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アトムと友達になりたいです
最後の場面。
え、あの出来事って
「想定外の出来事でした。」って事?
はた迷惑。 原因究明してほしいです。
研究室の絵が物凄く
細かいくて凄いです。
11コマ連続定点観測みたい。
グラフィックを使ったのかな?
でも、心の中ではそんなの関係なく凄いの一言です
A106最高!
手塚治虫のファンで、アトムは原点です。そのアトムが誕生する前の物語ということで、興味深く読んでます。天馬博士やお茶の水博士の若かりし頃の描写が、リアルで実に面白い!
今後の展開が楽しみです!
A106の修理シーンが切なかった。
ウマタロウやヒロシが考えている以上にA106には自我が芽生えていることを2人に伝えたい!
ランちゃんがA106を大事にしているのを見ると安心する、作中最も信頼出来る良い子。
あと、今回から推しロボ・ノースが出てきて嬉しい!
シックスの視点から見た世界が面白い。
自分自身にも理解しきれていない感情や記憶に向き合ったり、自分が捨てられている夢をみたり、人間味がある。
カサハラテツロー氏の解説も良く
前半は1巻からのロボレス大会の続き、A106も負けそうになりますが、対戦相手のマルス、最後は何故か機能停止し、A106が優勝します。
マルス、ジェッターマルスかな?と思ったらやはり巻末の設定画の解説にそう書かれていましたね。
伴俊作氏、やはり若かりし頃から探偵っぽい調査能力、高かったようですね^ ^
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