自己啓発 - 太田出版作品一覧

  • クリトリス革命
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    すべての女性に捧げる―― 真のジェンダーフリーはここから始まる この小さな器官をもっと知れば幸せをつかめる! 喜び、幸せ、愛……。クリトリスは女性に秘められたもっとも美しく偉大な面を教えてくれます。より自信をもてるようになり、素晴らしい人生への扉を自分の手で開けることができるのです。 最新研究をもとに、複雑で謎に満ちた器官の秘密を解き明かす。ジェンダー先進国フランス発、女性の新たな生き方を導くライフスタイル・ブック。 ★世界でのメディア掲載実績 ・雑誌「アロー・ドクター」 “愛の日、ヴァレンタインにおすすめの一冊 ポジティブなセックスのために” ・雑誌「ELLE」2018年3月7日号 “クリトリス、そして女性の性について語ったこの本、皆に読んでほしい! ” ・健康雑誌「トップサンテ」 ・助産師専門誌「サージュ・ファム」 ・「ソワール・マグ」2018年4月3日 ベルギーの新聞「ソワール」紙のWebマガジン。著者インタビュー掲載。 ※コーナータイトルは編集部より翻訳紹介 【目次】 ■第1部 クリトリス派しか存在しない 第1章 クリトリスの快感はB級の喜び? 第2章 クリトリスの復活 第3章 クリトリスは嫌われ者? ■第2部 クリトリスについて知っていること、噂で聞くこと 第4章 わたしの身体、わたしのセックス 第5章 学校教育とクリトリス 第6章 クリトリスはどんなかたち? ■第3部 クリトリスからのお願い 第7章 思い込みは捨てて 第8章 快楽にイエスと言おう 第9章 身体のスイッチを入れよう ■第4部 驚くべきクリトリスの秘密 第10章 クリトリスの反応 第11章 クリトリスの仲間、膣について ■第5部 クリトリスと親密につきあうために 第12章 クリトリスの求める愛撫とは 第13章 パートナーとのつきあい方
  • 没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術
    3.8
    何かを成し遂げたい人、現状に満足できてない人に読んでほしい。 新しい自分を手に入れるために。 里崎智也(元・千葉ロッテマリーンズ) なぜ、この人はいつも楽しそうなのか。 それはいつでもすぐに没頭することができるから。 人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。その答えは没頭力だ。「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る」=「人生を上機嫌で過ごす」ための没頭する技術を、倉本美津留さん(放送作家)、斎藤環さん(精神科医)、原井宏明さん(精神科医)、桜井政博さん(ゲームクリエーター)、石川善樹さん(予防医学者)ら没頭の達人たちととことん突き詰めました。 誰でも簡単に身につけることのできる「没頭力」、教えます!
  • カリスマ入門
    4.7
    ビジネスの究極手段登場!!カリスマは憧れるものでなく、自分ひとりで「なれる」もの。各界のカリスマの言動を分析し導き出した、カリスマになるための16の方法論を伝授!!確実に人生に勝ちたいあなたに――。

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  • なぜ、この人と話をすると楽になるのか
    4.0
    相手を楽にさせる会話力! ニッポン放送の大人気アナは、些細な会話すらままならないコミュ障だった! そんな彼が20年かけて編み出した実践的な会話の技術を惜しみなく披露。 話すことが苦手なすべての人を救済する、コミュニケーションの極意!!
  • ノルマは逆効果 ~なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか~
    3.5
    「あなたの職場にはノルマがありますか?」 と聞かれたら、どう答えますか? 「かなり厳しいノルマが、あります」 「ノルマ管理など、旧い時代の遺物。今は、そういうものはありません」 「ノルマではなく、目標値と呼ばれるものはあります」 様々な答えが返ってきそうです。 何れにせよ、会社から与えられた数値目標にやりがいを感じられず、上長や先輩の指導・叱責も「重荷」でしかない、 そんな環境で身動きがとれずに苦しむ社員はたくさんいます。 また、厳しく管理しても上がらない業績、日増しに増える離職者に頭を抱える中間管理職の方々も多いはずです。 そこには、確かに「ノルマ」という重荷が存在しています。 目標がいつしか数字に置き換わってしまう「ノルマ化」はなぜ起こるのか? 「ノルマ管理」は、社員をどのように変えてしまうのか? ノルマに頼らずに、メンバーが共通の目的に向かえる方法は? 本書では、ノルマが組織と人の力を奪う「逆効果」と、ノルマのない会社に共通する「習慣」を示しながら、マネジメントの原理原則をお伝えします。 「今更聞けない」「知っていて当然かもしれないが、深く考えたことがなかった」 マネジメントをする上での重要な考え方を、身近な現象や事例を使って順序立てて解説しています。 マネジャーの立場の方も、そうでない方も、読んですぐに「これなら自分にもできる」 「今の自分にできることは」と、ポジティブに仕事に向かえるようになる、背中を押してくれる本です。

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