吾輩は猫である 上

吾輩は猫である 上

小説・文芸
314円 (税込)

1pt

「吾輩は猫である。名前はまだない。」苦沙弥先生の家に拾われた猫の「吾輩」から見れば、人間社会はこっけいそのもの。無名猫の視点から、軽妙洒脱な文体にのせて放たれる文明批評と渋いウィットは時代を超えて読者の心をつかんできた。見識とシャレ気あふれる漱石の永遠のエンターテインメント文学。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    吾輩は猫である
  • タイトルID
    243631
  • ページ数
    340ページ
  • 電子版発売日
    2014年01月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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吾輩は猫である の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 吾輩は猫である 上
    314円 (税込)
    「吾輩は猫である。名前はまだない。」苦沙弥先生の家に拾われた猫の「吾輩」から見れば、人間社会はこっけいそのもの。無名猫の視点から、軽妙洒脱な文体にのせて放たれる文明批評と渋いウィットは時代を超えて読者の心をつかんできた。見識とシャレ気あふれる漱石の永遠のエンターテインメント文学。
  • 吾輩は猫である 下
    314円 (税込)
    「人間は生意気なようでもやはりどこか、抜けている」苦沙弥先生の家に飼われている猫のクールな瞳から見ると矛盾だらけで平気で生きている人間も“愛嬌”。しかしある月夜、飲みさしのビールで酔った「吾輩」は…。縦横無尽の風刺とユーモアに苦いペシミズムをひそませて人々の共感を呼んだ漱石の処女作。

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吾輩は猫である 上 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私の大好きな作者の大好きな本です。猫好きではありませんが読んでいる時は猫好きになります。
    100年以上前に書かれた文章とは思えないくらい令和に読んでも内容がスッと入ってきます。さすが、言文一致を推し進めた人ですね。
    個人的に、我輩の心理描写の書き方がとても好きです。音読すると饒舌になれた気がするので

    0
    2025年01月25日

    Posted by ブクログ

    こんなに面白いと思ってなかった。
    登場人物(と猫)のキャラクターみんなそれぞれ癖があって、尚且つ、互いに論じ合ってなんだかんだ仲良く和気藹々としてる感じがとても良い。
    日本社会への風刺も、痛烈とならず、小気味の良いリズムで描かれていて、面白い。
    120年前に書かれているのに令和に通ずるものが多く、痛

    0
    2024年04月26日

    Posted by ブクログ

    猫である吾輩から見た主人達の人間社会の日常生活を、シニカルに描いた作品(=^・^=)

    (カバー絵はだいぶ可愛く描かれてますが)だいぶ批評家的な目線です^^;
    明治の文明開化に対する作者の思いも乗せてある様な。

    個人的には「鼻」が出て来て、俄然面白くなりました(笑)

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    有名な作品。現代人でありながら、それなりに面白く読むことができたのが漱石の凄さだろう。一方で、その奥を探ってしまう。単純に読むだけで、何か足りないのではないかという気になる。

    0
    2024年09月06日

    Posted by ブクログ

    風景描写の細やかさ
    スピード感のなさ
    非常にゆっくり時間が進む
    慣れるととても重厚な擬似体験ができると思う。

    0
    2022年03月02日

    Posted by ブクログ

    人間から見た猫同様、人間だって馬鹿らしいことを大真面目にやっている生き物かもしれない
    今では聞くことのできない言葉遣いのせいなのか、漱石の文章力なのか、一文がいちいちカッコイイ
    押し付けがましくなく、教訓を説いているわけでもないのに憧れを抱かせる
    つまり、教養が深い

    0
    2011年03月07日

    Posted by ブクログ

    『我輩は猫である。名前はまだない。』
    から始まる有名な小説です。

    表紙買いです(笑)

    ずっと猫視点で物語が描かれていきます。
    猫から見た人間の滑稽さや、不便さ。
    自分の飼い主への不満や、猫社会の大変さを
    訥々と語ってくれてます。

    猫も良い味出しとるし、
    飼い主の苦沙弥先生もアクのあるキャラです

    0
    2009年11月21日

    Posted by ブクログ

    猫の視点から人間の暮らしを切り取る作品。メタ的に人間を考察する文体に興味を覚えた記憶がある。


    Wikipediaより抜粋
    ===
    第1話
    「吾輩」は薄暗いところで出生したが、まもなく書生に遺棄され、教師の家に住み込む。人間について車屋の黒から、わがままで不人情で泥棒も働く不徳者であると聞き知る。

    0
    2020年01月03日

    Posted by ブクログ

    小学生の時に難しくて断念した小説。
    大人になって改めて読んでみた。
    猫を主体として人間観察をして、ユーモアと知識溢れる先生やそれを取り巻く人々。
    時折、理解するのが難しい場面も多々あったが、最後まで読むことができた。
    また何年か経過して読んでみると味がでそうな気がする。
    さらに、漱石の博学知識の多さ

    0
    2019年09月19日

    Posted by ブクログ

    ピントのずれた人たちの、日常の何気ない事件を仰々しい表現で面白おかしく表現したお話。
    最初の方は面白かった。雑煮事件など笑いそうになった。
    しかし、だんだん辛くなる…何が辛いって、笑わせる手法が同じような感じで、笑えなくなってくる。
    誤字は多い。勘違いも多い。
    あと、猫は毛穴から汗は出ない。
    文章全

    0
    2017年08月01日

吾輩は猫である 上 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    吾輩は猫である
  • タイトルID
    243631
  • ページ数
    340ページ
  • 電子版発売日
    2014年01月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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