犬マンガ作品一覧
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5.0ほえて、あそんで、ねて、あした。 おうちに子犬がやってきた! 『庭のざぶとん犬』こと 「もも」のやんちゃな成長記。 「犬のいる日々」をまっすぐ描くコミックエッセイ。
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-殺処分寸前だった子犬が災害救助犬候補として引き取られた。人を恐れビビリな性格の夢之丞(ゆめのすけ)だが、ハンドラーや仲間の犬たちとの友情に包まれ少しずつ心を開いていく。そして、災害救助犬として訓練を積んでいく夢之丞の前に広島土砂災害が起きる・・・。1匹の捨て犬が起こした大きな奇跡、感動の実話コミック!
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-【頑張る姿が切なくて愛おしい、 老犬との大切な毎日。】 家族になって18年。人間言うと96歳のおじいちゃん犬・ハチさん。 去年の病気を境に、すっかり足腰が弱くなってしまったので、 今は飼い主のシマさんとリハビリに励んでいるのです。 今日も明日も明後日も、次の桜の季節にも――。 【ペットを愛する、全ての方に贈ります。】 ★単行本カバー下イラスト収録★
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-NTV「天才!志村どうぶつ園」監修光が丘動物病院で本当にあった犬たちのストーリー。犬と心が通じ合わないで困っている飼い主さんや老犬や子犬のケア、病気治療、ペットロス、多頭飼いetc.
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3.8犬がいてよかった。あの人に。ぼくに。犬がいてくれてよかった。あなたのかたわらにいる犬のことが、愛しくてたまらなくなる本です。実話をもとにした、魔法のセラピードッグの物語。老人ホームに逃げ込んできた、臆病なダメ犬ボタモチ。彼がそばにいるだけで、みんなが生きる勇気と笑顔をとりもどした。たった一匹の犬が、人を笑顔にしてくれる。たった一匹の犬が、人の涙をぬぐってくれる。たった一匹の犬が、人生を変えることがある。十年前のあの日――もしボタモチに出会わなかったら、多くの人たちが、まったく違う人生の終盤を迎えていたのかもしれない。たった一匹の捨て犬が、誰かの人生を変えることがある。そう、となりにいるだけで……。
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3.5WEBダ・ヴィンチで連載中の人気マンガ「チワワでも飼ってみようか」の書籍化。待望の新居購入を機に、愛するオットとチワワのマルとの2人と1匹暮らしを始めたゆみぞうさんが、愛犬マルとの予想外の日々を描いたコミックエッセイ。チワワのマルが語る特別描き下ろしマンガ2本のほかマルフォトギャラリーも収録。
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-LINEスタンプで人気の「いいわけん」初のコミック。 「いいわけん」は、サラリーマンのご主人と暮らしている、たぶん柴犬です。 ネボウぐせのあるご主人は、毎日毎日ネボウしては会社に遅刻して怒られてばかり…。 そんなご主人のために、ごく普通の犬だった「いいわけん」は、クレヨンを片手に言い訳を書いて、ご主人の会社まで届けにゆくことにしました。 たとえ雨の日でも風の日でも、大好きなご主人のためならへっちゃらです!! そしていつの頃からか、街の人から「いいわけん」と呼ばれるようになりました…。 そんなワンコのお話です。 【内容】 ◯いいわけんの朝 ◯いいわけんの午前 ◯いいわけんの午後 ◯いいわけんとくろすけ1 ◯いいわけんとくろすけ2 ◯いいわけんの出会い ◯いいわけん図鑑 その1|いいわけん その2|いいわけんとおともだち その3|くろすけ ◯いいわけんまんが(4コマ) 雨の日も風の日も/ネタ切れ/月火水木/金土日月 クレヨン/二度寝/留守番/コーヒー 毛がさらさらのおともだち/毛がもこもこのおともだち/礼儀正しいおともだち/年中無休/定時出勤 ◯問題|いいわけんとくろすけはなんて言い訳をするのかな? ◯回答|いいわけんとくろすけが作った言い訳を見てみよう!
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4.52011年6月11日全国東宝系にて映画公開!ハッピーは白くてちいさな子犬。小学生の、みくちゃんに拾われ、エサをくれるお母さん、ぶっきらぼうだけどいつも散歩に連れて行ってくれるお父さんと、幸せな日々を過ごしていた。しかし家族は少しずつ変わっていく…。お父さんが体調を崩し仕事を失ったことをきっかけに離婚、家族はバラバラ、自宅も処分することに。お父さんは、たった一匹そばに残ったハッピーと、故郷を目指し、ボロ車で旅に出る。少しばかり不器用で強がりなだけで、ごくありふれた普通の父親でありながら、どうしようもない立場に追いやられてしまったお父さん。そんな「お父さん」をひたむきに愛し、ついていくハッピー。ときに可笑しく、ときに切ない、限りある生を謳歌するような短くて永い旅がはじまった--。「ダヴィンチ」BOOK OF THE YEAR 2009。「泣けた本ランキング」第1位「読者が選ぶプラチナ本」第1位ダブル受賞作品!
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-何事にもだらしがないフリーター・小太郎に拾われた雑種犬のタロー。だが小太郎の母は、自分の面倒さえ、ろくに見られない小太郎が犬を飼えるはずがないと反対する。結局正式に認められないまま、とりあえず小太郎家に置かれることとなったタローは、二度と野良犬生活に戻ることにならないよう、自分が小太郎のだらしなさをフォローしようと決意する…
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-自分がペットという存在であるなどとは、夢にも思ったことがないミニチュアダックスフンドのモク。それどころか、ひとつ屋根の下のパートナーである飼い主・舞に対して、一方的な亭主関白気分を満喫する毎日を送っている。そんな彼が楽しみにしている時間と言えば――夜。人間の夫婦よろしく、舞と「一方的に」夜の営みを決行しようとするが…。舞台は東京の下町・北千住!自分が犬だと知らない犬・モクが、今日も女房(飼い主)の舞に吠える!妻よ、もっと俺様と遊んでくれ!!
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-たかの宗美、最初で最後のストーリー漫画!! だれも知らない大海原の真ん中に、動物ばっかりのおだやかな島があったとさ。犬の茶吉、猫のシマシリ、狐のコンちゃんに狸・マングース・馬・羊……おかしな動物達が大集合!! 動物達の奇妙であったか~い日常を、たかの宗実がじっくり丁寧に描いた渾身のあにまるギャグ!! たかの宗美のすべてが凝縮された幻の名作ついに単行本化!! 「あにまりんぐ わん」「あにまりんぐ にゃん」2冊同時発売!!
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5.0ケガをした飼い主・九吉のために、参宮犬として江戸からはるばるお札をもらいにお伊勢様へと旅立った忠犬ハチ。そういう犬を「参宮犬」と呼んで、人々は大事にしたものです。時は江戸時代。一生にいちどはお伊勢参りをしたいものだと庶民の誰もが思っていましたが、おいそれと旅立てるものではなく、そこで主人公のかわりに飼い犬にお伊勢参りが託されたのです。道中、様々な人々に助けられたり助けたりしながら、なんとか伊勢へ…と思いきや。なかなか伊勢にたどり着けません。そうだ、犬なんだからにおいをたどってと思ったけど、伊勢のにおいってどんなのかわからない…。参宮犬ハチのハラハラドキドキ、痛快人情すがり旅!
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5.0▼第1話/泉名結子と申します▼第2話/しつけの本質▼第3話/リーダーシップ▼第4話/犬の相性▼第5話/夜鳴き癖▼第6話/お散歩ルート▼第7話/親子の関係(前編)▼第8話/親子の関係(後編)●主な登場人物/泉名結子(愛犬教室「プラスわん」で住み込みで働き始めた新米ドックトレーナー)●あらすじ/愛犬しつけ教室「プラスわん」。犬の訓練士の資格を持つ泉名結子19歳は、住み込みでの求人募集を見てやってきたが、家出してきたことを見破られてしまい、門前払いされてしまう。他に行くところがない結子は、ダメもとで説得すべく、門の前でねばるが…?(第1話)●本巻の特徴/ペットにまつわる様々なトラブルと、その家族である人間がかかえる問題を、新米訓練士・泉名結子がずばっと解決しちゃいます! 「ビッグコミックオリジナル」増刊号で連載中の話題作、待望の第1集登場!!●その他の登場人物/守田靖代(プラスわんの経営者夫婦。しつけ担当で、面倒見のいいお母さん)、守田達彦(プラスわんの経営者夫婦。獣医師でもあり、結子のよき理解者)、瀬古さん(プラスわんの先輩訓練士。セコくて、こずるい性格の持ち主)
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3.5凄惨な強盗殺人を引き起こした犯人を兄に持つ、九頭龍マリ。人殺しの妹として差別されてきたマリは捨てられた男の子供を身ごもり、川に身投げしようとしていた時スケベだが、温かくてやさしいおっさん、水田連太郎と出会う。マリは身も心も救われて、結婚へ!!……幸せを手に入れたはずだったが……スケベギャグとシリアスが絶妙にシンクロナイズする徳弘節の真骨頂!!
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5.0漫画家の卵、倉元が家に帰ってみると、玄関で犬が寝ていた。どうやら窓から勝手に入ってきたらしい。倉元は腹が減っているらしいその犬に、食べ物をやるが、犬は食べたとたんイビキまでかきながら寝てしまう。明日までの原稿を抱えていた倉元はとにかく机に向かうが、犬のあまりの寝相の悪さに仕事に集中できなかった
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5.0東日本大震災の津波で流された家を新築したニコ・ニコルソンの実家が、犬を飼うことに! 宮城の空の下、認知症がすすむ婆を、それに翻弄される家族を、「ヌ太郎」は癒やしてくれるのか!? 笑って泣けるファミリーエッセイ! 日本で唯一のドッグセラピー協会の活動を入魂取材した、SP描き下ろしマンガつき!!
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5.0盲導犬訓練士を目指すナオの成長物語!失恋・失職・失言と何をやってもうまくいかないOL・紺野ナオ。人生にも人間にもすっかり嫌気がさしてしまったナオが、ひょんな出会いから、盲導犬歩行指導員となって成長していく姿を描く。「60頭の犬の顔と名前を覚える!?」「5年間の修行時代は朝6:30から22:00勤務!?」などなど知られざるオドロキの現場がわかっちゃう!
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-犬と本気でケンカ出来る男、原田太郎。メス犬に惚れられ、オス犬にはケンカを売られ、野生的で、芝生が好きで、鼻もクンクン。どう考えたって普通じゃない!犬化したヘンな男の出現に、なぜだか、人も犬も心が騒ぐのでした。
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4.0
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5.0主人公のペット探偵・ジョニーは白のスーツにリーゼント。コワモテの外見からは予想も付かない彼の趣味…それが犬!ドコまでも犬を愛するその姿は、犬好きならば必ず共感出来るハズ。犬にまつわる問題(しつけ、捨て犬、ペットロス等々)も真っ正面から取り上げており、考えさせられる事も多いです。かわい過ぎるワンコ達、特にジョニーの愛犬・プリシラの姿には激萌え必至!癒しと涙をお約束、全ての犬好きに自信をもってオススメ出来る作品です!
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-その職業は、犬とヒトの絆がすべて―――。盲導犬訓練士を目指す青年・佐野瑞希。彼には訓練士を目指す切実な理由があった…。ひたむきでピュアな若者達の青春群像ストーリー。
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4.6twitterで話題の「いぬのきもち」がコミック化!! ほっこりほんわかまったりと。同居している飼い犬との、かわいくてかわいくてしかたない日々を描いた、わんちゃん観察型ショートコミック!!
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-完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』に収録された国樹由香氏が描く保護犬シェルター「ひなたぼっこの家」を舞台にした里親と里親犬との出会い、別れ、葛藤を描いた珠玉の読み切りシリーズ。 犬を飼うということは、家族として新たな命を預かるということ。 人に寄り添って生きる犬たちは、人よりも早く年を取り、いつかは別れがやってくる。 犬を飼うことは、彼らの送り人になること。 そんな覚悟を、あなたは持てますか? 飼えなくなった犬、脱走した犬、捨てられた犬、そして人間同様に高齢化社会を迎えた老犬……保護犬を預かるボランティア団体「ひなたぼっこの家」では、そんなワケありなワンコたちが新たな出会いと家族を求めて暮らしている。 ワケありなワンコたちだから、今度こそ幸せになってほしいと思うスタッフたち。 「ひなたぼっこの家」の5つの出会いが運んだ5つの奇跡。 ご自身も保護犬を何度も受け入れ見送ってきた愛犬家・国樹由香氏だからこそ描ける温かな真実が、ここにはあります。
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-完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『いぬまみれ』に収録されたあやせりう氏が綴る実体験に基づいた物語。 東日本大震災からしばらくして一時預かり犬としてやってきたのは10歳になるラブラドールのアランだった。 幾度となく訪問してくれる飼い主さんとの面会に「おうちに帰れる!」と期待するも叶わず、期待するも叶わず……福島まで続く空の下、やがて「ウチの子」になろうとしてなのか、アランにも小さな変化が訪れる。 季節は巡り、期待、反抗、諦めを繰り返し、それでもやっぱりアランは飼い主さんが大好き!その一途な思いが心を打つ。 やがて時は流れ、15歳になろうとしていたアラン! 彼がもたらしてくれた眩しくって愛おしい日々を、温かな色合いのフルカラーで綴った感動作。
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4.2男子禁制の女子寮にオス(犬)が一匹やってきた! オス犬、「プチ」を飼うことになったJK達の物語。男子禁制なのに男子も登場して、新たなフラグも立っちゃう予感!? 進化する氏家ト全ワールド、全開でお贈りします!
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-その子犬は、生まれる時産道で、へその緒が切れ呼吸を始めるまで30分かかった。 「残念ですがこの子は育たないと思います」 獣医にそう言われた石川夫妻は 「この子頑張ってる だから生きてるかぎり私が世話をするわ」 「そうだね最善を尽くそう」 そう話してその犬を世話すると決めた。 「おとうさん、この子鳴かないね。鳴けないのかしら。一度も声を聞かないわ」 子犬は立っても、バランスを保つことができない。 石川さんはスポンジと布で頭を守るヘッドギアを作った。 はじめは3歩、翌日は7歩。 何度転んでも 子犬は前に進もうとした。 「この子倒れても倒れても起き上がろうとしている」 「起き上がりこぼしのコボちゃんだ」 名前が決まった「コボ」は、それから奇跡の犬となる・・・。 北海道ムツゴロウ王国で、30余年。 犬と人とが同居する楽園“百友坊”で、2000匹の犬たちと石川さんが見つめてきた命の物語を、短編の名手・奈知未佐子が温かく精緻なタッチで描き出す・・・ ブー、マロ、タブ、ミゾレ、ダーチャ、タロー、ベルク、ラーナ、シグレ、トカチ、そして奇跡の犬、コボ。 11匹の犬たちの物語。犬と人、出会いと別れの感動の実話。単行本化にあたって、石川利昭氏が綴ったそれぞれの犬の思い出エッセイも同時収録。実際の犬たちの写真なども多数収録。読み応えたっぷりのコミックスです。
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