すべての高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
出逢い、別れ、また出逢う。そして何度でも惹かれ合う。
苦しみや悲しみから逃れるために、相手を想うが余り。禁忌に手を出す行為は褒められたものではないが、それほど追い詰めた国王が全ての元凶なわけで。
何なんだコイツ。王妃様にはもっとこう、バッサリいってほしかったな。
メディシスやリディウスはとっても良いキャラ。
穏やかで幸せいっぱいのラストにも心の底から安堵。
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匿名
ネタバレ 購入済み『ドラマ』のラストが別れという結末で、それがすごく衝撃だったから、これが続編だと知って購入。
きっと6年という時間は、拓人にとって必要な時間だった・・・と信じたい(笑)
裕次さんが言ったように、変わってほしいところが変わってないままの拓人だったけど、離れていた時間の中で、裕次さんの言葉をきちんと受け止められるようになってたと思う。
6年前だったら、多分拓人は裕次さんがぶつけた言葉を拒絶しただろうから。
変わってなかったけど、変わる土台はできてたと思う。後はきっかけだけ、という状態かな。
そのきっかけを作ったのは黒井さんや堀江社長ってところだろうか。
周囲が、拓人と裕次さんがもう一度一緒になるこ -
購入済み
表紙と試し読みに惹かれて購入。
最初は樹望さんオメガ舐めてるな、、、
と思ってましたが笑
なかなかの男前対応で凛久が惚れるのも
分かります。
凛久も笑顔が可愛い人たらし感出しつつ、
しっかりスパダリアルファでキュン。
もっと2人のいちゃラブを見たい。 -
ネタバレ 購入済み
東京新聞の論説委員の講演より
当時はまだ特報部のデスクでしたが、今は論説・編集委員となっていて中東問題にもお詳しい田原牧記者が2011年にクレヨンハウス社で講演した内容をもとに冊子化した本です。
当時は廃案になっていた共謀罪も成立してしまい、原子力災害に関しては緊急事態宣言は出たまま今に至っています。何も終わっていないし、既に原子力回帰の動きが出ているのにはウンザリします。結局、ムラ、内部の村民は反省などしませんので。
讀賣新聞、新入社員の研修でいい新聞だよと褒めている阿呆がいて、幾らなんでも馬鹿すぎると思いましたが、そういう方がフツーの会社人に近いのが現実です。
本文で田原氏も触れていますが、詰まるところ、自分たちの生き -
購入済み
素敵な旦那様
イケメン部長で優しい旦那様。羨まし過ぎるよ~
真央ちゃんも、部長としてだけでなく男性としても好きになってるのにもどかしい。真面目な性格と臆病になってるから仕方ないかな。早くラブラブなとこみたい。 -
購入済み
懐かしい!!
今新作のアニメも放送してる事もあって幼い頃読んでたぼのぼのを読みたくなり購入しました。
??って思うことあったりするんだけど不思議となごみ、ぼのぼのの世界に浸ってしまう。
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