名称未設定さんのレビュー一覧
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逆ハーレムヒロインと重彼氏
↑って関係性でいいんだよね?
拗れろ拗れろw、それはそれで面白いじゃないかww。
こーゆー展開キライじゃないwww。 -
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千紘の父登場
アンバランスが更にアンバランスに? ← だからってバランスがとれるわけじゃない。
千紘の孤独感とか執拗な独占欲とか、ずっとくすぶっていたモノが爆発寸前て感じなのに、よりによって勘の良さそうな新キャラ出てきたりしてもう大変。
あとがきに、作者がこのアンバランスを面白がっていて、この先の展開もお楽しみw!的な事を書いていたので、次も読もうと思う。 -
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全部フィクションであって欲しい
マッドサイエンティストな領域?
どこまでがフィクションなんだろう。 現代の医学で、この話を実現させる事は可能?
とか考えると怖い・・・。
ちゃんとオチがあって、スッキリと完結して欲しいなぁ。 -
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面白いには面白いんだけど
話のスケールが広がり過ぎて、人もいっぱい出て来て、新刊出るたび最初から読まないと「何だっけ?」・「誰だっけ?」になる。
巻数多いから適当に真ん中くらいから読むんだけど、根気が要るな~。
最初は、タカシとタマキで更生不可能な犯罪者を「クジラ」と称して狩り、臓器を捌いていたんだよね。
でも、もっと以前から大きな組織が日本だけじゃなくて中国でも動いてたって事よね?
闇の再生医療?、臓器目的のクローン生産?。 で、新興宗教(カルト)もその過程の実験的な加害者や被害者なんだっけ?
タカシの兄出てきたりとかタマキの出生の秘密とか、チャイニーズのアイリンが「男の娘」だったりとか、情報量多す -
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「あたしの女」
藤子の天然さ加減に、小柳さんの方が振り回されてる!? でもソコもイイ!!!
全てが初めてで色々とハードルが高いが、それでも自分の気持ちを少しずつ自覚して行動に移そうとしている藤子がいじらしい。
そしてそんな藤子を理解して、自分に追い付こうと頑張っている姿さえ愛おしいと思っている、エスパー小柳さんがイイ。
読んでいると、小柳さん目線になってしまうw。
小柳の元カレ・モモが登場して、巻末もモモで終わったこの巻。
モモ自体は悪いコではなさそうだが、彼の闇や苛立ちがチラホラと見えた。
多分大丈夫だと思うけど、藤子ちゃんも警戒心が無さ過ぎだ~。 -
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赤い石、ついに!?
鷹が無理し過ぎ~。 ヤバすぎるよ、そんな事! な巻?
「合成ダイヤ」、かなり大きなモノを複数所持していた橘(鷹の姉の婚約者の父)。 しかも20年前のモノらしい。
家族の話によると、「赤い石」も所持しているとの事。
ついに顕定の探していた石に辿り着くのか? で、終わった14巻。
橘の持っていた名刺にあった「青山銀一」と橘の関係は?と、青山商事はどうして倒産したのか?は、次巻に持ち越しか・・・。
金井祐也(根付好きの跡取り息子)が出て来たのが、面白かった。 と言うか、百合江(志のぶ母)が相変わらずキャラ立ちしてて面白かったのか? -
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犬堂ターン
我路が美しい!
整クンが出てこないけど、全然気にならないw。 ← いいのか?
にしても、犬堂家の財力?、すごくない?
伏線がここに来て生きてる。 そして更に伏線かぶせてくるとか、話が深い。
この先もすごく気になる! -
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人気の理由は読んだら解る
期間限定の無料分3巻まで読んだらハマった! ヤバい!!!
整クンのとつとつと喋るシーンが何とも言えなくツボ。 で、その言葉が重いと言うか哲学と言うか、常に中立と言うか・・・。
刑事の池本のキャラも良き。
整クン自身の闇?が気になる。 -
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買って後悔なし!!!
正直、完結していない作品だし既刊数もそこそこあるので、一度読んでしまうとと続きが気になって面倒くさいと思い、手を付けていなっかた。
がっ!、もったいない事をしていた!!!
ざっくり言えば、宝○歌劇団を思わせる特殊な学園で、少女たちが舞台人を目指して成長していくストーリーですが、それだけではない深い設定があり、いい!
作画はキャッチーで、この手のストーリーにありがちな重さも控えめで所々笑いもあり。
けれど、しっかりと芯の太さもある。
歌舞伎と言う要素が、この作品の芯の太さの根底にある事が大きいかと思う(その分闇もあるがそれすらも良い)。
続きが気になる作品であり、作家の創造力