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上田麗奈さん初のデジタルフォトブック『わすれな』配信記念☆スペシャルインタビュー!

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上田麗奈さん初のデジタルフォトブック『わすれな』配信記念☆スペシャルインタビュー!

人気声優・上田麗奈さん初のデジタルフォトブック『わすれな』が10月21日よりBookLive!にて独占配信! 本作の発売を記念して、スペシャルインタビューをお届けします。上田さんのモノ創りにかける姿勢と、本作に込めた想いをたっぷりと語ってもらいました。これを読めばフォトブックを10倍楽しめる!?

上田麗奈 1stデジタルフォトブック『わすれな』

上田麗奈 1stデジタルフォトブック『わすれな』

上田麗奈 1stデジタルフォトブック『わすれな』 上田麗奈 / NINO

上田麗奈 PROFILE【うえだ・れいな】
1月17日生まれ。富山県出身。81プロデュース所属。主な出演作は『ハナヤマタ』関谷なる役、『ばくおん!!』佐倉羽音役、『SSSS.GRIDMAN』新条アカネ役、『私に天使が舞い降りた!』星野みやこ役、『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』グレイ役など。

企画が決まったときは「また衣装を探さなきゃ」

――今回のデジタルフォトブックは、昨年末までWEB連載されていた上田さんのフォトコラム(上田麗奈の「この色、いいな」)のテイスト、スタッフ引き継いで新たに何かできれば、というのが企画の発端でした。

お話を最初に聞いたときには、うれしかったのと、また衣装を探さなきゃなって(笑)。連載が続いていたときは、日常的に「これ、もしかしたら使うかも」と思って、色がきれいなものを中心に衣装を集めたりしていたので。今回の企画で、久しぶりに普段は着ないようなパキッとした色合いのものを探してると、すごく懐かしいなぁって。選んでいるときも、決めるときも、あぁ、帰ってきたんだという気持ちになりました。

上田麗奈さん『わすれな』配信記念スペシャルインタビュー

――企画のお話じたいは今年の春に出ていて、かたちになるまで当初の見込みより少し後ろになってしまったんですよね。

でもいまどきのファッション通販サイトは優秀なので(笑)。即日配送もしてくれるし、夏でも秋冬ものを買えますから。おかげでなんとか集められました。連載時には撮影してから掲載されるまで、ほとんど同時期だったんですけど、今回は衣装を探す時期と配信されるタイミングに少しラグがあって、そこは新しい企画なんだという実感がありましたね。

――いまの少し茶色がかった髪の色で撮影するのって、これが初めてですよね?

そうだそうだ! そういえばそうですね。

上田麗奈さん『わすれな』配信記念スペシャルインタビュー

――あとは場所も、連載時の都内近郊から遠く足を延ばして、群馬県は四万温泉・積善館で行いました。

そうですね。ただ、場所については、遠いところ、たとえ海外でも、綺麗だなぁとか、格好いいな、可愛いなと思える場所であれば、きっとどこでも私たちの思う写真が撮れちゃうんだろうなと感じました。連載のときもそうやって作ってきましたし、今回も“色”をメインにしたいということだったので、作り方や気持ち的に大きく違ったという印象はなかったんですけど。強いていえば、確かこの髪の色が少し変わったとか、連載が終わってから10ヶ月近くが経って、私もスタッフの皆さんもそれぞれ経験を積み重ねたうえで、久しぶりに一緒にやったというのが違いかもしれません。(カメラマンの)松本さんも、以前にはなかった構図で攻めてきてくれたりしたので。そういう意味では、発見も多かったし、幅が広がって刺激を受けた感じがありました。

上田麗奈さん『わすれな』配信記念スペシャルインタビュー

――その10ヶ月くらいの間、「もし次があったら」と温めていたものってありました?

具体的にお話をいただくまでは何にも考えていなくて。企画が決まって「やはり連載のテイストを引き継ぐかたちでいきましょう」と決まったときから、衣装を探したり、以前までのサイクルがまた始まった感じでした。それまでは「ひょっとしたら何年後かもしれない、お休みの期間だな」という気持ちだったんですよ。企画が進み出してからは、連載時にまだ使っていない衣装もあったんですけど、もしものことを考えて、毎日ファッション通販サイトなどを見るようになりました。それくらい変わりましたね。

――我々スタッフ的にも、撮影場所を選んだりロケハンをしながら「そういえばこんな感じだった」と思い出していました。

私も撮影日が近づいていくにつれて、あらためてプレッシャーのかかっていた連載だったんだなと思いました。当時は気づかなかったですけど。「行きたくないな~……」という重さではないんですが、すごく気合を入れて、構えながら作っていたんだなという重さを感じました。

もうひとつの重要なエッセンス「くちなし」

――昨年の6月に発表した写真集「くちなし」を経た影響もありましたか?

写真集を作ったときには、どのページにどの写真を入れるか、デザイン的にどれくらい余白を入れるのか、ほぼ自分の意見を通してもらっていたので、その工程や雰囲気を思い出しながら、どういう写真があれば本にしやすいかな、と考えながらやっていました。そちらでも「色」は大事にしていたし、パッと本を見たときに何色が目に入ってきて、どういうテーマがあって……という点は大事にできたらいいなと思いました。

――方で連載と写真集で、棲み分けていた部分もありました。

連載と写真集で明確に違っていたのは、「フェチな要素をどれくらい入れるか」ということで(笑)。連載では場所の雰囲気を重要視していたので、フェチな写真を入れることって、そんなになかったんですけど、「この部位のカットがグッとくる」みたいなものが入ると、こちらのテンションも上がることに気づいたというか。撮影していてそこのモチベーションが高まるのが面白いなぁって。そこは写真集を作った影響ですね。

上田麗奈さん『わすれな』配信記念スペシャルインタビュー

「綺麗だな」「格好いいな」を共感できたら

――このインタビューは、まだフォトブックができあがる前にうかがっているんですが、現時点で読者の方にはどんなところに注目してほしいですか?

「こう見てほしい」というよりは、「こう見えたらいいな」と思って作っている感じがあって。ハッとしてもらえる写真や場面が一枚でもあればいいな、そう思いながら本を組み立てられたらいいな、それが読んでくださる方に届いたらいいな、と思っています。パッと見たときの「あ、綺麗だな」とか「あ、格好いいな」という、雰囲気みたいなものを大事にしたいので、極端なこというと、私の顔が見えているとかいないとかでさえ、個人的には二の次なんです。

――我々が撮影しているときのハッとした気持ちが、読者の方ともつながっていたらいいですよね。

そうですね、そこで共感できたらすごくうれしいですね。

上田麗奈さん『わすれな』配信記念スペシャルインタビュー
撮影 松本祐亮
ヘア&メイク 矢澤睦美(Sweets)
スタイリング 瀬口ゆうこ(TOKYO KIMONO STYLE)
       上田麗奈
取材・文 御杉重朗

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