ビジネス・実用 - 創元社作品一覧
-
3.0
-
4.0
-
3.0
-
-
-
-
-
4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が、精神科医で「対人関係療法」の第一人者・水島広子に会いに行く、等身大の成長物語(コミックエッセイ+コラム)。 ネガティブな性格で生きづらい、自分を“ダメ人間”と思ってしまう、コミュニケーションのとり方がわからない、そもそも人づきあいがニガテ、ネガティブな人を引き寄せてしまう、人に振り回されることが多くて疲れる……etc。 そんな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。そのヒケツは、対人関係の「ズレ」と「役割期待」にあり。対人関係が健康であれば心も健康であり、対人関係に自信があれば人生にも自信がもてる。生きづらさを克服するための対人関係入門書。
-
-
-
-
-
-日本が世界に誇る詩劇・能を大成した世阿弥は夢幻能の様式を確立するとともに、多くの芸術論を残している。「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」の名言を含む『風姿花伝』をはじめ、『花鏡』『拾玉得花』などの著作があり、テーマも稽古論、演技論、演出論と多彩である。また『高砂』『敦盛』『井筒』など優れた能も残している。それらの中から世阿弥の肉声を取り出し、世阿弥の中心課題である「花」の理論を明らかにする。
-
4.5
-
4.0
-
5.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漠然と詰めろや必至をねらったり、詰みを考えたりするのは、なかなか大変なもの。そんなときに大きな頼りになるのが、寄せや詰めの手筋である。また、手筋は、局面に応じた「形」で覚えるのが効果的なため、本書は「頭金の形」や「退路を断つ形」といった項目別に構成した。「問題を解く楽しみ」と「寄せの力をアップできる」という2つの特徴を兼ねそなえた、実用的で選りすぐりの問題集。
-
3.0
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeチャンネル登録者数10万人を誇る科学技術専門放送「サイエンスチャンネル」の動画「elements~メンデレーエフの奇妙な棚~」をマンガ化。怪しげな骨董屋を舞台に、セーラー服の少女と謎めいた店長が繰り広げる、元素の正体や発見の歴史にまつわる物語の数々。人間の呼吸に欠かせない酸素や永遠に輝き続ける金、かつて“奇妙な空気”と呼ばれた窒素など、二人のシュールなやりとりが楽しい全9話。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SLから新幹線まで53両を擁し、日本屈指の規模を誇る「京都鉄道博物館」をまるごと解説。保存車両の諸元・経歴や展示物の見どころを紹介するとともに、車両を通して明治から平成まで、日本の鉄道発達史を振り返る。京都鉄道博物館のほか、ぜひとも訪問したいJR・関西の鉄道ミュージアムも案内。巻末資料編に交通科学博物館、梅小路蒸気機関車の来歴と、初心者向けの鉄道用語も収録。博物館見学が10倍面白くなる必携の1冊!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロ公式戦では、これまで「先手若干有利」が定説だった。ところが08年度、初めて後手番の勝率が先手を上回った。この常識を覆す逆転劇に大きく貢献したのが、本書で解説する「後手番一手損角換わり戦法」である。後手番のうえに、さらに一手損して角交換するという常識破りの指し方が将棋界を変えてしまったのだ。わざと一手損して角交換をすることで攻めの桂が攻防に自在となり、一気に敵陣を破る。そんな痛快戦法をマスターしよう。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車をうまく指すには、この戦法ならではの鋭い大局観や柔軟な感覚が必要だ。本書はこの振り飛車に特有の感覚を養い、棋力を向上させる格好の手引き書。第1章「定跡編」、第2章「実戦編」として、基本から応用まで、勝つための手筋を幅広く紹介した。特に実戦を題材とした第2章は、プロの感覚が具体的にわかるのでアマチュアには必見である。それぞれの章ごとに出題した練習問題も充実させた。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの間では最近、玉を薄くして戦う中飛車が流行している。しかし、振り飛車の醍醐味は、玉の堅さを生かして豪快にさばく四間飛車にこそある。その魅力を伝えるのが本書。第1章の対急戦編は、定跡、形、手順を覚えてもらうために、▲6七銀を保留した指し方を徹底解説した。第2章の対持久戦編は、左美濃、対居飛車穴熊、ミレニアム囲いなど、居飛車の戦法を変えて広く解説した。それぞれの戦法での感覚が身につけられる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋で一番大事なのはやはり終盤戦の力。寄せの強い人が将棋そのものも強い。寄せはひらめきが大切。どのようにねらっていけば、相手の玉を詰む形や受けなしの形に持ち込めるか、それをイメージして指し進めるのが極意となる。本書は、その力を養うために寄せ方のエキスをたっぷり詰め込んだ。また著者の実戦をふんだんに使ってプロの考え方や手筋の使いこなし方を紹介した。終盤力をつけたい方に贈る秘伝の1冊である。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一口に矢倉といっても形はさまざま。その中で著者が最も得意とする▲3七銀戦法を徹底的に解説しました。この戦法は形が明確でわかりやすく、攻めるのに適していて、かつ対スズメ刺しにも強いなどの特性があります。本書は、この▲3七銀戦法をわかりやすく教えるために、第1章:現代矢倉の基本、第2章:現代矢倉の攻め方、さらには第3章:知っておきたいその他の現代矢倉、という3章に分けて、最新の矢倉戦法を解説しました。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも破られる棒銀の受け方は? 矢倉の8六歩は銀と歩のどちらで取るのがいい? 玉の早逃げ八手の得って本当に八手得するの? 5筋位取りの対策は? 絶対詰まないZの法則とは? 終盤での端攻めの好例を教えて、など、今さら人に聞けないようなやさしい質問から、有段者レベルの高い質問まで、序盤・中盤・終盤に分けてアマチュアの101の質問に答えた。Q&A形式で読みやすく、ユニークな質問と解説で将棋の疑問がすぐわかる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車を指してみたいと思うすべての将棋ファンのために、著者が心を込めて書き下ろした一冊。他の振り飛車本と違い、読者が確実に上達することを念頭に置いた内容だ。他書にはない対原始棒銀を筆頭に、振り飛車の基本である四間飛車を3パターン、そして三間飛車、中飛車、向かい飛車と、すべての振り飛車戦法を明快に解説した。居飛車が“押す”感覚なら、振り飛車は“動く”感じ。この大局観を養えるよう、急戦形での戦い方とさばきの本質を教示した。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネットの将棋対戦サイトから生まれ、プロにも注目されている新しい戦い方、それが後手の角交換振り飛車戦法だ。角交換によって、従来の振り飛車より攻撃力が強まり、早指しで意表をつく戦い方は壮快で、相手をあっといわせることができる。第1章・美濃囲いでの戦い、第2章・穴熊囲いでの戦い、第3章・居飛車角交換拒否の戦いという、ユニークな3章立ての構成。先手側の居飛車を穴熊に組みにくくさせる、攻守ともに優れた戦法に、ぜひ挑戦してほしい。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振飛車のなかでも三間飛車戦法ほど、軽快、豪快な勝ちを味わえるものはない。本書はこの三間飛車を、対急戦、対持久戦(対左美濃と対居飛車穴熊)に分けて、それぞれの変化手順を吟味解説したファン待望の一冊。これまであまり定跡の整理が進んでいなかった三間飛車を、明快に体系立ててまとめている。ところどころで紹介している、鈴木流三間飛車のオリジナル「奥の手」は必見。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駒の動かし方やルールを覚えたからといって、すぐに将棋を指して勝てるわけではない。本書は、将棋入門書の次のステップとして、勝つための方法を教える本。駒を取る、取られる、駒の損得、詰みの形などを勉強する。また、いろいろな駒落ちでの戦い方や、平手での戦法もわかりやすく教える。文字も大きく、ふりがな付きで、小学校1年生から十分理解できるよう工夫した。戦法書を読む前にぜひ一読をすすめたい1冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手筋とは好手の見本。手筋を覚えたら、将棋の内容が変わってくる。本書では「第1章・攻め」「第2章・受け」「第3章・寄せ」と目的別に手筋を紹介。それぞれの章で、歩から玉まで駒別に、手筋の基本と応用を解説している。さらに「第4章・次の一手問題」で学んだ手筋を実戦でどう使うかをトレーニングすることで、実力がつき、実戦で手筋がひらめくようになる。棋力アップに、ぜひ手元に置いて勉強してほしい一冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棋力アップには、プロ棋士の読みに裏付けられた指し手や、直感力・大局観を学ぶことが大切。本書はこの養成法を採用して、アマがついやりがちな失敗手99を序・中・終盤から取り上げ、「プロが指す正解手」を解説した。失敗手と正解手の差を見比べることができ、プロの感覚や正しい指し手を自然に身につけることができる。プロ棋士の指導を受けているような臨場感たっぷりの内容で、一冊読み通せばぐんと実力がつく。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋を始めたい子供が、指せて勝てるようになるまでを教える入門書。他の入門書と違うのは、親が読んで子供に教えるという点。将棋を知らない親でも、この本に書かれているとおりに盤駒を買って、駒の動かし方やルールを子供に教えていけば、将棋がわかってくるはず。この本を読み終えたときは、子供はもちろん親も将棋が指せるようになって、仲よく親子対局ができる。親子の絆を将棋で深めるユニークな入門書。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも確実に棋力がつく、今までになかったユニークな将棋の虎の巻。著者の体験から生まれた、強くなるための極意を紹介する。さらに別章でまとめた次の一手、詰将棋、必至の問題を解くことで、多面的でバランスのとれた実力が自然に身につき、棋力がぐんとアップすること間違いなし。これから力をつけたい初級者から、初段を目指している方が対象の本。この1冊で初段獲得が可能になる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入門書で駒の動かし方をおぼえて、さあ、それでは次にどうするか。実際に将棋を指そうと思っても、どの駒をどう動かせばいいか、さっぱりわからない。そんな初心者のための、実戦入門書。まずは、初心者に向く棒銀戦法をわかりやすく解説。さらに序盤の駒組、中盤の戦い方、終盤の寄せを、おぼえやすい格言をつかって教える。本書をマスターすれば、ある程度の棋力をもつ相手にも勝つことができるはずだ。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋の入門書は数多いが、ほとんどは子供向けのもの。本書は、大人の初心者に向けたユニークな入門書。駒の動かし方など基本ルールから始め、手筋や実戦での戦い方、勝つためのポイントを丁寧に解説した。また将棋界や将棋の歴史なども豊富に紹介し、楽しく自然に将棋全体を知ることができる内容になっている。定年後の趣味に、という人や、子供に教えたいという父親にうってつけ。将棋の基本を再確認するのにもピッタリである。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分ける力がつけば、勝率はぐんとアップする。とはいえ実戦では、詰むか詰まないかの判断がむずかしい。本書では、この詰みと必至を見分ける力を養い、終盤力を鍛える問題をまとめた。まず詰みの問題60問、次に必至問題60問を解いて、詰みと必至の基本を覚える。その上で、詰みか必至かを考える問題76問を解けば、寄せが自然に見えるようになってくる。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手筋とは、筋が良い手の見本。数多く覚えれば指し手が本筋となり、勝率もアップする。この手筋を身につけるには、ただ本を読むだけでなく、手筋問題を解き、しっかり考えるのが早道だ。本書では、まず何の手筋かを伏せた基本問題を解き、それから応用問題に挑戦する形なので、手筋のいろいろな使い方がマスターできる。手筋は「攻め」「受け」「終盤」に分け、実戦を念頭に置いた実用的な構成。手筋を覚える最善の一冊。
-
3.8
-
-
-
4.0
-
5.0
-
-
-
3.5
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとした心づかいさえあれば、毎日の暮らしはより快適に、そして、ぐんとおしゃれに楽しくなります。住まいをおしゃれにキメるインテリアのコツ、簡単で趣味のよい料理、オリジナルの小物作り、注目度アップのファッション術など、さまざまなおしゃれアイデアをたっぷり集めました。さあこの本で、楽しみながらあなたの毎日をセンスアップしていきましょう。
-
3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「薬をのんでいるのに、なかなかうつが治らない」「何をしても気分がすっきりしない」-あなたは、こんな症状に悩んでいませんか?この本は、こうした軽いうつ症状に長く苦しんでいる人たちのために書かれたものです。何をやってもだめだとあきらめずにとにかく始めてみましょう。以前の元気なあなたを取り戻すだけではなくあなた自身も知らなかったすてきな自分の一面に出会えるかもしれません。
-
3.3全世界1300万部のベストセラー『1分間マネジャー』の著者ケン・ブランチャードが贈る珠玉の再生物語。すべての人に与えられている「マリガン」とは何か? 仕事の成功だけがすべてだったエリートビジネスマンが90歳の老ゴルフコーチ“オールドプロ” との交流を通して新しい生き方を見出していく過程を二人の対話形式で描く。失敗や過ちは必ずやり直すことができる。ジャック・ニクラウス、ジョン・C・マクスウェル推薦。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語で質問するための表現を分類し、使いやすく整理した手引き書である。会話をしている二人の間で、話し手と聞き手というふたつの役割が相互に入れ替わりながら、ダイナミックに進んでいくコミュニケーションのあり方を想定している。これまで「話す」こと一辺倒で取り扱われてきた英語の会話に新しい光をあて、「語る-聞く」という人間的な対話の姿を浮かび上がらせ、理念的な議論よりも具体的な技法に力点を置いている。
-
4.0
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9手~15手詰めの、長手数の問題集。通常の詰将棋は、捨て駒の妙手によって詰ますことが多いが、本書の問題は形も実戦形なら、詰ます手順も実戦さながら。実戦では一方的に駒を捨てたり取ったりすることはめったになく、取ったり取られたりしながら進むもの。本書の詰将棋は長手数といっても、駒を取ったり取られたりして指し手がのびていくので、それほど手数の長さは感じないはず。級位者にも挑戦してほしい詰将棋だ。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必至とは相手玉を即詰みの形にする手筋で、ここが詰将棋とは違う。なかでも1手必至は、1手で相手玉を受けなしにするものだ。相手の立場になって受けがないかどうか考えなければならないので、かなりの読みが必要とされ、終盤力を強くする最適の手段と言える。本書は、基本の1手必至問題集で、はじめて必至を考える人にとっての入門書。問題をすべて解いたあとは、終盤力が格段にアップしていること間違いなしだ。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の『5手詰将棋』の第2弾。高橋詰将棋の特長である実戦形の問題集だ。矢倉囲いや舟囲い、美濃囲いや銀冠など形もさまざま。いろいろな形を解くことが、実戦の終盤戦でとても役立つ。詰将棋では、攻め手を考えるのは当然だが、玉方の立場に立って読むことが大事。逃げるのか取るのか合駒か……それを見極められるようになれば、終盤の詰みだけでなく、中盤戦の読みの力もつくはずだ。どんどん解いてレベルアップしよう。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は、ドリブルデザイナーという唯一無二の職業を生み出し、サッカー日本代表選手を含む多くのプロ選手にドリブル指導を行う、今世界中が注目するドリブル専門の指導者。本書では、前例のない道を切り開いてきた著者の前向きなメンタリティと、目標を確実に達成するための思考法、そして「好き」を貫いて生きる独自の人生観を、50の言葉を通して紹介する。挑戦する勇気がほしい人の背中を力強く押してくれる一冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋の詰みをおぼえるには、詰将棋を解くのがいちばんの勉強法。そこでオススメしたいのがこの1冊。思った以上にスラスラ解けて、詰みの感覚が自然に身についてくる。 本書の特徴は「攻めの駒を大事にする」問題を揃えたこと。駒を捨てて攻めるなどといったもったいないことはせず、実戦的な感覚で詰みあげる。また捨て駒がないので、初心者にとって考えやすい問題になっている。1手詰めと3手詰め100題。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、駒の動かしかたやルールをおぼえたばかりの初心者のみなさんへのとても画期的な一冊です。 一局の将棋を、初手から相手の玉の詰みまでの指し手を、わかりやすいように1ページに1手ずつ進めているので、手順をそのまま暗記できるようになっています。それらをおぼえたら、そのまま実戦で試してみるのがおすすめ。原始棒銀という戦法が自然にマスターできます。 この本があれば、初勝利も目前!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スリル満点! 白熱の終盤戦での詰みを考える本書は、実戦で実際に現れそうな局面を揃えていて、実戦的な詰みの力を養うにはうってつけの一冊。詰将棋とは違い、双方の玉の状況を確認する必要があるので、自然に盤面を広く見るようになる。実戦では攻め駒が余ろうが、どんな形であれ、相手玉を詰ましてしまえばそれでよし。多様な詰め問題が、1手から9手で詰むものまで101問。終盤力がグンとつく問題集。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番やさしい入門書で最初の本として最適。 第1章は、駒の動かし方やルールなど、基本知識をできる限りわかりやすく解説。さらには、どうすれば強くなれるかなど、超初心者に必要な勉強法を具体的に紹介した。 第2章は、棋士の特殊な能力や、将棋界と将棋にまつわる疑問がわかる読み物編。また、プロ棋士になる方法なども紹介した。 最後に親御さんに向けて、将棋をする子どもに関する悩みや疑問にも答える。 総ふりがな付き。
-
-
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 坂本龍馬没後150年の記念の年に贈る、大人気「もしも」シリーズ第3弾! もしも、徳川幕府が系列学園を多く抱えるマンモス高校だったら…、 新撰組が京都校の裏生徒会だったら…、 龍馬のいう「日本の洗濯」が、スポーツで荒廃したヤンキー高校を立て直すことだったなら…。 個性的すぎる志士&女性たちが繰り広げる、幕末・維新の激動のドラマを、スポ根学園コメディに置き換えた、笑って学べる歴史コミックエッセイ。 数々の「学園モノ」へのオマージュネタにも注目!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従来「待ち」の戦法と思われていた振り飛車で、積極的に攻めたてて勝つという新しいタイプの振り飛車戦法書。居玉で決戦に持ち込み、猛攻によってそのまま一気に勝ちきる策を伝授する。角筋を止めた振り飛車あり、止めない振り飛車ありで戦法のレパートリーが広がり、攻めて勝つ醍醐味が堪能できる。構成は、向かい飛車、三間飛車、四間飛車、中飛車の4章立て。すべての振り飛車で速攻できる戦い方を解説した。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相振り飛車では右銀は囲いに使うが、左銀は自由度が高く、攻めにも守りにも使うことができる。本書では、相手の囲いに近い▲6七銀型を攻め重視、自分の囲いに近い▲5銀型を受け重視と分類し、美濃囲い、矢倉、穴熊の囲いと左銀の因果関係を明快に解説した。また、部分的な手筋や大局的な考えも多く盛りこみ、たとえ実戦で手順どおりに進まなくても、相振り飛車戦において読者を勝利に導いてくれるヒントを充実させた。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の初代名人大橋宗桂、伝説の棋士・阪田三吉、昭和棋界の巨星・大山康晴、升田幸三、現代棋界の覇者・中原誠、米長邦雄、谷川浩司、羽生善治など、古今の名棋士たちによる対局の終盤局面を題材にした「詰め」と「必死」の問題集。名棋士たちの寄せを学び、終盤力を養うのが本書の特徴。棋士たちのエピソードや将棋史などのコラムも魅力の一つ。名棋士たちの名手・妙手にチャレンジしよう!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “終盤の強い人が最後には勝つ”というのが、プロである著者の結論。詰将棋はその最適な方法で、スポーツの走りこみと同じ基本練習である。実戦では「詰みますよ」という助言はないので、1つでも多く手筋を覚えるのがよい。なかでも手数の短いものを多く解き、捨て駒の手筋と詰みの形を覚えるのが一番。 本書は、実戦に出てきそうな形から、妙手をくり出す作品を多く選び、基本である5手詰め202題を掲載した。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デビューするも鳴かず飛ばずの3人組アイドル「123☆シスターズ」。あるとき公式ツイッターでの不用意なつぶやきが炎上! とうとう解散かと思いきや、事務所が最後の一手として新たなマネージャーをつけて再起をはかる。 世界的ベストセラーであるD・カーネギー『人を動かす』の21世紀版『人を動かす2――デジタル時代の人間関係の原則』が説く、インターネット・SNS全盛時代を生き抜くための方法がマンガでわかる! 巻末に「デジタル時代の人を動かす」原則一覧付き。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 D・カーネギー原作の漫画化第3弾は、「パブリック・スピーキング」がテーマ。歴史的ベストセラー『人を動かす』『道は開ける』を著す源泉となった『カーネギー話し方入門 新装版』(創元社)の全原則を、日本版オリジナル・ストーリーに丹念に練り込んだ。人前でうまく話せない悩みを抱えた主人公たちが、それぞれの目標に取り組み、成長していく姿を描いた漫画全6話に、原著の読み方と要点解説をまじえ、やさしく学べる決定版。
-
3.7
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 悩みを克服する具体的な方法を解き明かしたD・カーネギー不朽の名著『道は開ける』。邦訳300万部のベストセラーが、世界初の公認マンガ化としてついに登場。原著『道は開ける 新装版』(創元社)に収載された全28の原則を、日本版オリジナル・ストーリーに丹念に練り込んだ。深い悩みに苦しむ老若男女さまざまな主人公が、自力で困難を克服していく姿を描いたマンガ全5話に、原著の読み方と要点解説をまじえ、やさしく学べる決定版。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つねに「実戦形」にこだわり続ける、高橋詰将棋の集大成。 初級の1手・3手詰めの問題で詰めの基本手筋を身につけ、さらに5手・7手・9手詰めの中級へとステップアップすることで、詰みの力を養成していく。初級者はもちろん、中・上級者にも、基本トレーニングとしておすすめの詰将棋問題集である。「実戦の終盤を指しているような気分で詰将棋を楽しむ」という、高橋詰将棋を堪能できる会心の1冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 軽快にサクサク解ける「実戦形」の詰将棋。矢倉囲いや美濃囲いなどの形が残った問題は、実戦に即応用が利く。5手・7手詰めを中心に、3手詰めから9手詰めまでバラエティに富んでいるので、初心者からマニアまで幅広く楽しめる。ウォーミングアップの「3手詰め24題」。どんどん解こう「5手詰め80題」。少しむずかしいぞ「7手詰め76題」。チャレンジしよう「9手詰め22題」。たっぷり楽しめる202題を満載。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでにはないオール実戦形の必至問題を集めたのが本書。矢倉、美濃囲い、舟囲いの玉などに対して必至をかける3手必至だけを202問厳選した。将棋は、どんなに劣勢であっても相手を詰みにさえすれば勝ち。「将棋は終盤力」といわれるのもそのためだ。必至問題は、相手玉に受けがないかを丹念に読む必要があるため、読みと詰み力をつけるのに最適。詰将棋問題集で好評な著者による、実戦形の必至問題集の決定版!
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評を博した内藤國雄著『とっておきの詰将棋』1・2巻(1987年刊)から、著者がこれはという自信作をセレクトし、1冊に再編集した詰将棋問題集。問題は5手詰め、7手詰めが中心で、3手詰めと9手詰めも入れてバランスよくまとめた。全202問とボリューム満点で、初心者から詰将棋マニアまで幅広く楽しむことができる。とっておきの問題を楽しみながら、詰めの手筋を知り、終盤の力をつけよう。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋パワーアップシリーズ『5手詰将棋』『7手詰将棋』に続く第3弾。オール9手詰め202問。「実戦の終盤戦を指しているような気分で詰将棋を楽しめる」が本書のテーマ。解きやすい問題から頭をひねる問題までバラエティー豊か。思わず解いてみたくなる実戦形の問題が揃っている。9手詰めだからこそ解きごたえ満点で、解いた後は爽快感、充実感をたっぷり満喫できる。棋力判定の目安付きで、おもしろさも倍増。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同シリーズ『5手詰将棋』の読者からの強い要望により第2弾が登場。「実戦の終盤戦を指しているような気分で詰将棋を楽しめる」がテーマのオール7手詰め202問。配置してある玉の位置も実戦と同じように盤面の右上にあったり、左上や真ん中にあったりと、囲いの名残りを残していて、臨場感たっぷりの構成。思わず解いてみたくなる実戦形の問題がそろっている。7手詰め集としてこれまでにはない珠玉の問題集。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必至とは相手玉を受けなしで詰む状態に追いこむこと。とはいえ、将棋の終盤戦でいきなり相手玉が詰んでしまうことはない。詰みに至る前にまず「詰めろ」を掛けなければならず、その「詰めろ」が受かるか受からないかを正確に読めなければ失敗する。必至問題は、その解答で本当に玉方に受けがないかを読む必要があるため、詰将棋より読む量ははるかに多い。終盤を強くする最高のエキスを得るために必携の一冊。
-
4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「実戦の終盤戦を指しているような気分で詰将棋を楽しもう」が本書のテーマ。配置してある玉の位置も実戦と同じように、盤面の右上にあったり、左上や真ん中にあったりと、囲いの名残を残していて、臨場感たっぷりの構成。オール5手詰め集としてこれまでにはない問題集に仕上げた。終盤戦の力をつけるには、詰将棋を解くのがいちばん。なかでも実戦形は、実際の終盤戦にも役立つはず。読みの訓練と大会前のトレーニングに最適。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3手5手の詰め将棋は、1詰め手筋の習得と、2謎解きの楽しみの両方の分野があります。1は、手筋の基本パターンで、これが実戦でも役に立つ分野。2は、手筋よりも詰みの感性を磨くことがねらいで、推理トリックで脳を刺激させることです。 本書は、その両方を兼ね備えた内容。やさしい3手5手にしては手ごたえ充分で、難しい3手5手にしては明快な技をかける要素を含ませて解きやすくしています。詰めの世界をたっぷり楽しもう。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ムダな王手は、相手玉を安全地帯に追ってしまい逆効果。王手をかけるのを一手待ち、玉の逃げ道を封じて受けなしに追い込む、これが必至だ。詰めをどう掛けるかの練習が終盤力をつける重要課題。一手ガマンして必至を掛けるのが、勝率をぐんと上げる秘訣である。本書は1手と3手の必至問題を各100題ずつ用意した。問題を解いた後、終盤力が驚くほどアップしているのがわかるはず。楽しみながら上達できる精選必至問題集である。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目の前にある、たった1手での勝ちを逃してしまった経験は誰にでもあるはず。その1手の詰みをぜったい逃さず、確実にものにする力を養うのが本書のねらいだ。いちばんの特長は、実戦形の1手詰め問題であること。これまで臨場感あふれる詰将棋を多数作成してきた著者らしく、実戦の終盤で、最後の1手を決める気分を味わえる問題ばかり202問を用意。詰み感覚を磨くために、初級者はもちろん上級者にもおすすの一冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こう指す、こう来る、そこでこう指す」という「三手の読み」が将棋の基本の考え方。本書はこの「三手の読み」を身につけ、詰めの力を養うオール3手詰め問題集。将棋を覚え、1手詰めが解けるようになったばかりの初級者に、特に挑戦してほしい。本書を解き終えたころには、初段への道がひらけているはずだ。また、基本に立ち返って詰め手筋を確認したいという有段者にもすすめたい実戦形の詰将棋。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「駒落ちは難しい」という声をよく耳にする。それぞれの駒落ちに違った定跡があり、それらをすべて覚えなければいけないとの錯覚にしばられているからだ。本書は、これまである駒落ちの定跡本とはまったく異なる。発想を逆にして、一つの戦法ですべての駒落ちに対応するという、画期的なもの。内容は「矢倉」「四間飛車」「三間飛車穴熊」の3戦法から自分の得意なものを選んで、これですべての駒落ちに対応する。自由な頭で駒落ち将棋を楽しんでほしい。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋の基本的な考え方を端的に表現したのが将棋の格言。「三歩持ったら端に手あり」など短いフレーズには、勝つ知恵や勝負のカンどころがぎっしりつまっている。本書は、この格言のいろいろを駒別に紹介。実戦譜をもとに、プロは格言をどのように実戦に活かしているかを具体的に解説した。プロの棋譜を楽しみながら格言を覚えられる一冊。技術解説だけでなく棋士のエピソードなども入れて、読み物としても楽しめる内容である。
-
3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんで私のダンナはこんなにダメなんだろう、どうして? そんな悩みを抱えるあなたに朗報です。世間のダンナは、程度の差こそあれ、ひとり残らず「ダメダンナ」だったのです!! 前著『もしも紫式部が大企業のOLだったなら』で平安小倉の世界を現代に見立てた井上ミノルが、今度は身近な観察から採集・整理して作り上げた、未来ある女性へ捧げるストレス大解消の書。なんだみんなそうなんだ、とあきらめのつくお笑い図鑑です。
-
3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの不朽の名著『人を動かす』。日本版だけでも500万部の歴史的ベストセラーが、世界初の公認マンガ化として、満を持して登場。原著『人を動かす 新装版』(創元社)に収載された全30篇の人間関係の原則を、主舞台が現代日本、主人公が日本人となるオリジナル・ストーリーに、丹念に練り込んだ。マンガ全12話と要点解説で、実践することの難しさも含めて、やさしく楽しく学べる決定版。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の問題はすべて「持ち駒なし」。多数ある詰将棋本の中で、こんな問題集は本邦初! 持ち駒のない詰将棋は、盤上の駒を動かして王手をする思考をしなければならないので、持ち駒のある詰将棋とは違う脳の使い方が必要です。また、玉方の駒を取って詰ますといった考え方もいります。本書は持ち駒のある問題とは違う詰めの感覚を養うのに最適であると同時に、これまでとは違う新鮮な問題を楽しむことができるユニークな202題を掲載。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育の仕事に携わる人、家族や親類など、子育てを応援したい人は多い。身近な人のサポートは貴重な社会資源だが、伝えたい気持ちがうまく伝わらなかったり、親切のつもりが誤解されたり、昔は当たり前だった育児法が現在は否定されていることを知り自信をなくすなど、適切な支援はなかなか難しい。 本書では、相談を受けるための基本技術を、よくある育児相談の事例を題材に解説。練習問題を用意してスキルの定着をはかっている。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の家事の“困った”ことはこれで解決!料理、台所、住まい、洗濯・衣類、その他、に分類。“困った”ケースの具体的解決法を紹介。いざというとき役立つ、頼もしい1冊。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 回文って、むずかしい? いえいえ、これが実に面白いのです。著者のオリジナル作品は、短くて分かりやすく、かつ切れ味シャープな作風が真骨頂。時にニヤリとし、時に大爆笑の回文作品の数々。思わず吹き出す楽しい絵も満載です。言葉のマシンガン「たてつづけ回文」から、日記やドラマ仕立てに加え、脳トレーニングの効能や古今東西の歴史をまとめたコラム、回文の作り方までこっそり手ほどき。言葉と絵遊びの愉快な世界へようこそ。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書きにくいはがき、無難にまとめたいはがき、印象づけたいはがき……。家庭のおつきあいに重宝するはがき文例を、どれもわずか9行までの引用しやすい文面で、1冊にまとめた。
-
5.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体の症状別に、日本や諸外国で広く行われているポピュラーな家庭療法を紹介。身近な食品や植物を利用した、手軽で安心できるものばかり。家族の健康を守る一冊。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだんなにげなく食べている食品にも、驚くべき薬効があります。どんな症状にどんな食べものをとればいいか、おいしく、じょうずに食べるためにはどんな料理がいいか、ていねいに解説しました。また、昔から伝えられている民間療法の数々もあわせて紹介しました。「食べて治す」食療法の知恵を広く集めた、健康を守るために欠かせない本です。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勤めはじめたらすぐに必要なのが、OLマナーの知識。社内・社外を問わず、きちんとしたふるまいができなければ、OL失格ですね。通勤のあいまの3分間、昼食のあとの3分間、ワンポイントずつらくらくマスターできます。