女性マンガ - 幻冬舎 - 幻冬舎文庫作品一覧

  • ツレがうつになりまして。
    完結
    4.2
    全3巻477~575円 (税込)
    スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然「死にたい」とつぶやいた。会社の激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。明るくがんばりやだったツレが、後ろ向きのがんばれない人間になった。もう元気だったツレは戻ってこないの?病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。
  • 蜃気楼家族 2
    4.9
    2~6巻880~1,089円 (税込)
    200万円騙し取られた母、万引きで捕まった弟、繰り返される離婚騒動、住みもしない家を2500万円で買った父、困窮する家計……富山のかなりおかしな家族、怒濤の実話マンガ、第2巻。
  • さらに、やめてみた。 自分のままで生きられるようになる、暮らし方・考え方
    4.0
    「こうあるべき」をやめてみたら、本当にやりたいことが見えてきた。「サンダルをやめたら、歩くのが楽しくなってきた」「趣味のサークル活動をやめたら、好きな人とだけ付き合えるようになった」「共同貯金をやめたら、子どものいない夫婦として生きていく決心ができた」など、より自分らしく生きるためにやってみたこと。感動のシリーズ完結編。
  • もっと、やめてみた。 「こうあるべき」に囚われなくなる暮らし方・考え方
    3.7
    ※本書は単行本版『もっと、やめてみた。 「こうあるべき」に囚われなくなる暮らし方・考え方』と同一の内容です。 本当に必要なのか分からないものを捨て、 ぐるぐるしがちな考えグセを手放したら生活に意外な変化が生まれました。 「ボディーソープをやめたら石けん作りが趣味に」 「深夜の居酒屋のかわりにお茶漬けにしたら健康になった」 「無理に友達を作るのをやめたら、むしろ交友範囲が広がった」 など、やめてみたら新しい自分に出会えた実体験エッセイ漫画。
  • やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方
    3.9
    「なんとなく使ってきたけれど、本当に今の自分に必要なんだろうか」。そんな思いで炊飯器、ゴミ箱、そうじ機といった生活必需品から、つい謝ってしまう癖、もやもやする友達付き合いなどを「やめてみた」日々。その果てに訪れた変化とは? 少しずつ生きるのが楽になっていくさまを描いた実験的エッセイ漫画。 ※本作品は 2019年2月6日まで販売しておりました単行本電子版『やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。
  • 蜃気楼家族1【文庫版】
    4.5
    週に二度しか風呂に入らず、漏らしたパンツを棚の裏に隠すパンチパーマ頭で暴君の父、肌の手入れが趣味で性的なものを毛嫌いする母、神経質ですぐ嘔吐する弟、学校で「チャーハン臭い」とイジメられる私。「蜃気楼の見える町」魚津(富山県)の小さな中華料理店を舞台にかなりおかしな一家が繰り広げる爆笑&少しせつない怒濤の実録ストーリー開幕。
  • イグアナの嫁
    完結
    4.0
    全3巻517~968円 (税込)
    無職、無気力、後ろ向き。貧乏ダメ夫婦が突然イグアナを飼うことになった。「この子のために頑張らねば!」。夫は職を探し、妻は漫画の売り込みを始める。定職と連載が決まり、ほっとしたのも束の間、妻の連載は打ち切られ、夫は突然うつ病になる―。辛いことも、苦しいこともイグアナとともに乗り越えた、夫婦の成長を描く感動ストーリー。
  • ちゃんとキレイにヤセたくて。
    完結
    3.8
    ちゃんと向き合い、手をかけてあげれば、40歳すぎてもカラダはどんどん変わる。12kg減のダイエットに成功した著者が、太りやすいカラダを卒業するため、筋肉トレーニングに挑戦した記録を漫画で紹介。
  • 本当はずっとヤセたくて。 自分のために、できること
    完結
    4.4
    ハラの肉がジャマで体育座りができない! 自分のことキライだから、私、太っちゃったのかな…。40歳直前に決意した、最初で最後の本気ダイエット。自分と向き合い、自分を変えた赤裸々なダイエットの日々をマンガで綴る。
  • 今日はぐっすり眠りたい。
    完結
    3.4
    私ってけっこう不眠症?「ねむり日記」をつけて気づいたてんちゃんが、心地よい眠りとすっきりした目覚めを求めて試した快眠方法の数々を紹介。入眠に効く足裏のツボやマッサージ、眠りに誘う音楽、光や寝具の工夫…。今晩は、幸せな眠り姫になれるかな。楽しく読めて役に立つ8コママンガ&イラストエッセイ。
  • 黒猫モンロヲ モフモフなやつ
    完結
    -
    里親募集で出会った真っ黒な子猫。家に来た最初の晩から隣でスンスン眠る「モンロヲ」は、すぐに大切な家族になった。――寝るときは決まって私の脚の間に挟まる。パソコン使ってるときに限ってキーボードの上に乗ってくる。“気ままなモフモフ”のあったかい重みに、毎日メロメロ! 愛猫との“フツーで特別な日々”を綴ったコミックエッセイ。
  • タカラヅカが好きすぎて。
    完結
    4.3
    突然、宝塚歌劇に恋をしてしまった!それから毎日は大忙し。観劇、地方遠征、情報収集。街の風景もすべてひいきのジェンヌさんと結びつけてしまう。でも、その恋は期間限定。だって退団が必ずやってくるから。ならばお金も時間もかけて最後まで愛を貫こう――。タカラヅカで人生がすっかり変わった女子の生態。好きなものがあるって素晴らしい。
  • とうとうロボが来た!
    完結
    5.0
    全1巻517円 (税込)
    今こそ“やんちゃ”を取り戻せ!―― 一〇〇点取ったらダッシュで帰宅、田舎に行ったら屋根からシッコ、話はすぐに脱線し、泣いても五分後には笑っている。そんな小学生の新吉、もっかの悩みは「犬を飼いたい」と言えないでいること。大人が子供より偉いなんて誰が決めた? 共感指数二〇〇%の傑作マンガ。火がでるよ、汗かくよ、空とぶよ!
  • ときめかない日記
    3.4
    何となく誰ともつきあわないまま、26歳になってしまっためい子は、親友・後藤ちゃんの同棲話を知り、突然焦りを覚える。その上、母親からは、てんで冴えない男のお見合い写真が送られてきて……。「あんな人と初めてのセックスするってこと?」。追いつめられためい子は、出会いを求めてとんでもない迷走をはじめるが――。26歳(処女)、するべきことってセックスなの?  ヒリヒリ感に共鳴女子、続出! 能町みね子が描く、痛くて沁みる異色マンガ。

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