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「地毛証明書」への疑問,制服のジェンダーレス化要望……いまだに残る理不尽なルールをはじめ,校則のあり方が問われている.それをだれが,どのように見直し,決めていくのが望ましいのか.生徒・教師・保護者・市民……人々の校則との関わりの実際と構造,そして民主主義的な場である学校のルール形成の可能性を探る.
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Posted by ブクログ
教師は「校則を緩めれば荒れる」というリアリティを持っているが、高校生はそれを持っていないため齟齬が生まれる。 シティズンシップ教育としての校則見直し。 制服の費用は教員からすれば見えにくい保護者の経済的負担。 シカゴでは校則に罪刑法定主義を含むが、校則をどこまで法と近づけるのか?
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だれが校則を決めるのか 民主主義と学校
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