一鬼夜行 鬼やらい 下

一鬼夜行 鬼やらい 下

660円 (税込)

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謎の男・多聞に、硯の精たち付喪神が宿る古道具を売ってしまった喜蔵。 帰ってきた小春から硯の精の悲しくも数奇な過去を聞いた喜蔵は、己のふがいなさを痛感する。 二人は付喪神たちを取り戻すべく、「もののけ道」を通って多聞の屋敷に乗り込むことに――。 閻魔顔の若商人と可愛い小鬼が妖怪沙汰を万事解決? シリーズ第二弾完結編!!

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一鬼夜行 のシリーズ作品

1~12巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~12件目 / 12件
  • 一鬼夜行
    682円 (税込)
    江戸幕府が瓦解して五年。 強面で人間嫌い、周囲からも恐れられている若商人・喜蔵の家の庭に、ある夜、不思議な力を持つ小生意気な少年・小春が落ちてきた。 自らを「百鬼夜行からはぐれた鬼だ」と主張する小春といやいや同居する羽目になった喜蔵は、次々と起こる妖怪沙汰に悩まされることに―――。 めっぽう愉快でじんわり泣ける人情妖怪譚!
  • 一鬼夜行 鬼やらい 上
    660円 (税込)
    厄介な「居候」が百鬼夜行に帰って以降――再会した妹に「共に暮らそう」と言い出せず、むなしく日々を過ごす喜蔵は、多聞と名乗る男と馴染みになる。 優雅な声音と物腰で女性を虜にする多聞だが、喜蔵が営む古道具屋で買うのは、なぜか付喪神の宿る品ばかり。 同じ頃「女性だけを狙う妖怪が出没する」との噂が浅草を賑わせており・・・・・・。 閻魔顔の若商人と可愛い小鬼が妖怪沙汰を万事解決? シリーズ第二弾!!
  • 一鬼夜行 鬼やらい 下
    660円 (税込)
    謎の男・多聞に、硯の精たち付喪神が宿る古道具を売ってしまった喜蔵。 帰ってきた小春から硯の精の悲しくも数奇な過去を聞いた喜蔵は、己のふがいなさを痛感する。 二人は付喪神たちを取り戻すべく、「もののけ道」を通って多聞の屋敷に乗り込むことに――。 閻魔顔の若商人と可愛い小鬼が妖怪沙汰を万事解決? シリーズ第二弾完結編!!
  • 一鬼夜行 花守り鬼
    682円 (税込)
    人嫌いの若商人・喜蔵が営む古道具屋を、旅の若者・高市が訪ねてくる。 一緒に花見へと繰り出した妹の深雪たちを追いかける羽目になった喜蔵だが、料理だけを残して皆の姿は消えていた。 不可思議な一日に翻弄される喜蔵を、待ち受けていたのは――? からくり人形が語り出す深雪の秘めた想い。 綾子のかなしい過去。 小春の意外な思い出・・・・・・ 桜の中でそれぞれの心が交錯する。 涙あり、笑いありの明治人情妖怪譚シリーズ第三弾!
  • 一鬼夜行 枯れずの鬼灯
    704円 (税込)
    「一年前のお約束の品を受け取りに参ります」 ――強面の古道具屋の主・喜蔵の元に、奇妙な手紙が舞い込んだ。 喜蔵の脳裏に不思議な老女と交わした約束が蘇る。 そんな折「縄張りの視察だ」と嘯く小春が再びあちらの世からやって来た。 どうやら永遠の命を授けるという「アマビエ」なる妖怪に関わる事件が起きているようで・・・・・・。 明治人情妖怪譚シリーズ第四弾!
  • 一鬼夜行 鬼の祝言
    704円 (税込)
    閻魔顔の若商人・喜蔵が営む古道具屋「荻の屋」に、見合い話が持ち込まれた。 相手は両親を亡くしたばかりの由緒ある家の跡継ぎ。 この縁談、果たして妹の深雪のためになるのか。 思い悩む最中、喜蔵はなぜか妖怪たちに襲われる。 危機を救ってくれたのは鬼の小春だったが、どうも様子がおかしくて――。 喜蔵の初恋も明らかに? 明治人情妖怪譚シリーズ第五弾!
  • 一鬼夜行 鬼が笑う
    704円 (税込)
    閻魔顔の若商人・喜蔵の許を、記録本屋の高市が訪ねてきた。 旅先で小鬼の小春と会ったという。 小春と猫股の長者の戦いが迫っていることに心乱れた喜蔵は、妖怪が行き来する「もののけ道」に足を踏み入れ、意外な場所に辿りついてしまう。 混乱する喜蔵に手を差し伸べたのは、決して会えるはずのない人物だった――。 過去の点は線へと繋がり、物語は心揺さぶるクライマックスへ。 明治人情妖怪譚・第五弾&シリーズ第一部・完結編!
  • 一鬼夜行 雨夜の月
    704円 (税込)
    「三毛の龍」と巷で評判の化け猫の龍は、さらに強い妖怪・猫股になるため、猫股の長者の許を訪れる。 そこで出された条件は、「情を通い合わせた人間の首を取ってくること」だった。 気が進まぬまま飼い主をさがしはじめた龍は、幼馴染に裏切られてすべてを失った男・逸馬に狙いを定めるが――。 小春の過去を描く待望の番外編ほか、人と妖の交流と絆を切なくも温かく描き出す珠玉の明治人情妖怪譚。
  • 一鬼夜行 鬼の福招き
    726円 (税込)
    大妖怪としての力を失い、喜蔵が営む古道具屋「荻の屋」に居ついた小鬼の小春だが、いつまでもぐうたらしてばかり。ついに喜蔵の堪忍袋の緒が切れたとき、萩の屋に妖怪が悩み相談に訪れた。小春が勝手に掲げた「妖怪相談処」の看板を見て訪ねてきたらしい。以後、喜蔵はさまざまな妖怪沙汰に巻き込まれることに……。明治人情妖怪譚シリーズ、第二部開幕!
  • 一鬼夜行 鬼姫と流れる星々
    726円 (税込)
    妖怪をも恐れさせる閻魔顔の若商人・喜蔵の営む古道具屋「荻の屋」で、小鬼の小春が妖怪相談処を開いてから早ふた月。近ごろよく家をあける妹の深雪が恋をしているらしいと聞き、喜蔵は気が気ではない。そこに現れたのは、小春の宿敵で、深雪とある「契約」を交わした裏山の天狗だった。天下一の天狗を決める争いに巻き込まれた荻の屋の面々の運命や、いかに?
  • 一鬼夜行 鬼の嫁取り
    748円 (税込)
    永遠の命を授ける謎の妖怪アマビエが、再び江戸に出没した―― 古道具屋「荻の屋」の主・喜蔵と妖怪相談処を営む小春は、河童の棟梁・弥々子の頼みで、アマビエの鱗を探すことに。その帰り道、喜蔵は想いを寄せる綾子が、見知らぬ男といる場に出くわし動揺する。それぞれの想いが交錯する中、喜蔵と小春は大きな決断を下すことに――。 明治人情妖怪譚シリーズ第二部、感動と感涙の完結編!
  • 一鬼夜行 つくも神会議
    726円 (税込)
    時は明治。強面で無愛想な若商人と百鬼夜行から落ちてきた可愛い小鬼が営む浅草の古道具屋では、今日も一風変わった事件が巻き起こる――。優れた付喪神を決める五番勝負に、店に持ち込まれた生きている箱庭の正体、さらに品川の港には謎のあやかしが出没? 大人気シリーズ初の読み切り短編集!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

一鬼夜行 鬼やらい 下 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    スピンオフで正体を知ってたあのお方がやっと登場(笑))
    なるほど、なるほど。
    硯の精の過去が切ないなぁ。
    喜蔵、少し変わってきたのかな。
    この先もすごく楽しみ。

    0
    2014年09月30日

    Posted by ブクログ

    硯の精のくだりが秀逸!
    むしろ、そこだけで一つのお話になるほど…
    まさか、彼にここで泣かされるとは。

    0
    2013年02月08日

    Posted by ブクログ

    硯の精の過去が哀しすぎる。
    買われた付喪神たちを取り返すために、あの手この手を尽くす。
    でも、終わりがはっきりしてなくて煙に巻かれた感じ。

    0
    2012年08月11日

    Posted by ブクログ

    面白い…なんだかんだと言いながらフルコンプした澪つくしシリーズ同様また追い続けてしまいそうな予感プンプン、だって料理より妖怪の方が私には性に合ってるものな。
    エメルさんの魅力の一番はやはり文章の上手さだろう、独特の会話の手法や文間にまるでト書きが入っているような臨場感は抜群のリーダビリティで一気に読

    0
    2015年08月17日

    Posted by ブクログ

    百目鬼、体中に目のある男の名が多聞。沢山見えて沢山聞こえるのかな? 硯の精は荻の屋に居るのが一番似合う気がする。

    0
    2015年01月11日

    Posted by ブクログ

    硯の精の話は、それだけでひとつの話としてもいいくらい。
    温かくて切なくて、ほろりとした。

    前作ではその他大勢だった付喪神たちが、ひとりひとり個性的に描かれていて親しみがわく。
    前差櫛姫と喜蔵のやりとりが面白くて読み返してしまった。

    最後、夕餉くらい一緒に食べて行けば良かったのに・・・と思ってしま

    0
    2013年02月09日

    Posted by ブクログ

    硯の精が小道具屋に来るまでの話から始まる下巻。
    語られる話を聞くことで、私たちもおそらく喜蔵も、店にいる道具がぐっと近く感じるようになります。
    そしてほんの少しずつ、妖怪達と回りの人間に押されて前を向くようになる喜蔵がほほえましい。
    これでキャラクターが揃った感じがします、次の話も楽しみです。

    0
    2013年01月21日

    Posted by ブクログ

    喜蔵不器用すぎる。
    不器用な癖に真っ直ぐで、捻くれてる癖に素直で。人間らしく、どこまでも人間臭く。
    妖怪が妖怪らしくそこにあるように、人間も人間らしくここにあって、交わっても混じらない。
    境を見極められないうちは人間でいられるのかなぁ

    0
    2012年11月09日

    Posted by ブクログ

    バックトゥザフューチャーという映画がありましたが、それと同じくらいの強さで次の作品へのつなぎをしてくれているように思いました。
    飲み口はあっさりしていて決してベトベトせず、クイッと喉を通っていくけれど、気がつくとガツーンときているカクテルのような雰囲気を味わいました。そして、次の一杯、お代わりを所望

    0
    2012年10月22日

    Posted by ブクログ

    喜蔵が最後色々いわれてだけど、やっと動いてくれたのが嬉しいよ。
    なんだかんだといいながら皆に助けてもらってるんだなあと思いました。あと深雪ちゃんの肝の太さが半端じゃないなと思いました。料理はお兄ちゃんに習えばいいよ。
    最後の別れはちょっと寂しいけれど、また小春に会えるのを楽しみにしてる。

    0
    2012年09月08日

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