感情タグBEST3
Posted by ブクログ
これは、とても分かりやすかった。
こういう時はこう言う、みたいにニュアンスの違いを書いてくれているので。
こういう本、もっとあったらいいなと思った。
Posted by ブクログ
日本語と英語で使い方やニュアンスが違うフレーズを中心に、英語 with Lukeというサイトを本にしたもの。
タイトルのとりあえずは、to start off with, First ob allが紹介されている。頑張ってる人はGo-Getter。笑わないという意味で、シリアスを使うことがあるのを、まさに今日実体験したところ。She has serious face when she get some ices.というような会話だ。本書と同じく、真剣な表情という意味だろう。リア充はamazing social life、つまり社交的な生活ということ。煮え切らないは、indicisiveだが、wishy-washyも覚えておきたい。〜ー的という表現は、〜ーwiseが正しい。timewise, that’s just impossible.時間的にという使い方。
いずれにせよ、本書は繰り返し遭遇しながら覚えていくしかない。
Posted by ブクログ
なるほどと思わせる表現もたくさん
言語の違いもあるが、背景となる文化の違いが表現の違いに繋がってくるという面もあるのだろうと思う。
副詞を文頭でうまう使うとネイティブっぽいというのは体験的にそう思って、いつの間にか身につけていたのだが、やはりそうだったのかとピンポイントで納得した。