作品一覧 2022/09/09更新 君にもできる刃物犯罪対処マニュアル:元特殊部隊隊員が教える危機管理と護身術入門 試し読み フォロー 自衛隊式セルフコントロール 試し読み フォロー 自衛隊は市街戦を戦えるか(新潮新書) 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 二見龍の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 自衛隊式セルフコントロール 二見龍 本文中の登山の例が示す通り、登山の時に基本的に行うような危機管理や、誰もが誠実であるために日常で心掛ける基本的な習慣を、いかに長期に渡って積み上げられるか…なのだなと。基礎の粘り強い積み上げの重要性を再確認出来ました。たまにチェックシート代わりに読み返すのも良いかも。 川口拓さんから二見さんや自衛...続きを読む隊へと受け継がれたトム・ブラウン・ジュニアの教えが反映されていて、ネイティブアメリカンの技術である「ワイドアングルビジョン」や「ベースライン」、ヨガにも通じる呼吸法や姿勢の心理的作用にページが割かれているのも嬉しいポイントでした。 Posted by ブクログ 君にもできる刃物犯罪対処マニュアル:元特殊部隊隊員が教える危機管理と護身術入門 SOU / 二見龍 君にもできる刃物犯罪対処マニュアル: 元特殊部隊隊員が教える危機管理と護身術入門。SOU先生と二見龍先生の著書。強盗、猥褻、怨恨、テロリズム。社会には刃物犯罪にあふれている。刃物犯罪から身を守るためには刃物犯罪への危機管理と護身術を身につけること。強盗、猥褻、怨恨、テロリズム、刃物犯罪がいつ自分のそ...続きを読むばで起きるかわからないから。強盗、猥褻、怨恨、テロリズム、刃物犯罪から自分を守れるのは自分だけなのかも。 Posted by ブクログ 自衛隊は市街戦を戦えるか(新潮新書) 二見龍 標題がまちがっていたな。「自衛隊は市街背を闘えるか」ではなく、「自衛隊は、現代戦を闘えるか」であるべきだし、あるいは「第40連隊の栄光と挫折」であるべきだったかもしれない。 まあ、著者が5章までかけて指摘した問題点と、6章で(一時的に)改善した事例が元の木阿弥になったそのままであるとは思わないが、...続きを読む自衛隊が、常により実戦を意識した組織になって欲しいものだと、国民の一人として思う。 でなければ、抑止力として機能せずに、突撃して果てることになりかねないからである。 Posted by ブクログ 君にもできる刃物犯罪対処マニュアル:元特殊部隊隊員が教える危機管理と護身術入門 SOU / 二見龍 様々な危険が現実にあった有名事件を基に提示されていて、 「こういう時はこうして身を守れ!」 と指南してくれる。 写真もついていて護身術の方法も載っている。分かりやすくてためになった。 Posted by ブクログ 自衛隊式セルフコントロール 二見龍 ストレスに対して自衛隊がどのように対策できるかが分かる本。自衛隊に興味があると、いろんなことを知れるので面白い。 Posted by ブクログ 二見龍のレビューをもっと見る