ワックの作品一覧

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2024/04/26更新

ユーザーレビュー

  • 月刊WiLL 2015年 8月号
    アメリカの サムの息子法。犯罪者が自分が行った犯罪について本を出版し、利益を得る事を禁止する法律。日本の制定が待たれる。

    と記載したのも、この時期には、少年Aが出版した「絶歌」が話題を呼んでいたのだ。私自身も本著を読み、殺人犯が客観的に事件を捉えることの空寒さを感じたものであるし、その収入の行き手...続きを読む
  • 月刊WiLL 2024年6月号
    ずっと読めていなかったので。朝四暮三で、加地伸行氏が書いている近代憲法論派の主張、国民が国家に対して義務付けた内容が憲法だとの解釈への反論。では、納税の義務は?と。このコーナーでは、以前、教条主義の唯物史観である中国が、靖国のような霊性を伴う半宗教行為に意見するのは???というような記事も。秀逸であ...続きを読む
  • 月刊WiLL 2015年 6月号
    2015.5.5
    AIIBは、中国共産党による中国経済の為の銀行ってことで、乗る必要はない。中国は、ADBの債務をさっさと返済しろ。
    あとは、憲法は、やはり、主権がない時代に制定されており、サンフランシスコ講和条約発行のタイミングで、自主憲法を制定するべきだったね。
  • 月刊WiLL 2015年 12月号
    なんだなんだ?櫻井よしこアゲの仕上がり。李登輝元総統と櫻井よしこの対談は良いが、他のは要るかね…。それより、飯島内閣官房参与の、中国との尖閣諸島、靖國参拝を巡っての協議の方が面白い。

    お馴染み堤堯さんの問答はTPPについて。TPPで心配すべきは2つ。1つは、ISD条項 投資家保護条項。日本で商売の...続きを読む
  • 月刊WiLL 2023年 7月号別冊 もう陰謀論とは言わせない
    全てが興味深く有意義なニュースでした。昨今の混沌とした世の中のカラクリ。絶望的にもなりますが、知っておくからこそ対処も出来るというもの。公文書や学者の論文を記載した本等も読んだ事があるので、まさしく〝もう陰謀論とは言わせない″と感じました。

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