作品一覧 2021/02/04更新 誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい 試し読み フォロー 肺炎がいやなら、ご飯に卵をかけなさい 試し読み フォロー 肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい 試し読み フォロー むせる・せきこむをスッキリ改善! 誤嚥性肺炎にならない35の習慣 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 西山耕一郎の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい 西山耕一郎 筋肉は使ってれば(動かしてれば)維持でき、鍛えれば強くなり、使わなければ弱くなる。ウォーキングしながら動かせる部位は意識して動かしています。顔面筋トレ、喉筋トレなども。西山耕一郎「誤嚥性肺炎で死にたくなければ のど筋トレしなさい」、2020.11発行。嚥下性肺炎で毎年4万人以上が亡くなってるそうで...続きを読むす。喉の機能(飲み込む力、嚥下機能)を高めるには、喉と肺を鍛えること。①飲み込む力を鍛える喉筋トレ:おでこに手首を、顎に握りこぶしを、い~~~と発音)②吐き出す力を鍛える呼吸筋トレ(腹式呼吸、バンザイ運動、音読、空のペットボトルを吸って・吐く)③食事はうなずき嚥下、「サモべポペパ」食品に注意。備考:サラサラ、モチモチ、ベタベタ食品など。 毎年4万人が誤嚥性肺炎で死亡。その防止はのど筋トレ。飲み込む力(嚥下機能)を維持向上させるには、どうすればいいか: 嚥下おでこ体操、あご持ち上げ体操、のどE体操、仰向けで頭を持ち上げる、あごのボールつぶし体操、バンザイ体操、腹式呼吸など。西山耕一郎「誤嚥性肺炎で死にたくなければのど筋トレしなさい」、2020.11発行、再読。 Posted by ブクログ むせる・せきこむをスッキリ改善! 誤嚥性肺炎にならない35の習慣 西山耕一郎 / 髙橋健一 肺炎での死亡は70代から急増とのこと、注意したいです。西山耕一郎「誤嚥性肺炎にならない35の習慣」、2021.2発行。①「のどトレ」を習慣に(こまめに): 嚥下おでこ体操(おでこと手で押し合う)、あご持ち上げ体操(あごとこぶしで上下に押し合う)、のどE体操(いぃ~と声を出す)など。 ②「呼吸筋トレ...続きを読む」: 口すぼめ呼吸(深く長い呼吸)、首・胸・腹・背中・体側ストレッチ、ペットボトル体操(空のボトルを吸う・吐く)、けそのぞき腹筋・バンザイ体幹トレ・ゆるスクワットなど。 Posted by ブクログ 肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい 西山耕一郎 ① いつまでも健康でいるため、筋肉や血管よりも「決して衰えさせてはいけない機能」が食べ物を飲み込む力→嚥下機能 ② 肺炎は、日本人の死亡原因の第3位 ③ カギを握るのは「のど仏を上下させる筋肉」これは40代から徐々に下がり始め、60代でガクンと落ちる。 ④ まずは飲み込む時に「意識してみる」無意識だ...続きを読むとタイミングがずれて、誤嚥を起こしてしまう。 ⑤ 喉を鍛えるトレーニングは、長く続けることが大事。人間は、喉から衰え、喉から蘇る。 Posted by ブクログ 肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい 西山耕一郎 歳をとってくると、のどの力がおちて、命取りになるということが、対策の体操含めて詳しく書いてある。 むせやすい、のどに詰まりやすいということで書いてあった以下、私はイメージなかったので意外でした。 6つのキーワード サラサラ → ムセやすい 水、お茶、ジュース、味噌汁 モチモチ → 詰まりやすい ...続きを読む持ち、団子、おはぎ ベタベタ → くっつきやすい マッシュポテト ボロボロ → ばらけやすい こはん粒、そぼろ、かまぼこ ペラペラ → 張り付きやすい のり、わかめ、青菜類 パサパサ → ぱさうきやすい パン、カステラ、いも類 Posted by ブクログ 肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい 西山耕一郎 若い頃から喉が弱く耳鼻咽喉科の常連だった私が、本書と出会い、記載されている喉のストレッチなどを毎日続けるようになりました。 その結果、、、、と言いたいところですが、このストレッチは何年も続けなければ意味がありません。ただ、一週間ほど経ったころからなんとなく飲み込み時がスムーズに感じるようになってきた...続きを読むことは事実。 これからも続けて行こうと思っています。 Posted by ブクログ 西山耕一郎のレビューをもっと見る