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自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂される最原最早の監督作品だった。彼女のコンテは二見を魅了し、恐るべきことに二日以上もの間読み続けさせてしまうほどであった。二見はその後、自分が死んだ最原の恋人の代役であることを知るものの、彼女が撮る映画、そして彼女自身への興味が先立ち、次第に撮影へとのめりこんでいく。 しかし、映画が完成したとき、最原は謎の失踪を遂げる。ある医大生から最原の作る映像の秘密を知らされた二見は、彼女の本当の目的を推理し、それに挑もうとするが――。 第16回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作。
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Posted by ブクログ
YouTubeで誰かが紹介していた
ミステリとして取り上げられていたかどうかは失念したが、だとしても反射的に手を出すレーベルではないので何か気になるポイントがあったのだろう
著者の名前はよく見かけるようになったが、お初
これがデビュー作なんですね
〜ざっくりあらすじ〜
映画制作に携わる大学生の青春群像劇(???)
〜感想〜
まずもって登場人物のノリがキツい
小説だから度を超えた洒脱な会話とか現実味の無さは許容できるがギリギリのラインだな
数撃ちゃ当たるで稀にツボを突いてくる
真顔で醒めていく感覚を乗り切る
そして
しょせんはラノベレーベルと舐めてかかり、地面すれすれまで下がったハードルからのミステリ要素
からの
どんでん返し!
やられました
ハッピーエンドに胸を撫で下ろしたけど…
まだページが残ってるだと…
評価点4点
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小説・文芸
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