作品一覧 2022/08/10更新 お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?(きずな出版) 試し読み フォロー 幸せをつかむ「4つの地図」の歩き方 試し読み フォロー 「失敗」を「お金」に変える技術(きずな出版) 試し読み フォロー 富や名声なんて何度でも手にできる! 逆境の成功哲学 試し読み フォロー 日本語脳でも大丈夫! 英語が3秒で出てくる本 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 稲村徹也の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 幸せをつかむ「4つの地図」の歩き方 ロバート・G・アレン / 稲村徹也 / 丸山拓臣 この地図はめざしたい未来へ、羅針盤を持って歩けるようになるため地図です。 この地図を毎日(ように)描いて、実践しています。 Posted by ブクログ 「失敗」を「お金」に変える技術(きずな出版) すべての人にチャンスが与えられた時代の必須スキル 稲村徹也 著者の稲村さんは複数の会社を経営するビジネスオーナー、経営コンサルタントでいらっしゃいます。 また講師としても経験や学びを多くの方に伝え、幅広くご活躍されています。 本書では、 ・稲村さんの幼少期から会社を創業するまで ・億単位の借金を抱えながらも、再起をかけて奔走されたときのエピソード などが...続きを読む、ありのままに綴られています。 そして、数多くの失敗をしたと仰る稲村さんは、『失敗はチャンスであり、失敗はお金に変わる』ということを、ご自身の体験をもとに紹介しています。 「失敗は成功のもと」という言葉は、誰もが聞いたことがあるかと思います。 しかし、頭ではわかっていても、「失敗するのが怖い」と思ってしまう方も多いかもしれません。 稲村さんは、学びによって「失敗」は「チャンス」に変えることができ、「挫折」は「成功」への糧とできる、と強調しています。 「学ぶ」ということが、失敗に対する思考やイメージを変えるために重要なのですね。 起きてしまった過去の失敗は、受け入れて、今に活かすこと。 そのような考え方を得るために、『誰にでも門戸が開かれた学びに触れること』が大切だといいます。 私は以前、メンターから「無形の資産」と「有形の資産」について教わったことがあります。 ・無形の資産…経験など、目に見えないもの ・有形の資産…お金など、目に見えるもの そして、失敗などの多くの経験(無形の資産)が、あとから収入(有形の資産)に変わっていくと教わりました。 私自身も、立ち上げの頃はたくさん失敗しました。 それでも前に進むことができたのは、何が何でも結果をつくりたいという気持ちと、失敗に対するとらえ方を学べる場があったからだと思います。 そして、多くの失敗から学び、目標を達成することで起業家としての信念を蓄えてきました。 たくさんの失敗を経験した人は、人として厚みがあり、内からその人の魅力がにじみ出てくると感じています。 失敗を、学びによって価値に変える。 稲村さんのメッセージには大きく背中を押されました。 私も、5年後、10年後の目標に向かって邁進してまいります。 Posted by ブクログ お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?(きずな出版) 稲村徹也 とにかく学びに貪欲。 学びとは、まねすること、他人の失敗から学ぶことも。 お金持ちは自分の可能性に自信があるマインド。成功体験も欠かせない。 ただし、可能性を信じるだけではだめで、実行すること。 自分を好きになるには、好奇心を持つこと。好奇心を持つには明確な目標を立てて、それを達成することを「誓う」...続きを読むこと。 時間が空いたら迷わず読書。同時に体験も。 人のほうが優れていることは迷わず人に頼む。 リーダーシップとは、相手に自信を与えられる人格。 Posted by ブクログ お金を稼ぐ人は何を学んでいるのか?(きずな出版) 稲村徹也 彼曰く、人類は億万長者マインドと貧乏マインドの二種類に分類できる。 本書では、億万長者マインドになるためにはどうすればいいか?ということが一貫して書かれている。 成功者である著名人の言葉が多数掲載されており、読みやすかった。 ・学びはお金になる、爆発的成長エネルギーに変えろ ・何を学ぶかではなく...続きを読む誰に学ぶか ・目標を細分化し小さな成功体験を積み上げていけ ・行動力が全て、人はついてくる ・異業種こそにヒントがある ・積極的にアウトソーシングしよう ・常に未来志向でポジティブに →自分自身にイノベーションを起こせ。 ◎なるほどな~と一番感じた点 人から反対されても話を聞いてくれた時点で、プラスだということ。 (話を聞いてくれる=自分に興味を持ってくれている=十二分に自分の味方である。感謝しよう。) より身近な人から反対されることはショックが大きいが、それは過去の自分が否定されているだけであり、未来の自分は否定されていない。 成功者に精通するマインドが多く紹介されていて、ためになりました。 Posted by ブクログ 幸せをつかむ「4つの地図」の歩き方 ロバート・G・アレン / 稲村徹也 / 丸山拓臣 私にしては珍しくゆっくり読みました。 なぜならば、地図を作る必要があったから。 作りましたよ、地図。 次はこれを活用しなければ。 Posted by ブクログ 稲村徹也のレビューをもっと見る