作品一覧 2023/05/25更新 朝2時起きで、なんでもできる! 試し読み フォロー あなたも翻訳家になれる! 試し読み フォロー アニマルウェルフェアとは何か 倫理的消費と食の安全 試し読み フォロー アル・ゴア 未来を語る 世界を動かす6つの要因 試し読み フォロー 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する 試し読み フォロー 好循環のまちづくり! 試し読み フォロー 答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ 試し読み フォロー システム思考をはじめてみよう 試し読み フォロー 地元経済を創りなおす 試し読み フォロー 人生のピークを90代にもっていく! 試し読み フォロー 成長の限界 人類の選択 試し読み フォロー 世界はシステムで動く ― いま起きていることの本質をつかむ考え方 試し読み フォロー 地球のなおし方 試し読み フォロー 「定常経済」は可能だ! 試し読み フォロー データでわかる 世界と日本のエネルギー大転換 試し読み フォロー なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? ―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方 試し読み フォロー ブルーカーボンとは何か 温暖化を防ぐ「海の森」 試し読み フォロー ぶれない軸をつくる東洋思想の力 試し読み フォロー プラスチック汚染とは何か 試し読み フォロー もっと使いこなす!「システム思考」教本 試し読み フォロー レジリエンスとは何か―何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる 試し読み フォロー 1~21件目 / 21件<<<1・・・・・・・・・>>> 枝廣淳子の作品をすべて見る
ユーザーレビュー ブルーカーボンとは何か 温暖化を防ぐ「海の森」 枝廣淳子 ブルーカーボンとは何か: 温暖化を防ぐ「海の森」。枝廣 淳子先生の著書。気候危機と海洋環境の危機。温暖化問題と環境破壊問題。気候危機と海洋環境の危機、温暖化問題と環境破壊問題を解決するにはブルーカーボンが必要。ブルーカーボンを通じて気候危機と海洋環境の危機、温暖化問題と環境破壊問題を解決することが人...続きを読む類の未来につながる。 Posted by ブクログ 答えを急がない勇気 ネガティブ・ケイパビリティのススメ 枝廣淳子 何かとすぐ唯一無二の正解を求めがちな今日この頃。答えを出して自分の手を離れたらあとは自分の責任ではないと思いたい気持ちから性急な動きになっているのではないかという問いかけがされているのではと感じた。すごく胸に刺さる問いかけ。思い当たることがありすぎる。 本文中に何度も出てくるネガティブケイパビリティ...続きを読む。ネガティブという単語から否定的なイメージがずっとあったので、そのイメージを抜きながら読み進めた。一度立ち止まって考えてみることの必要性、その場作りなどが記されていた。 要はバランスなので、素早く答えを出すべきところとじっくり考えるところの感覚を磨いていきたい。 Posted by ブクログ 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する ピーター・M・センゲ / 枝廣淳子 / 小田理一郎 / 中小路佳代子 これまためちゃめちゃ名著。自分の中では7つの習慣超えたかもというくらいのインパクト。何度も繰り返し読んで実践、試行錯誤するのみ。 Posted by ブクログ なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか? ―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方 枝廣淳子 / 小田理一郎 システム思考7か条 1.人や状況を責めない、自分を責めない 2.できごとでなく、パターンで見る 3.このままのパターンと望むパターンのギャップを見る 4.パターンを引き起こしている構造ループを見る 5.目の前だけでなく、全体像とつながりを見る 6.働きかけるポイントをいくつか考える 7.システムの力...続きを読むを利用する システム思考の基本的な考え方とアプローチ できごと→時系列パターン→構造→意識、無意識の前提 正しい問いを大事に 立ち止まり、その問題は解決すべき問題か?本当の問題は? ループ図を書くコツ 1.変数をできる限り出す 2.自分が変えたいと思っている重要な変数を中心に置いて、それに影響を与えるものをかく 対症療法を避け、根治策に撤する レバレッジポイント ツボ 1.変数 数値を定める 2.物理的なフローとストック 計画段階が決めて 3.情報フロー 見える形にする 4.ルールやインセンティブ 行動促進と抑制 5.目的 何のためにを自問 6.前提となっているパラダイム 社会通念や常識 システム思考の効用 1.人や状況、自分を責めない 2.視野を広げ、思考境界を乗り越える 3.無意識の前提を問い直す 4.問題解決に役立時間軸を考えられる 5.問題解決につながるコミュニケーションが可能 Posted by ブクログ 地球のなおし方―――限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵 枝廣淳子 / デニス・L・メドウズ / ドネラ・H・メドウズ 斎藤幸平の「脱成長」、そして「SDGs」という言葉なんてまだなかった2005年に、同じことを書いていた本が出ていたとは! 15年以上積ん読していたものであるが、いま書店に並んでいてもおかしくない本。 帯には先日逝去した坂本龍一が言葉を寄せている。 Posted by ブクログ 枝廣淳子のレビューをもっと見る