マーケティング・セールス - インプレス - できるビジネスシリーズ作品一覧

  • 「あるある」で学ぶ 右肩上がりのWebマーケティング
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サイトの引き継ぎ資料がない」「他部署からの要望がワガママすぎる」……。企業のWeb担当者が経験する、さまざまな悩み、苦労、失敗。そんな「あるある」を乗り越えるための、実務で使えるノウハウを学べるのが本書です。サイト制作やWebマーケティングのノウハウは、Web制作会社のプロジェクトマネージャーとして活躍する筆者が解説。「あるある」を楽しく紹介するマンガは、お笑いピン芸人のおほしんたろうさんの描き下ろしです。悩めるWeb担当者のみなさんの息抜きとスキルアップに、本書をお役立てください!
  • ESGが生み出す選ばれるビジネス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ESGとは「Environment」(環境)、「Social」(社会)、「Governance」(企業統治)のことです。これら3つの軸で企業を評価し投資することを「ESG投資」と呼び、日本では2017年に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資を開始したことで、主に投資家の注目を集めてきました。言い換えれば、ESGに取り組むことがこれからの企業には求められるのです。ESGと近い文脈で語られるSDGsが国や社会全体が目指す目標であるのに対し、ESGは企業が行う具体的な手段といえます。株主の利益だけを追求するのではなく、社会や環境の利益となるような事業を行うことで、企業の価値が上がり、結果としてSDGsの達成にもつながる取り組みがESGです。昨今はSDGsの浸透に後押しされるような形でESGに取り組む企業も増えており、ESGに取り組むことが「投資家」「就活生」「顧客」などから企業が選ばれる条件、言い換えれば企業が持続する条件といっても過言ではない状況になりつつあります。本書は、ESGによってステークホルダーから「選ばれるビジネス」を行うための入門&実践書です。具体的な事例を紹介しながら、本書オリジナルのフレームワークで読者自らESGの推進度を自己評価できる仕組みになっています。ESGってなに?という人から、実際どうとりくめばいいの?という人まで、多くの場面で本当に役に立つESGのバイブルです。
  • SDGsが生み出す未来のビジネス(できるビジネス)
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、SDGsの入門書であり、実践書です。SDGsで定められた17の目標を実現するには、ビジネスの力が欠かせません。そして、SDGsへの取り組みがこれからのビジネスには必要不可欠です。本書では、ビジネスパーソンになじみのあるマーケティングの4P(Product、Price、Place、Promotion)とSDGsの5P(People、Planet、Peace、Prosperity、Partnership)を掛け合わせることで、SDGsをどのように事業に組み込めばよいか図解しています。 SDGsは遠い世界のことではなく、身の回りにある問題です。そこで、SDGsについて初めて学ぶという人でも自分事として読めるように、身近な日本国内から海外の事例まで豊富に取り揃えて、イラストや写真を使って解説しているのも本書の特徴です。
  • やさしく学ぶ データ分析に必要な統計の教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■感覚や直感で、データを見ていませんか? いまの時代、売り上げやアンケート結果など、 日々の仕事でデータを扱うことが多くなっています。 しかし、こうしたデータを、 “なんとなく”で分析している人は多いのではないでしょうか? 「データから有効な販促施策を練る」 「来期の売り上げを、季節変動と合わせて予測する」 など、ビジネスでは感覚や直感の判断ではなく、 統計の知識を用いて、ロジカルに考え抜いた根拠を持つことが大切です。 ■やさしく学べるから、はじめてでも挫折しない! 統計と聞くと、「難しそう……」と感じてしまうかもしれません。 そこで本書は、豊富な図解をまじえたり、 3人の登場人物とストーリーを通したりして、 統計の基本をやさしく、ていねいに学んでいきます。 さらに本書では、意外と知らない「平均値」や「グラフ化」の落とし穴、 「相関関係」「重回帰分析」「検定」を使いこなすためのコツなど 実務でつまづきやすいポイントまでしっかりフォロー。 文系ビジネスパーソンでも挫折せず、仕事で使える統計の知識を身に付けられます。 ■本書ならこんなこともできる! (1)難しい計算式を覚えなくても、「Excel」で簡単に計算できる (2)Excelを使う場面では、「練習用ファイル」で実践しながら知識を身に付けられる (3)分からない単語は、用語集・索引ですぐに確認できる 統計をはじめて学ぶ人も、学びやすく、実践的なスキルを手に入れられる一冊です。

最近チェックした本