ノア・D・オッペンハイムの作品一覧 「ノア・D・オッペンハイム」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 2019/12/24更新 1日1ページ、読むだけで身につくからだの教養365 試し読み フォロー 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 試し読み フォロー 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 現代編 試し読み フォロー 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 【3冊合本版】 試し読み フォロー 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> ノア・D・オッペンハイムの作品をすべて見る
ユーザーレビュー 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 デイヴィッド・S・キダー / ノア・D・オッペンハイム / 小林朋則 一年前の11月20日から読み始めて、今年の11月20日に全シリーズ六冊読み終わりました。 六冊を一年間一ページずつ読んでみると、毎日六冊中一冊以上は刺さるトピックが出てくるので飽きることなく読み込めました。 なんとなく教養足りてねぇなー。 なんて思ったらおすすめです。 個人的に、この本は教養がつく本...続きを読む。というよりも、教養をつけるための本だと思います。 なので、この本の中で紹介された本や論文や作品を読むことをおすすめします。 Posted by ブクログ 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 デイヴィッド・S・キダー / ノア・D・オッペンハイム / 小林朋則 この手のシリーズの先駆けです。 深くはありませんが教養を広く見直せます。知らない文学や知識については参考となる図書を読むなど、自分のきっかけを増やすことに役立ちました。 Posted by ブクログ 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 デイヴィッド・S・キダー / ノア・D・オッペンハイム / 小林朋則 オーディオブックで聴きました。 こんなに幅広い知識が1冊にまとまっているなんて!お得感しかない!! ほぉー、へぇー、知らなかった! という事が盛りだくさんで、音楽や絵画、哲学などにも触れてみたくなりました。 この本を世に出してくださった方々に感謝しつつ、一度では吸収しきれなかったのでこれから2回目を...続きを読む聴きたいと思います。 Posted by ブクログ 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 デイヴィッド・S・キダー / ノア・D・オッペンハイム / 小林朋則 この本は聖書のように1日1ページ読んでいき、知識を増やし、教養を高める目的で作られた本。この本の内容は「月曜:歴史、火曜:文学、水曜:視覚芸術、木曜:科学、金曜:音楽、土曜:哲学、日曜:宗教」と各曜日に各分野の内容が書かれている。各項目はその分野に詳しい人に執筆してもらい、正確を期すため専門の学位...続きを読むを持った学者・研究者に査読してもらっている。 著者は「あなたが本書を読み進めることで、知的好奇心が刺激され、人生がより豊かなものになって欲しい」と語っている。 読書のサブ本として寝る前の習慣にしていた。読書習慣を付けたい人にはピッタリかも?曜日が振られているのでズレると気になります。 本書を読んで、網羅的に知識を得られた。発見だったのは、自分は哲学と宗教にけっこう関心があることだった。これまで科学について関心があるのは認識していて新聞や本も読んでいた。哲学や宗教も人の価値観や考え方という点でおもしろいことに気づけた。次にチャレンジするジャンルは「哲学と宗教」にしようと思う。歴史、科学、哲学、宗教と様々な分野をざっと眺められるので、自分の関心事を見つめるのにいいと思う。 Posted by ブクログ 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 デイヴィッド・S・キダー / ノア・D・オッペンハイム / 小林朋則 『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』文響社 1日1ページとかいうけど、まどろっこしいので1日7ページ読んだ。一週間分。最初は、こういうのって本当に「読むだけで身につく」のかなあと思っていたのだけれど、なかなか面白い。一週間分が、 月曜日 歴史 火曜日 文学 水曜日 芸術 木曜日 科...続きを読む学 金曜日 音楽 土曜日 哲学 日曜日 宗教 となっている。毎日一週間分読むのに大体7分。7ジャンルの話を毎日読むわけだ。そして翌日次の週に行くと、微妙に前週とリンクした内容となっている。なんかいい。脳トレされてる感じがいい・・・。世界が広がっていくぞ。 気になった事はGoogleで検索したり、音楽だと実際に聞いてみたりした。もちろん文学で出てきた本に関しては、別にリストアップして購入しようと思っている。 教養という高尚な感じでもなくて、今この世界にこんな素敵なことがあるよというのをそれぞれのテーマを愛している人が書いているのをまとめて読める。それだけでもお得な本であると思う。好きなことについて熱く語るのは、素晴らしいことだ。ただしマニアックな人間はジャンルを広げてしまう恐れがある。惹きつけられるページがある。それだけはお伝えしておく。 Posted by ブクログ ノア・D・オッペンハイムのレビューをもっと見る