのとりあえずは、to start off with, First ob allが紹介されている。頑張ってる人はGo-Getter。笑わないという意味で、シリアスを使うことがあるのを、まさに今日実体験したところ。She has serious face when she get some ices.というような会話だ。本書と同じく、真剣な表情という意味だろう。リア充はamazing social life、つまり社交的な生活ということ。煮え切らないは、indicisiveだが、wishy-washyも覚えておきたい。〜ー的という表現は、〜ーwiseが正しい。timewise, that’s just impossible.時間的にという使い方。
いずれにせよ、本書は繰り返し遭遇しながら覚えていくしかない。