春風亭一之輔の作品一覧

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作品一覧

2023/05/31更新

ユーザーレビュー

  • まくらの森の満開の下
    こういう弛いの良いな。ただ弛いだけでなく、時には世相を辛口にコメントするのもあるし。
    基本自虐的に、或いは自分の身内を笑いの対象にしているところも優しく好意的に感じる。

    咄家って、いろんな物事からネタを集め、面白可笑しく話しを作る商売だからか、時にはネタ出しに苦しみながらも、上手くオチを作っている...続きを読む
  • 春風亭一之輔のおもしろ落語入門 おかわり!
    もくじ 
    開口一番 落語のおかわり、大盛りで!
    一席目 つる
    二席目 桃太郎(ももたろう)
    三席目 かぼちゃ屋
    四席目 粗忽の釘(そこつのくぎ)←漫画
    中入り 一之輔師匠に聞いた「落語家」への道
    五席目 化物使い(ばけものつかい)
    六席目 大脈(だいみゃく)
    七席目 芝浜(しばはま)
  • 人生のBGMはラジオがちょうどいい
    一之輔さんの落語会は 年2回行くので 読んでみました。

    ニッポン放送のラジオ 金曜日に増山さやかさんと

    出ていますね。

    落語会の話しの中で 奥さんの話しも時々される。

    この本読んで ああ 二十歳の頃から付き合ってたんだ!

    なんておもいました。

    私はスマホでラジコ ポッドキャストでラジオを...続きを読む
  • 人生のBGMはラジオがちょうどいい
    ラジオに対する愛情の深さ、世代的にもわかる部分が多く、嫉妬してしまうほど面白いエッセイだった。親に隠れて目覚ましをセットし、夜中トランジスタラジオでたけしのオールナイトニッポンを聞いていた小学6年の頃がよみがえる…
  • まくらが来りて笛を吹く
    「『まくら』とは、落語の本編に入る前の導入のお喋りのこと。『頭に付く』から『まくら』。誰が決めたのかは知らない」(「はじめに」より)

    週刊朝日連載コラム「ああ、それ私よく知ってます。」の単行本化第2弾。
    2017年7月~2020年9月分がまとめられている。

    年間900席の高座を務める合間に、ガラ...続きを読む

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