無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
相変わらずスゴくイイ!
バトルあり、ストーリーの進行と伏線を匂わせるエッセンス。
哲学的な会話も説明くさくならず、キャラクターも魅力的。
多くの作品が、そろそろ中ダレし始めたり、設定に溺れ難解になり過ぎたりする巻数なのに
そんな事微塵も感じさせずエンタメしている。
ずっと続いて欲しい様な早く完結を見たい様な…大好きな作品で
こんな見方もある…
今巻ではシックスを中心にしたロボ・ハーレム振りが見立つのだが、さて、ベヴストザインがミュウに与えた影響が面白い。
起動段階から「特性」(灰戸君の理解の範囲で)を導入し、一種の「感情」を持つ初期状態でシックスと対峙した。
(灰戸君の好みが入ったのか)元々女の子っぽい性格付けだったものが、シックスからの
新型ベヴストザインの方向性は良心の判別と共感力を高めること。
ウマちゃんが制御に言及するのは意外。
A108はどんなロボットになるのか今後に期待。
ロボット同士の恋模様?
新たに加わった、みゅうが、A106が戦いを通じて、恋仲になるって、いったいどんなストーリーなんだ。A106、ゆうらん、マルス、そしてみゅうと、登場するロボットたちのキャラ立ちがすごい!これに、日本政府の隠し事との絡みが出ていて、今後のストーリーが気になりますな。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。