【感想・ネタバレ】「とりあえず」は英語でなんと言う?のレビュー

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Posted by ブクログ

あらためて、自分が使っている言い回しを理解できたし、その他の言い回しについても知ることができた。表現の方法が増えた。

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2019年11月10日

Posted by ブクログ

これは、とても分かりやすかった。

こういう時はこう言う、みたいにニュアンスの違いを書いてくれているので。

こういう本、もっとあったらいいなと思った。

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2018年05月03日

Posted by ブクログ

 日本語と英語で使い方やニュアンスが違うフレーズを中心に、英語 with Lukeというサイトを本にしたもの。
 タイトルのとりあえずは、to start off with, First ob allが紹介されている。頑張ってる人はGo-Getter。笑わないという意味で、シリアスを使うことがあるのを、まさに今日実体験したところ。She has serious face when she get some ices.というような会話だ。本書と同じく、真剣な表情という意味だろう。リア充はamazing social life、つまり社交的な生活ということ。煮え切らないは、indicisiveだが、wishy-washyも覚えておきたい。〜ー的という表現は、〜ーwiseが正しい。timewise, that’s just impossible.時間的にという使い方。
 いずれにせよ、本書は繰り返し遭遇しながら覚えていくしかない。

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2017年06月25日

Posted by ブクログ

なるほどと思わせる表現もたくさん
言語の違いもあるが、背景となる文化の違いが表現の違いに繋がってくるという面もあるのだろうと思う。
副詞を文頭でうまう使うとネイティブっぽいというのは体験的にそう思って、いつの間にか身につけていたのだが、やはりそうだったのかとピンポイントで納得した。

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2020年09月26日

Posted by ブクログ

日本語は普段使っているので言いたいことは言えるけど英語では何て言うの?を解決してくれる本です
スラングや日常的な言い方から固い言い方まで
これがいざという時に出てくればね〜〜

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2017年05月31日

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