経済 - KADOKAWA - 単行本作品一覧

  • しっかり儲ける投資家たちが読んでいる 投資の名著50冊を1冊にまとめてみた
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    投資本要約YouTuberの第一人者が、古今東西の名著50冊を紹介。 ベストセラーから知られざる名著まで、そのエッセンスを解説していきます。 名著の投資メソッド比較表もついて、投資の知識が無理なく身に付くはず! 【1日目 インデックス投資編】 投資の大原則[第2版] 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え 敗者のゲーム[原著第8版] ほか 【2日目 タイミング編】 改訂版 金利を見れば投資はうまくいく 相場サイクルの見分け方[新装版] 市場サイクルを極める ほか 【3日目 メンタル編】 サイコロジー・オブ・マネー 行動ファイナンス入門 なぜ、「最適な戦略」が間違うのか? マーケットの魔術師 エッセンシャル版 ほか 【4日目 テクニカル分析編】 マーケットのテクニカル分析 新装版 私は株で200万ドル儲けた ウォール街のモメンタムウォーカー ほか 【5日目 バリュー株投資編】 賢明なる投資家 千年投資の公理 ピーター・リンチの株で勝つ ほか 【6日目 グロース株投資編】 オニールの成長株発掘法[第4版] ミネルヴィニの成長株投資法 株式投資で普通でない利益を得る ほか 【7日目 理論編】 [新版]金融の基本 「知識ゼロ」の人のための超ざっくり分かるファイナンス マネーの公理 ほか ※書籍名はサブタイトルなどを一部省略しているものがあります
  • 「カジノ法」の真意 「IR」が観光立国と地方創生を推進する
    3.0
    カジノ解禁が、なぜ日本の「成長戦略」になるのか? 衆議院議員で「IR議連」幹事長の著者が、その疑問に答える。 カジノ法は、単にカジノの開設を認めるものではなく、「IR」と呼ばれる「統合型リゾート」の形で開設を認めるもの。IRとは、一般的に不採算になりやすい国際会議場や国際展示場に、ホテルやアミューズメントパーク、ショッピングモール、そしてカジノなどのエンターテインメント施設を併設したものをいうが、IRがあることで海外から国際会議や展示会を誘致できるようになり、それによって商用客から一般客まで幅広い観光客の獲得も可能になる。一例として2010年にシンガポールにオープンしたIRも成功例などを紹介する。 さらに「カジノを含むIR」によって、日本の観光立国化、そして地方創生の推進につながることを具体的に示す。カジノ法が、日本がこれからも成長を続けていくためのひとつのツールになることを解説していく。
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    4.1
    えんとつ町は煙突だらけ。 そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。 黒い煙でモックモク。 えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。 輝く星を知りません。 『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。 2005年、西野亮廣が絵を描き始めたあの日から、「テレビのひな壇には出演しない」と言ったあの日から、何年間にもわたるバッシングが始まりました。 『えんとつ町のプペル』を書くキッカケとなった時代です。 えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会そのものです。 ファンタジーなどではありません。私たちの身の回りで実際に起きていることです。 黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。 コロナ禍に多くの人が苦しむ2020年。、映画『えんとつ町のプペル』公開を機に、 今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、生き延び方を伝えることを目的として 『えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。
  • 【3冊合本版】神メンタル 神トーーク 99.9%は幸せの素人 これ1冊で「心が強くなり」「誰とでも話せるようになり」「完璧に幸せになれる!」
    値引きあり
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    仕事、健康、お金、恋愛、人間関係、目標達成、すべてに効果抜群! この3冊を読んで「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする生き方」を実現する人が続出中! 神メンタル:強い心は科学的に作れる! あなたが成し遂げたいことにふさわしいメンタルを作り上げることさえできれば、あとは自動的に現実が変わります。 神トーーク:どんな相手でも自分の思い通りに動いてくれる新世界へ! 心理学・脳科学に裏付けされた「科学的に人の心を動かす」伝え方を誰でも実践できる形でわかりやすく紹介。 99.9%は幸せの素人:幸福学研究の第一人者である前野隆司教授との共著により、最新の脳科学・心理学に裏付けされた「科学的に自分で自分を幸せにする」すごい裏ワザを全収録! ※本作品は『神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り』(星渉・著)『神トーーク 「伝え方」しだいで人生は思い通り』(星渉・著)『99.9%は幸せの素人』(星渉/前野 隆司・共著)の合本版です。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 仕事・職場ですぐ使える「中国古典」の心得 孫子のリアルガチ兵法 横浜中華街に息づく2500年前の知恵
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    IoT・AIなどビジネスを取り巻く環境が激変する今、過去の名著や偉人たちの名言に脚光が。成功・勝利へは古から不変の法則があり『孫子』に代表される中国古典に凝縮。そのエッセンス抽出した1冊
  • ”投資””副業”お金の基本がゼロからわかる 稼ぎ方革命
    4.7
    わかりやすく説得力ある語り口でお茶の間の人気を集める太蔵さん。「サンデー・ジャポン」(TBS系)をはじめ、さまざまな情報番組で大活躍。 清掃員や証券マン、政治家とその後の無職時代まで、あらゆる立場から日本社会をつぶさに見つめ、実業家・投資家としても学びを続ける 太蔵さんの発言は、いつも私たちに新鮮な気づきを与えてくれます。 そんな太蔵さんによる本書は、ありきたりのマネー本ではありません。 「『老後2000万円必要』は嘘」、「『平均』にとらわれるのは愚の骨頂」…刺激的な序章から始まり、まずは太蔵さん自身も無職時代に実践した <お金の不安解消 最初の一手>を公開します。 不安の源を見極めたら、次は投資?いえいえ、その前に<稼ぐ力>をアップさせる「副業」に注目します。 ゼロから月収1万円、独立開業へと大きく育てる副業ノウハウを具体的にお話しします。 次はいよいよ投資です。本書全体の3分の1以上を割き、投資家・杉村太蔵の投資術を包み隠さず大公開。 「チャートも株価もほとんど見ない」という太蔵流ワクワクする株式投資の神髄が語られます。 太蔵さん自身が実際に情報収集に活用しているサイトなど、ノウハウも限りなく実践的で具体的! 投資初心者はもちろん、さらに利益を上げたい経験者にもぜひ手に取ってほしい一冊です。 そして最後は、投資家目線で日本の政治について言及します。日経平均株価5万円実現への筋道から、 菅政権への政策提言まで盛り込みました。 withコロナで広がる足元の不安解消から始まって日本の未来まで、マネー本の枠を超えた広がりを体験できる本書にぜひご期待ください!
  • 二択だからすぐわかるお金の増やし方50
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    ベストセラー投資家が「2択」で分かりやすくお金の増やし方を指南!  「お金を増やすなら預金と投資どちらにすべき?」など身近なお金を使う時の選択や貯め方の基礎知識を学ぶ〈心構え編〉。「投資信託とETF、どちらが有利?」などFXやNISA、話題のふるさと納税や株主優待、ETFなどとの賢い付き合い方を手引きする〈金融資産編〉。「不動産投資するなら東京の物件?地方の物件?」など不動産売買のノウハウが分かる〈不動産編〉など、「どちらか?」を選択するだけで、それが正解か不正解かがすぐに分かる2択方式のQ&Aを50問用意!  FXやNISAが一般的に浸透して以降、「投資」「資産運用」は我々にとって身近な存在になった。しかし大衆化したぶん、正解だと思われている“選択”が真逆だった、ということも多々ある。本書では世に蔓延する間違ったテクニックに警鐘を鳴らすとともに、いまさら聞けない基本術や初めて投資を始める人にも目からウロコの新常識(ハードルが高そうに見える海外の投資信託や不動産もじつは国内の商品よりも有利 など)を満載。 『「借金=悪」という呪縛からの解放』を合言葉に、投資のプロが「お金持ちへの入り口」へ導く。
  • フェラーリ・ランボルギーニ・マセラティ 伝説を生み出すブランディング
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    メイド・イン・イタリアの象徴として、波乱万丈の歴史を経て不死鳥のように甦ったスーパーカーブランドの伝説的誕生から、世界を驚愕させたフェラーリの株式上場まで、クルマづくりとブランドに命を賭けた男たちの「奇跡」の物語とは? その“内側”から20年に渡り、多角的に分析を重ねた渾身のリポート。そこには我々日本人が今、学ぶべき「ビジネスの本質」が隠されていた!
  • 本屋、地元に生きる
    3.6
    いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。 「店舗勤務ではなく外商部所属になっている私は、およそ書店員らしからぬことを日々行うようになりました。イベントに関していえば、さわや書店が開催するイベントを仕切るだけでなく、盛岡市内の公共機関や企業が主催するイベントのコーディネートまでを引き受けるようになりました。新聞に書評を書いたり、ラジオに出演したりもしています。醤油の商品開発に携わったこともあります。その醤油は、さわや書店の店頭で販売しました。(略)もっとやれることがあるのではないか? 簡単に妥協はしていないか? そう考えてみたなら、これでもういいと納得できるポイントなどはなくなります。まだまだやれることはある。やらなければならない。そう考えながら私は、日々、あちらこちらを駆けずり回っています。書店員の姿らしくないと思われるかもしれませんが、私自身はこれがこれからの書店員の姿ではないのかという気がしています」(「はじめに」より)

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