糖質は報酬系と呼ばれるドーパミンを分泌させるので中毒になる
脂質のカロリーはエネルギー消費を増やす。一日200カロリー程度まで
フレンチパラドックスは前提が間違っていた
インスリン抵抗性とはインスリンが効かない状態
第3のの糖尿病 アルツハイマー
第4の糖尿病 緑内障
脳のインスリンは血液より高い
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食後血糖が高いとアルツハイマーの危険性が高まる
糖尿病の60%が非アルコール性脂肪肝
整形外科の病気も糖質過剰によるagesの蓄積による
スポーツ障害も同じ。故障はオーバーユースだけではない
乳糖吸収不良より果糖吸収不良のほうが多い。
それによって過敏性大腸や逆流性食道炎が起こる
欧米人はインスリン分泌が多いので太る
局所的なインスリン抵抗性が病気を引き起こす
自己免疫疾患もその一種
人間ほど生まれたときの体脂肪が高い哺乳類はいない。脳が生まれてからも成長するため。ブタは2%以下。脳は9~12歳くらいまで成長する
肉食によって脳が成長した
顎の小型化。骨格のへんかは一世代か二世代で起こる
1日1食の方が同じカロリーでも太らずストレスは少ない
朝食は糖新生で用意されている コルチゾールの増加によって糖新生が増える。
果糖の代謝の特殊性 効率的に体脂肪に変換するため
果糖は酔っぱらわないアルコール
タバコと糖質は害が多い
スーパー糖質制限食が理想的