マーケティング・セールス - 明日香出版社作品一覧

  • トップ営業の気くばり 「あなたから買いたい」と言われる47の秘訣
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    ちょっとしたことを積み重ねれば、 売上を追わなくても勝手に売れてしまう! あなたは、こんなお悩みを抱えていませんか? 「ノルマ・目標をなかなか達成できない」 「前は達成できていたノルマが、最近はできなくなってきた」 「とれると思っていた契約がなぜかとれない」 「お客様との距離が縮まらず、関係を築けない」 「新規開拓がうまくいかない」 今の時代、ただ提案をするだけの営業は生き残れません。 お客様にマッチした提案をするだけなら、もはやAIだけで充分です。 「業者としての関係」ではなく、「パートナーとしての関係」をお客様と築く必要があります。 そんな今こそ、営業に求められる力が「「気くばり」です。 「気くばりなら普段から気をつけている」「そんなことは当たり前だ」と思う方も多いかもしれません。 しかし、本書で紹介するのは「トップ営業の気くばり」です。 単に、「作法やマナーに気をつける」といったことではありません。 本書では、元リクルートで全国1位のトップ営業が、お客様の「期待」を超える営業手法を公開します。 本書を読めば、お客様の「もっとこうしてほしいな」に応え、「もっとこうしてみたらいかがですか?」というプラスαの提案ができるようになります。 目先の売上だけを考えて奔走するのではなく、お客様のことを考えて長期的に売上を出し続けられる営業に 生まれ変わりましょう。 ◆目次 第1章 まず知っておきたい営業の「原理原則」 第2章 スマートなふるまいで「信頼される 第3章 絶妙な配慮で「心をつかむ」 第4章 行き届いた会話・提案で「売れる」 第5章 あなたから買いたいと言われて「愛される」 第6章 替えがきかない営業として「頼られる」著者紹介(株)らしさラボ 代表取締役クルートグループ入社後、法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、社内ベンチャーの代表取締役を歴任。2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(リーダー研修、営業研修、コーチング、講演)を行っている。実践的なプログラムが好評で、リピート率は9割を超え、その活動は『日本経済新聞』『日経ビジネス』『The21』など多数のメディアで紹介されている。Webラーニング「Udemy」でも、時間管理、リーダーシップ、営業スキルなどの講座を提供し、ベストセラーコンテンツとなっている。
  • 「売れる販売員」と「ダメ販売員」の習慣
    3.7
    仕事を一生懸命しているが、なんとなくうまくいかない人がいる。でもうまくいかない原因がよくわからない。そこで、「できる販売員」の仕事の取り組み方、考え方り方と「できない販売員」のそれらを比較することで、自分に何が足りないのかを理解する。全50項目4ページ展開。最後にはまとめの一言を入れていく。各項目の見出しは、対比の表現、「稼げる販売員は○○。できない販売員は△△」とする。意外だな、と思わせるような項目も入れる。
  • 売れる!広がる!!口コミされる!!! ネーミングの極意
    4.2
    商品が売れない理由の9割はネーミングです。 何の商品かわからないネーミング、 読み方がわからないネーミング、 カッコいいけれどまったく別の商品と誤解されるネーミング…… あなたが扱っている商品は大丈夫ですか? ネーミングとは、いわば商品にくっついて離れないキャッチコピーのようなもの。 ネーミングに力を入れることは、販売促進をする上でとても効率的なのです。 本書は、ネーミングをするときのコンセプトの作り方から アイデア発想法、候補案選択の仕方、 音相・音感、商標登録のやり方、海外市場向けに作る方法まで、必要な知識と技法を網羅しました。 ネット検索への最適化が必須の時代なので、 SEO対策についても詳説しています。 商品名・サービス名、会社名、店名、サイト名、メニュー名、 そしてセミナーや提案書のタイトル、 ブログやメルマガや、ユーチューブのタイトル、 さらにクラブハウスのルーム名などに使えます。 【目次】 第1章 ネーミングを変えたら爆ヒット! 第2章 検索され拡散するネーミングとは 第3章 記憶され売れるネーミング作成法 第4章 ムリなくアイデアが出せる22の発想レシピとキーワード集 第5章 戦略的ネーミングでブランド化する 第6章 ウェブで選ばれるタイトルネーミング術 第7章 勝てるネーミングの実務と裏ワザ
  • 営業の一流、二流、三流
    3.9
    一流は、能力ではなく、小さなこだわりで他の追随を許さない! 「あなたのしているネクタイに戦略がありますか?」 一流といわれる営業マンは、「営業という仕事に対して独特の視座」を持っています。 それは気がつくかどうかのものであったり、ちょっとしたこだわりであったりします。 そんなささいなものですが、時には持っているスキル以上に差がついてしまうものです。 ネクタイやボールペンの選び方、企画書のまとめ方など、それだけでも大きな差が生まれます。 さて、一流は結果を出すために、どんなところにこだわりを持って、 どんな行動をしているのでしょうか? リクルートのなかでTOPを誇り、研修等で優秀な営業を輩出している著者が、 一流といわれる人がこだわっている「営業の機微」を教えます! 営業に、特熱な才能は不要です。 本書を読むことで、ちょっとしたことが営業の「三流」「二流」と「一流」の差だと 気づくことができるでしょう。 成果の出せる、一流の営業マンに本気でなりたい人は、絶対に読んでください!
  • 営業の鬼100則
    3.4
    甘えを捨て、自分を律し、技を極めろ! トップセールスがとことん徹底しているストイックな営業原則を大公開! 30年の間、業界トップクラスのプレイヤー&マネジャーとして現場主義を徹底して貫き、 数千人のデータをもとに編み出してきた門外不出の“営業の鬼の鉄則"をあなたに! これを機に、お客さまの前でひたすらペコペコしたり、 「買ってください」とお願いするスタイルから卒業しようではないか。 営業は「媚び」を売る仕事ではなく、 誇り高き「あなた」を売る仕事なのだから! 営業として絶えず一線で戦い抜くには、 スキル、戦術、習慣、鬼スピリッツが欠かせない。 本書では、スキルや戦術の向上はもちろん、 永続的に稼げるプレイヤーになるための秘訣をすべて網羅! 絶対に営業で役に立つ秘訣だけを集めた 全営業マン、必読の1冊だ。 さあ、今こそ総点検だ! 能力にマインドが伴えば、まさに「鬼に金棒」。 向かうところ敵なし状態であなたは無双する!
  • 決定版 集客・販促術大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お客さまを虜(とりこ)にする全テクニック! 店舗経営における「集客・販促」は難しさを増しています。 手法も次々に増えて、ついあれも・これもと手を広げてしまいがちです。 著者は、こうした「やみくもな集客・販促」の脱却を提唱し、 何をどう考えおこなっていけばいいか、丁寧に解説します。 本書では、50以上の集客・販促術を紹介 、自社・自店でできていないことを把握・改善するヒントをふんだんに盛り込みました。 著者が実際に見聞きした事例を多数紹介しているため、 導入イメージもつきやすいことでしょう。 何から手をつければいいか…? どこに重きを置き、どう改善したらいいか…? ぜひそのヒントを、本書でつかんでください!
  • 接客ガチトレ 集客力・客単価UPの仕組み、教えます
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    「お客様の欲しいモノを売ってはいけません」 高額商品を勧めたのに、お客様が大喜び! 「費用ゼロ」の口コミでどんどんお客様が集まってくる! そんな接客術がこの1冊でマスターできます! 安い・便利なオンラインショッピングが浸透し、店頭で商品を購入するお客様はますます少なくなっています。 だからこそ同じ土俵で勝負せず、「潜在ニーズ」を見抜いて、想定外の感動と満足感を与える必要があります。 そのためには、入店から退店までの一連の流れを作り込むことが欠かせません。 本書で解説する3つの重要なポイントと、具体的な方法を駆使することで、 顧客感動を作り出し、無限に見込み客を呼び込む口コミへとつなげます。 さらに、「場面別のロープレ集」や、実際に著者がコンサルティングの際に使っている、 「即マネができる能力開発シート」がついています。 これを実践することで、選ばれ続ける接客術と、本当の集客力を身につけましょう! 目次 はじめに 高単価が感動をもたらし次の顧客を連れてくる理由 第1章 客単価を上げるべき7つの理由 第2章 客単価が上がる店内の作り方 第3章 客単価が上がる接客術 第4章 客単価が上がる接客術を身につけるトレーニング法 第5章 お金をかけずにお客様を集める口コミ集客 トレーニング 爆売れ必須の接客ロープレ 能力開発シート 実例① KICKS LAB. 能力開発シート 実例② 電機メーカー営業 さいごに ニセモノは消え、ホンモノだけが生き残る
  • 接客の鬼100則
    4.0
    本書は、「気合で売上を作る」とか、強いおすすめ接客」を喚起するといった いわゆる「根性論」や「精神論」を説いた本ではありません。 「もっと、お客様を見よう! 」「もっとお客様のことを考えよう! 」という、 お客様満足の鬼と化すための本です。 あなたが「お客様満足の鬼」になれたなら、必ずやあなた自身がブランド化し、 接客が付加価値を生み、お客様がリピーターとなり、売上は上がります。 本書は、接客・販売業に携わるときの心構え、アプローチの仕方、クロージング方法、モチベーションの高め方など、 今、皆さんができることを具体的な100のメッセージとしてまとめました。 著者の販売員としての実務経験と、経営者としての考え方、 コンサルタントとしていろいろなお店と販売員を見きて感じたたことをベースに書かれています。 難しいことは書かず、できるだけシンプルに、販売・接客の本質をわかりやすくまとめましたので、 接客初心者からリーダークラスの方まで読むことができます。 なお、アパレルの事例が多く出てきますが、すべての接客業にあてはめられる原則が並びますから、 接客・販売業に携わっている方であれば誰にでも役に立つ内容です。
  • 使えないとアウト! 30代からはマーケティングで稼ぎなさい
    4.0
    ビジネス実務に役立つマーケティングの考え方、活用方法を身につけることができます。 知識を得るための一般的なマーケティング本ではなく、実戦で活用することを念頭に置いて構成しました。基本的な知識を得たうえで、マーケティングを使いこなすための思考法と情報収集・分析スキルを解説しています。
  • 伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則
    4.0
    あっという間に文章の達人に 仕事やプライベートで文章を書く機会が多いのだが、 なかなか上手に書けないし、 時間がかかってしまう、という人は多いでしょう。 文章が下手だと、書いた本人は理解していても、読んでいる人はちんぷんかんぷん。 「いったい何が言いたいの?」と言われてしまいます。 そんな悩みを解消する1冊です。 本書は、 文章を書く準備 文章を速く書く方法 内容を簡潔に書く方法 相手に分かりやすく書く方法 正しく、恥ずかしくない文章を書く方法 読みたくなる文章を書く方法 などを87項目でまとめました。 また、「ワードの便利な使い方」や「うけるブログの書き方」など、 かゆいところまで手が届く1冊となっています。 企画書・報告書・日報の作成から、メールやSNSの投稿記事など、あらゆる文章に対応。 ▼もくじ まえがき 第1章 文章を書く準備をしよう 第2章 伝わる文章を速く書こう 第3章 伝わる文章を簡潔に書こう 第4章 伝わる文章を分かりやすく書こう 第5章 正しく、恥ずかしくない文章を書こう 第6章 読みたくなる文章を書こう 第7章 メール・SNS対策をしよう
  • 店長の鬼100則
    -
    今のスタッフと環境で、繁盛店は作れる! 悩めるすべての店長に送る、スキルとモチベーションが手に入る1冊! 「モノが売れない時代」と言われて久しいです。 売上は減少するなか、スタッフはなかなか育たず、離職率も高いまま……。 日々奮闘する店長は、次のような悩みで頭がいっぱいではないでしょうか。 「頑張っているのに利益が上がらない」 「いいスタッフが集まらない」 「店内の人間関係がうまくいかない」 「リピーターが増えず、お客様がファン化しない」 本書では、そんな店長たちに向けて、売上が上がる店作り、スタッフの育成法、モチベーションを保つ心得などを100則にまとめました。 著者は、「売上」は「お客様のために」の先にあるものだと言います。 店長がこのことに気づき、スタッフへの接し方を振り返ったときから、 少しずつ、でも確実に、店は大きく変わっていくでしょう。 紹介する100則は、長年現場を見てきた著者だからこそ書ける、実際の店現場で役立つものばかりです。 ぜひ気になったところから読んでください。 ■目次 第1章 鬼の心得 第2章 売上達成の鬼 第3章 売り場作りの鬼 第4章 スタッフ定着の鬼 第5章 スタッフ定着の鬼 第6章 ファン作りの鬼 第7章 マネジメントの鬼
  • 届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意
    3.7
    ビジネスのために、誰もが説得のための文章を書く時代。 あなたの1行は、お客様を動かしていますか? その成否を決めるのが、お客様に「買う理由」が伝わるかどうか。 言葉遊びのテクニックや大手企業のようなカッコいいキャッチコピーではなく、 「お客様が買う理由」の生まれるメッセージを書くべきなのです。 つまり、ウマく書くのではなく、ウリを書く。 お客様に刺さらないのは、それができているつもりでも実はできていないからです。 できていれば、第1章で紹介している売上14倍の実例も普通のことです。 よく見かける、表現パターン集も必要でしょう。 しかし、形に当てはめて書いただけのキャッチコピーではモノが売れません。 なぜ、機能や特長をキャッチコピーに書いてはいけないのか なぜ、お客様を年齢・性別・収入で絞り込んではいけないのか なぜ、QCD(品質・価格・納期)はウリにならないのか なぜ、新商品に面白コピーを書いてはいけないのか 以上のように、本書は今までありそうでなかった、 プロのコピーライターが実践するコピーライティングの本質的な仕組みを開示。 中小企業やお店、一人ビジネスの方が、ウリや強みをつきとめ、 お客様に伝えるための最強の1行にたどりつく道筋を示したものです。 その他… ・ウリを見つける5つの自問自答 ・強い言葉に言い換える10のカテゴリ ・すぐに書ける31の表現パターン ・切実なニーズに結びつける9の区分 ・弱みをウリに変える8つの手法 ・失敗するNGコピーの8類型 ・リスティング広告6つの型 ・効くキャッチコピーを選ぶ7つの視点 など、手元に置いて何度も見返したくなるノウハウが山盛り。 チラシ、カタログ、ウェブサイト、POPのコピーライティングに、 商品、肩書き・タイトルなどのネーミングにも即効性があります。 昨日までとは異なるキャッチコピーの効き目で、ガラリと売れるように変わる。 豊富な改善作例を挙げながら、ていねいに伝える渾身のキャッチコピー講座、開校です。
  • トヨタで学んだトップ営業マンの「売れる」技術
    4.0
    トヨタの直営ディーラーで全社ビリから5年で全社ナンバーワン営業マンとなった著者が説く営業法。 本書は、「トヨタ営業マン時代の実体験」と、「コンサルタントとして数多くの業種の営業を見てきた経験」 から導き出された「売れる技術」をまとめています。 お客様を購買へ導く、営業マンがやるべき行動と考え方と話し方を、実例(失敗例や成功例)を通して学ぶことができます。 モノ・サービス、または自分をお客様に気に入って(納得して)もらい販売することは、 どんな商品・サービスの営業でも変わりません。 さらには他業種・他業態の販売方法を知ることで、 自身が扱う商品・サービスの営業に大きなヒントとなります。 そこで、読者が自分自身のこととして具体的に落とし込めるようにまとめました。 ○ 「これから売れるようになりたい」と思っている営業マン ○ 「売れないから脱却したい」と思っている営業マン ○ 今やっている営業方法に限界を感じている営業マン ○ 人事・教育担当をしている方 ○ 営業マンのマネジメントに困っている上司 ○ 営業マンが育たず(売上が上がらず)に困っている社長 このような方々の悩みを解消します。 ◎目次 第1章  準備・アプローチ編 第2章  話し方編 第3章  クロージング編 第4章  営業思考編 第5章   自己研鑽編 第6章 メンタル・モチベーション編
  • はじめての企業PR100問100答
    -
    中小企業では、「広報部」があるわけもなく、経営者自らもしくは秘書が会社を売り込むことが多い。お金をかけずに、プロの手をかけずに、しかも少人数の素人でもできる「PR」の勘所を教える。
  • マーケティングの鬼100則
    5.0
    「分かったふり」で終わらない、ビジネスの現場で使える実践的100則がこの1冊に。 マーケティングは、「机上の空論」でも「学ぶだけの学問」でもありません。 ビジネスの現場で、あなたが成果を出すために役立つ「便利な道具」です。 マーケティングとは、ビジネスを広める仕掛けづくりのことです。 「これまで通りやっているのに、売上が下がった」 「新しいビジネスを始めたいが、どうすれば良いか分からない」 「ブランドや広告をもっと狙い通りに広めたい」 「ライバルに勝ちたいが、どうしてもあと一歩届かない」 「仕事の何かを変えなきゃいけない、でも変え方が分からない」 もし、あなたがこのような悩みを抱えていたら、マーケティングの活用によって解決することができます。 それだけでなく、あなたの成果は大きく飛躍し、仕事がもっと面白く変わっていくでしょう。 ただ、形だけマーケティングを理解し、上辺だけで実践しても、成果はついてきません。 現場の悩みを解決するためにマーケティングをどう活かせば良いのか、自分の頭で考える必要があります。 本書では、ヒット商品、ビジネスの成功事例を多数紹介。 具体的事例から「売れる商品の作り方」「より多くの人に広める宣伝方法」など、マーケティングをどうビジネスに活かしたらいいのかが分かります。 また、マーケティングは専門用語と一緒に説明されることが多いですが、本書ではそれらを分かりやすく変換していることで、読んですぐに理解することができます。 つまり、この1冊で自分の頭でマーケティングを理解し、現場で活用することができるようになるのです。 マーケティングは、どの業種・規模でも、どの部署でも、ものづくりでもデジタルサービスでも、どんな働き方でも、広く役に立ちます。 「便利な道具」としてのマーケティングの使いこなし方を、本書で手に入れてください。
  • 利益を最大化する 価格決定戦略
    4.0
    企業・顧客・公共性の見地から、長期的に企業が利益を上げ続けるための値段のつけ方を、 日本のプライシングの第一人者である、学習院大学の上田教授が説きます。 ダイナミックプライシング、サブスクリプションなど、 IT時代に合わせて注目される戦略も変わるもの。 ビジネス成功の鍵を握る値付けの勘所を、戦略的にマネジメントしていくための指針となる1冊です。

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