ターザン山本の作品一覧

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ユーザーレビュー

  • アントニオ猪木とは何だったのか
    面白かった。それぞれ面白かったが、
    やっぱりターザンの文章が1番面白い。
    これはもう「すりこみ」なのだと思うけど。
    テレビの古舘伊知郎、雑誌のターザン山本、
    この2人に言語能力は鍛えられた気がする。
    吉田豪がトリ、
    というのもパンクで猪木的でした。
  • アントニオ猪木とは何だったのか
    小学生の頃、猪木を観てプロレスが大好きになった。
    テレビのスピーカーにカセットデッキを近づけて録音をしたなぁー。
    休み時間は、プロレスごっこ。「ロープに振ったら返ってこなくちゃいけないんだぞー」

    猪木の人生、知らないことがたくさん書かれてました。夢枕獏さんの個人的な思い出がストレートで良かった。
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  • アントニオ猪木とは何だったのか
    現役時代も現役を引退してからも、意識的にか無意識にか、多くの謎掛けを残していった猪木(猪木が現役バリバリだった頃はまだプロレスを見ていなかったので、あくまで印象だが)。とてもプロレス的で、今になってYouTube等でこれを分析するチャンネルがあって、楽しく見ている。だからこそ気になった本。内容として...続きを読む
  • アントニオ猪木とは何だったのか
    もう一周忌。プロレスをこれまでも語ってきた論者たちの一年遅れの弔辞集です。ターザン山本の「プロレスについて考えることは喜びである。」というキャッチフレーズは大嘘だ、って言い放ち「猪木について考えることは喜びである。」とヤバすぎるエピソード連発する遅れてきた猪木ファン吉田豪。日本が世界に誇る三大偉人と...続きを読む
  • 妻たちのプロレス 男と女の場外バトル
    久しぶりのプロレス本だが、
    最初は購入を躊躇した。何故ならば、著者の一人が元
    週プロ編集長・ターザン山本だから(^^;)。若い頃は
    ともかくとして、年齢を重ねるとただただ鼻につくタ
    ーザンの文章。コレにカネを払うのはどうかと思った
    のだけど、結局購入したのはもう一人の著者が「さよ
    ならムーンサルトプ...続きを読む

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