サブカルチャー・雑学 - 明日香出版社作品一覧

  • 図解 身近にあふれる「感染症」が3時間でわかる本
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    人類の歴史、それは 感染症との戦いだ! 新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって注目を集める「感染症」ですが、 身近な感染症はコロナ以外にもたくさんあります。 私たちがよくかかる「風邪」もいくつかのウイルスがもたらすものですし、 インフルエンザや数々の食中毒、性感染症やエイズといったものまで、 実にたくさんの種類があります。 本書は、そうした「身近な感染症」に絞って解説した1冊になります。 ワクチン、抗生物質、免疫機能といったことの解説や、感染症にかかった際の注意点なども網羅。 教養を深められると同時に、実生活の役に立つ面も盛り込んだ一冊です! ◉目次 第1章 感染症と病原体の基本を学ぼう 第2章 日常生活にあふれる感染症 第3章 食中毒を起こす感染症 第4章 小児がよくかかる感染症 第5章 性行為でよくかかる感染症 第6章 世界を脅かしてきたウイルス感染症 第7章 世界を脅かしてきた細菌・原虫・その他の感染症 第8章 今も世界を変える感染症と市民生活
  • あたりまえだけどなかなかできない 60歳からのルール
    3.5
    定年後も働くのも人生、 リタイアーするのももちろん人生。 ではあるが、やはり働くと充実度が増す。 60代は新たな人生選択のとき。 これからどう生きよう、と思う50代後半~60代に向けて 人生のアニキが等身大で語りかける。
  • 改訂版 ブラジルのことがマンガで3時間でわかる本
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    「2006年版から変わった3つのポイント」・世界的な穀物需要の急増で10年後にはエネルギー分野で随一の存在に・W杯・五輪等ビッグイベントと加速するインフラ整備・中間層の急成長で市場開拓のための進出増加
  • 決定版 菜根譚がマンガで3時間でマスターできる本
    4.0
    仏教・儒教・道教を融合した、 400年経っても色あせない不変の処世術! 「菜根譚」は、「硬い野菜の根っ子(菜根)も、よく噛めば食することができるように、 苦しくつらい環境の中にいても、耐え忍ぶことによって志を成し遂げることができる」ということが由来になっています。 仕事の考え方から人間関係、自分との向き合い方から人生まで、 ゆとりをもってしなやかに生きるためのヒントが詰まっています。 悩みを抱えている人や、日々休まらないと感じている人に、 余計な強張りを解くように気づきをくれる言葉が満載です。 本書では、1つの項目が見開き2ページ完結となっており、 各項目にマンガとまとめフレーズが入っています。 「菜根譚」の入門として、また教養として大まかに知っておきたいという方にもおすすめです。 (はじめに より抜粋) 『菜根譚』は、今から400年前に書かれたものですが、 人生に悩む現代の私たちへ、豊かに生きるために目指すべき方向を示してくれます。 著者の洪自誠は、明国の優秀な官僚で、最初は役人としてキャリアをスタートさせました。 しかし、政治的動乱に巻き込まれて失脚。その後、苦渋の内に隠居生活を余儀なくされた人物です。 当時の明国は滅亡の危機にあり、日々、戦乱に明け暮れ、人々は不安と混乱の中に生きていました。 洪自誠は、醜い裏切りや権力闘争など多くの人間の裏側を見てきたのでしょう。 その中で、生きることの虚しさや悲しさなどを観察し続けてきました。そして最後には、達観の境地にたどり着いたのです。
  • <決定版>台湾のことがマンガで3時間でわかる本
    3.0
    大人気の前作を、現代に合わせてリニューアル! 成長を続ける世界一の親日国、 台湾の「今」がこの1冊で丸わかり! 中国とビジネス上の太いつながりがあり、日本ブランドが既に定着している台湾は、 初めての海外進出にピッタリの国です。 本書では、台湾で働く上で知っておきたいビジネス・政治・経済・文化などの情報を、マンガと一緒にまとめました。 見開き展開で全ての項目にマンガがついているため、サクサク読み進めることができます。 内容は、今の時代に合わせて前作から大幅にアップデート。 世界第2位の半導体産業、加速している台湾からの日本投資など、 「今」の台湾事情を満遍なくおさえることができます。 海外進出を考えているビジネスパーソンだけでなく、 台湾に興味を持っている人のはじめの1冊としてもおすすめです。
  • <決定版>ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成長を続ける「昇り龍」の国、ベトナムの今を学ぼう! 2010年に発行された同名の書籍を、現代に合わせてリニューアル。 当時と比べると、ベトナムのGDP(国内総生産)と一人あたりのGDPはほぼ2倍になりました。 人的交流などによって、日本との関わりもたいへん深まりました。 この本ではベトナムの政治・経済・社会・文化に加え、 ・ベトナムビジネスへの進出方法 ・現地経営のノウハウ などを、完全見開き展開・マンガと文章で解説します。 ベトナムと関わる際の初めての一冊としてもおすすめです。
  • 神社へ行って、運気を上げよう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <著者より> ここ七、八年、仕事や勉強が充実し、また経営や生活が安定し、 豊かになっているという実感がありました。 「どうしてだろう?」と考えたとき、伊勢神宮へ毎月参拝に行きだしてからだと気がつきました。 普通よほど神社に興味がある人でない限り、 そんなに頻繁に参拝に行かないはずです。 特に会社経営などをしていると、仕事が忙しく、神社参拝に出かけている暇があるなら、 そのぶん仕事をしたほうがずっといいと思っても不思議ではありません。 ですが、出光佐三や松下幸之助など、あれだけ事業の実績を挙げた人たちでも、 やっぱり神社参拝を欠かしていないし、また多くの寄進もされています。 神社(あるいは神道)には、一生かけてその魅力を追求していく価値があるのではないかと感じるのです。知識だけでなく、実際に神社に行って神様の波動を感覚で覚えるというのも大事だと思います。 仕事運が舞い込み、健康にもなり、家族や仲間とも調和し、資産も築け、できればモテるようになりたいという願いがあるなら、まずは神社へ行って、運気を上げましょう。 <出版社より> 本書は著者自ら、全国の神社に赴き、確認しながら執筆されました。 まさに執念の1冊となりました。写真も全て著者撮影です。  著者目線で撮った風景をご覧になり、旅の気分を味わえます。 そして実際に訪問すると心が洗われ、必ず新たな発見があります。 神社の持つ神秘的な空気。それを神様の訓示と感じるかはあなた次第です。
  • 図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本
    3.7
    科学ってわかるとおもしろい! 私たちの身の回りは、科学技術や科学の恩恵を受けた製品にあふれています。 たとえば、リビングを見渡してみると、液晶テレビ、LED電球、エアコン、ロボット掃除機、羽根のない扇風機などなど。 ふだん気にもしないで使っているアレもコレも、考えてみればどんなしくみで動いているのか、気になりませんか? そんなしくみを科学でひも解きながら、やさしく解説します。 本書はすべて身近にあふれる55項目で構成。文系の人でも読める内容にまとめているから、気になるところから楽しく読める一冊です! ●もくじ 第1章 『リビング』にあふれる科学 01:羽根のない扇風機はどうやって風を出しているの? 02:エアコンはどうやって快適な空気をつくっているの? 11:次世代ディスプレイの有機ELって何? etc 第2章 『掃除・洗濯・料理』にあふれる科学 13:ロボット掃除機の頭脳はどうなっている? 15:酵素入り洗剤はふつうの洗剤と何がちがうの? 16:電子レンジはどうやって食べ物を温めているの? etc 第3章 『快適生活』にあふれる科学 24:紙おむつはなぜたっぷり吸収してももれないの? 29:体脂肪計はお風呂あがりに使うと誤差が出る? 30:ヒートテックはなぜ薄いのに温かいの? etc 第4章 『健康・安全管理』にあふれる科学 31:紫外線はカルシウムの吸収を助ける? 32:栄養ドリンクはどのくらい効果があるの? 33:水素水はただの清涼飲料水にすぎない? 36:かぜ薬はウイルスや細菌を退治するわけではない? etc 第5章 『先端技術・乗り物』にあふれる科学 43:太陽電池はどうやって発電しているの? 44:ドローンはラジコンヘリとは全然ちがう? 51:タッチパネルはどうやって指の動きを検知しているの? etc
  • 図解 身近にあふれる「栄養素」が3時間でわかる本
    -
    皆さんは、栄養素についてどれくらい知っているでしょうか。 私たちの体にとって生きていく上で必要不可欠で、毎日食事から摂っているもの、それが栄養素。 本書はそんな栄養素のことをわかりやすく解説した本です。 そもそも「栄養」や「栄養素」とは何なのかというところから、 ・料理することで栄養素は変化してしまう・「代謝」って何のこと・「腐敗」と「発酵」の違いって・コレステロールはなぜ体に悪い・どうして二日酔いになる といった、日常生活の中で感じる疑問や、料理・病気・生活習慣と栄養素の関係についても、化学の専門家である著者が解説しています。 栄養素のキャラクターやイラストとともに、楽しみながら栄養素について詳しくなれる1冊です。
  • 図解 身近にあふれる「自然災害」が3時間でわかる本
    -
    身の安全を守るには、確かな知識が必要だ! 私たちが暮らす日本は、四季に恵まれ、海の恵み、山の幸にあふれています。 一方で、近年、毎年のように起こるのが「自然災害」です。 短時間の大雨が極端だったり、気温が異常に高い日が続いたり、 「異常気象」と呼べるような気候が一般化しつつあります。 また、もともと地震や噴火が頻発する環境にあるのが日本という場所でもあります。 このように、日本のよいところと悪いところは、表裏一体となっている、といえるでしょう。 だからこそ知っておきたいのが「地学」の知識です。 本書では、「気象災害」のしくみ、「地震」のしくみ、「噴火」のしくみを取り上げ、 身近にあふれる自然災害についての知識とその対策法を盛り込みました。 いざという時に大事になるのが、確かな知識です。 原理を知って、正しく恐れるために、ぜひ本書で学んでみてください。
  • 図解 身近にあふれる「神社と神様」が3時間でわかる本
    4.5
    日本人のいちばん身近にある宗教、それは神道です。 皆さんもお正月に初詣へ行ったり、旅行で神社へ行ったりしていませんか。そして、お賽銭を投げ入れ、お祈りをし、おみくじを引いてているのではないでしょうか。 でも、神様についてはあまり知らない人がほとんどです。 日本人は本格的に宗教を信仰する文化が乏しいためです。 さて、本書は八百萬の神といわれる日本古来から信仰されている神様のことが、イラストと共に学べる本です。 天照大御神(あまてらすおおみかみ)や倭健命 (やまとたけるのみこと)などの古事記や日本書紀に登場する有名な神様はもちろん、トイレや茸に関わるマイナーな神様まで知ることができます。 さらに、歴史上の人物が神様として祀られている神社や、家庭祭祀のやり方など、神様に関わりがあることも学べます。 気にはなっているけれど、なかなか知ることが出来ない神様と神社のことを、ぜひ本書で学んでみましょう。
  • 図解 身近にあふれる「相対性理論」が3時間でわかる本
    3.0
    「相対性理論」について、皆さんはどれくらいご存知ですか? 論を確立したアインシュタインのことや 「E=mc²」という方程式の存在は広く知られているかと思います。 でも、それがどのような中身なのか、説明できますか? 本書では相対性理論について11の章に分け、具体例も交えて解説しました。 ・興味はあるけど、どの本から読めばいいかわからない ・文系でもわかる本を探している という方におすすめの一冊です!
  • ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本
    3.1
    チャンスあふれる国として常に名前が挙がる新興国、ベトナム。その急成長の秘密と実際、深い理解に不可欠な歴史知識、魅力あふれるビジネスと人の今をわかりやすい文とマンガの見開き展開でざっくり紹介する。

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