作品一覧 2024/03/14更新 マイ・ヒュッゲ・ホーム 「癒やしの空間」のつくり方 試し読み フォロー 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 【3冊合本版】 試し読み フォロー 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> パリジェン聖絵の作品をすべて見る
ユーザーレビュー マイ・ヒュッゲ・ホーム 「癒やしの空間」のつくり方 マイク・ヴァイキング / パリジェン聖絵 ヒュッゲとは居心地よく快適で陽気な気分。 季節により日照時間の差が大きく出る北欧ならではの考え方かもしれません。沖縄なんて楽観的ですからね。 ここでのポイントは子どもは家族で遊んでいるときに98%以上幸せを感じていると言うこと。 家族って大事です。 Posted by ブクログ 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編 デイヴィッド・S・キダー / ノア・D・オッペンハイム / パリジェン聖絵 前作が面白かったのでこちらも拝読。個人的には前作の方が面白かった。 人物ベースでの切り口なので仕方ないが、1ページでその人物の生涯(生まれ、結婚、死など)を全て述べ、その上で功績が書かれているため、どうしても1ページでは情報不足に感じてしまう。そして、毎ページその人物が死ぬところで結ばれているため...続きを読む、読んでいて悲しくなった。 しかし、どんな偉人にも、生まれがあって、家族がいて、結婚や離婚があって、そして戦争や宗教といった社会情勢から強く影響を受けていることを知られたのは非常に良かった。 概念や業績を、そのまま一対一で人物像に結びつけがちだが、彼らも自分と同じ一人の人間として、一つの人生を送っていたのだという、当たり前だが忘れていたことを再認識できたのは大きかった。 近代編も読んでみよう。 Posted by ブクログ 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編 デイヴィッド・S・キダー / ノア・D・オッペンハイム / パリジェン聖絵 一般的な教養書の場合、名言や生き方にクローズアップすることが多いように思うのだが、この本は、カテゴリー分けに工夫がある。著名人や偉人ばかりではなく、「悪人」があるのが面白い。悪人についてはあまり知らないことが多いため、新鮮な気持ちで読むことができる。 Posted by ブクログ マイ・ヒュッゲ・ホーム 「癒やしの空間」のつくり方 マイク・ヴァイキング / パリジェン聖絵 ▼感想 「癒やしの空間」のつくり方、という事で写真を見るだけでも癒されました。北欧のゆったりした時間・空間を味わうことが出来ました。 Posted by ブクログ パリジェン聖絵のレビューをもっと見る