ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
夫が姿を消して傷心のまりあは、一人訪れた南の島で助産院長の鶴田亀子と出会い、予想外の妊娠を告げられる。家族の愛を知らずに育った彼女は新しい命を身ごもったことに戸惑うが、助産院で働くベトナム人のパクチー嬢や産婆のエミリー、旅人のサミーや妊婦の艶子さんなど、島の個性豊かな仲間と美しい海に囲まれ、少しずつ孤独だった過去と向き合うようになり――。命の誕生と再生の物語。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
糸さんの小説はどの小説もそうですが、美しい情景が容易に想像できるように執筆されるから凄いです。また人と人の思いやりに満ちた繋がりに、読み終わりたくなかった一冊です。ストレスフルな現代社会だからこそ、現実逃避に読みたくなる処方箋のような本です。 途中涙してしまうところもありますが、同じくらい声を出して...続きを読む笑ってしまうギャグも散りばめられていてこのバランスの良さも好きです あー、島ぐらし。楽ではないけど憧れるな、と思いました
じんわりと心があたたかくなった。まりあが、島で暮らしていくうちにどんどん明るくなっていく様子が丁寧に描かれていて、自分が微笑みながら読んでるのが分かった。島の景色も目に浮かぶようで、いいな、行ってみたいなと思った。へその緒の話、すごく良くて、人は必ず誰かと繋がっているんだと実感。 さて、この物語、2...続きを読む012年にドラマ化されており、まりあが仲里依紗・鶴田亀子が余貴美子なんて、面白いに決まってるじゃん!!14年も前かぁ、はぁ、14年前に出会いたかった~
自分が今妊娠中なので手に取ってみた。 主人公まりあが周りの人との関わりで、徐々に本来持っているエネルギーを取り戻していく姿に感動した。 これから出産を迎えるにあたって、大切にしたい言葉をこの本からもらえた。 妊婦さんには特にオススメしたい1冊。
南の島の美しさと温かさが伝わってくる一冊。実際に島には訳ありの人結構多いらしいと聞いたことある。 自然に触れることで癒されたり、濃厚な人間関係に救われたりすることもあるんだろうな。 小川糸さんのお話は、吸い込まれるような感覚になって自分もそこにいるような感覚になるから不思議。あっという間に読んでし...続きを読むまった。
ライオンのおやつを読んでから病院ものも読みたいなと思って買いました。読みやすくてとても面白かったです。母に貸したらハマってしまったので、今は母の本棚に移動しました。やっぱり小川糸先生の小説は最高ですね!
あらゆるものに心を閉ざし、自分の生い立ちからあらゆる人を憎んでいた主人公が、助産院で暮らすうちにどんどん人の愛に気づいていく過程があったかかかった! 自分の「手当て」の才能に気づいてから、周りの人の些細な変化だったりこういうものを抱えているんじゃないか、ていうのに気づくのも、本当は主人公はすっごく...続きを読む繊細で優しい人なんだろうなって感じた。 そして先生の作る料理が美味しそうで美味しそうで、この島に行きたくなった。!
とってもいい本だなって思えるものに久しぶりに出会えた!! 去年妊娠していたことをすごく思い出した。 妊娠中ってメンタル病んじゃう時もあるけど、 「この子だけは絶対守る」 「お腹に来てくれてありがとう」 「他には何もいらない、無事に生まれてくれれば」 とか、そんな映画のセリフみたいなことずっと思って...続きを読むたなぁ。 まりあがそんなふうにポジティブなことを思っているのを見ると、妊娠はすごいと思ったけど、何より島の人々と出会えたこと、大きいだろうなと思った。 しかも、多分まりあが妊娠していてもいなくてもとても素敵な出会いになっただろうし、島で過ごした時間はかけがえのないものだったろうな。 先生みたいな人間になりたいな! 必要な言葉を必要な時に伝えられる人になりたい!
「ライオンのおやつ」は、ホスピスで過ごす終末期の死に関する作品。この「つるかめ助産院」では命の誕生を題材にした作品。命に関わる真逆なことを題材にしているんだけど、小川糸さんが書かれたこの作品は、どちらも涙なくして読むことは出来ない感動作( ´⚰︎`°。)どちらも印象に残る作品で、読み進める時間が...続きを読む貴重でした(*^^*)
妊娠中に読んで良かった書籍と紹介されていたうちの1冊。 色んな出会いと別れが主人公のまりあを前向きにしていく様子がとても感動的でした。 子どもが生まれたらまた読み返したい1冊です。
生きることと暮らすことを知ることができる本。 命が生まれるとは尊いことでもあり、同時に悩ましいことでもあると気付いた。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
つるかめ助産院
新刊情報をお知らせします。
小川糸
フォロー機能について
「集英社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
今夜はジビエ
森のバカンス
泣きたい午後のご褒美
ライオンのおやつ
昨日のパスタ
あつあつを召し上がれ(新潮文庫)
いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具
犬とペンギンと私
「小川糸」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲つるかめ助産院 ページトップヘ