作品一覧 2022/09/16更新 既にそこにあるもの 試し読み フォロー ナニカトナニカ 試し読み フォロー ネオンと絵具箱 試し読み フォロー 見えない音、聴こえない絵 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 大竹伸朗の作品をすべて見る
ユーザーレビュー ネオンと絵具箱 大竹伸朗 現代美術家の大竹伸朗さんのエッセイ。 瀬戸内国際芸術祭でも複数の作品を見ることができる大竹伸朗さん。このエッセイは彼の日常をユルい感じで書いているので、気軽に読めます。 ですが、彼の美術的なひらめきに満ちた文章がガツンと来ること多数。そして周りの人にたいする愛や、ちょっと親父っぽい哀愁にも愛着を覚...続きを読むえ、飽きません。 写メをとって友達に送っているばかりいる場合ではないのです。 Posted by ブクログ 既にそこにあるもの 大竹伸朗 しいくんの愛読書。 ずっとすすめられてて、ようやく読んだ。 最初は、読みにくい文章だなあ、 と思っていたけれど・・・ おもしろいっ! 最近は、電車にのるとき、 いつもかばんにいれています。 わたしも、繰り返し読むことに、なりそう。 Posted by ブクログ 既にそこにあるもの 大竹伸朗 こんなにいい本はそうないなぁ、というくらいに良かった。この人の文章は好きだ。勿論、作品も好きなんだけど、アートとしての。パッションがある。というと安っぽく聞こえてしまうけれど、いやいや、本当にこの人にはパッションがある。そして、きちんとした視点がある。それが文章を読んでいるとわかる。(10/4/25...続きを読む) Posted by ブクログ 既にそこにあるもの 大竹伸朗 やっぱり天才の言うことは凄く納得がいく。 うん、うん、頷いてばかり。 気持ちがいい。ホント、その通り。 Posted by ブクログ 既にそこにあるもの 大竹伸朗 何度読み返しても飽きない。いつも持ち歩いて、ふとした時に読みたい。旅先のホテルで、テントの中で、せせらぎの傍で、鉄橋の下で、ベッドの中で。モノを創る、そのエネルギーの根幹は一体何なのか。その衝動はどこからやってくるのか。その見えないエネルギーに突き動かされて、無性にモノを創りたくなる、そんな本。 Posted by ブクログ 大竹伸朗のレビューをもっと見る