ぢたま(某)の作品一覧
「ぢたま(某)」の「Kiss×sis」「魅惑の少年少女特集~ひたむきさと激しさと」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ぢたま(某)」の「Kiss×sis」「魅惑の少年少女特集~ひたむきさと激しさと」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
名城大学法学部出身。『まほろまてぃっく』(原作:中山文十郎)がTVアニメ化された。作品に『好きだけど好きだから』、『聖なる行水』、『ファイト一発! 充電ちゃん!!』、『Kiss×sis』などがある。
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10巻の配信はいつ頃でしょうか
後書きに書いて有りましたが作者さん自身での評価は良くない様ですが、自分はとても良いと思います、絵柄も自分は好きでシリアス、ギャグ、エロとバランス良く読みやすいです。
まほろさんは今も
2000年代初頭から爆発的な人気を博したメイド文化の火付け役の一つであり、有名な「えっちなのはいけないと思います」の元ネタでもある。
流石に最新の作品に見受けられるような”今風”さはないが、当時だからこその儚さのある画風や今では規制されるだろう艶めかしいお色気描写と感心する部分はとても多い。
ストーリー的にも、希望や喜びを描きつつも根底には寂しさが漂っていて、連載があった時期の社会情勢が少なからず見える。
現代的な即物的エンタメ感こそ得られないかもしれないが、時代を作った作品の一つではあるので、抵抗がなければ手に取ってみてもいいだろう。
ロリコン要素がいくらか強いかな
村田椰融の「妻、小学生になる。」とよく似たストーリー設定である。一方は「妻」この作品は「母」だけにテイストがかなり異なるが、どちらの作品も死別した家族を想う気持を底流に秘めた良作に仕上がっている。こちらの作品の絵のほうがいわゆる「美少女」に描き出されているためロリコン要素がいくらか強いかな。