ビジネス・実用 - 岩手日報社作品一覧

  • 明日への一歩
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災から復興へと歩み始めた被災地の様子を記録。 岩手日報紙面に連載した「明日への一歩」、大きな反響を呼んだ延べ5万人に上る避難者名簿の紙面掲載の経緯、震災直後に取材した記者が3カ月を経て再度現地を訪れて変わりつつある被災地の様子を書いた「被災地を歩く」など、一連の企画をまとめた。 【目次】 震災から半年 空撮2011.8.26 明日への一歩 コラム 希望のニュース 空撮 5.16 5万人の安否を伝えた避難者名簿報道  今被災者に必要なものは コラム 希望のニュース 被災地を歩く 東日本大震災 避難者アンケート 記者の証言 検証 平成の三陸大津波 東日本大震災 ドキュメント岩手  地震発生から6カ月 いわてのテとテ
  • イワさんとニッポちゃん3000回SP
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年の連載開始から足かけ8年半。岩手日報で好評連載中の4コママンガ「イワさんとニッポちゃん」が3千回の大台に到達しました。節目を記念した描き下ろしは、主役の一匹、捨て猫だったニッポちゃんの出生の秘密に迫るストーリー。姉妹とともに段ボール箱に捨てられていた真相とは――。ペットをめぐる昨今の問題にも切り込みつつ、笑いあり涙ありで描いた長編です。 巻末には「出張版イワさんとニッポちゃん」として「コミックいわて」に収録された描き下ろし短編『銀河鉄道の宇宙(そら)』(2021年)と『ドラゴンなアイつ!!』(2019年)を掲載。
  • イワさんとニッポちゃん総集編第1巻
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    1~3巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩手日報の「イワさんとニッポちゃん」は2021年4月で連載丸6年を迎えた人気4コマ漫画です。ファンの熱い要望にこたえ、連載第1回から総集編としてまとめました。  第1巻は2015年4月1日から2017年3月31日までの2年分を掲載順に収め、新聞連載時にはなかったタイトルを全ての4コマ漫画につけました。まえがきやあとがき、「反省文」など作者そのだつくしさんの描き下ろしページも追加。370ページ余りのボリュームで「イワさんとニッポちゃん」の魅力を存分に楽しめる一冊です。
  • イワさんとニッポちゃん連載2000回スペシャルコミック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年11月で連載2000回に達したた岩手日報の大人気4コマ漫画「イワさんとニッポちゃん」。節目を記念した初の描き下ろし短編集です。  2匹の猫、イワさんとニッポちゃんの知られざる過去に迫るエピソードを含む、九つの描き下ろし短編を収録。コミックいわてWEBで公開されている「銀河鉄道の海」も特別に掲載しました。
  • 軌跡 大津波からの5年
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災から5年の動きを追った報道写真集。 被災直後からの足跡を記録した「歩み」、三陸の海でよみがえった「恵み」、人々の支えになった「絆」、犠牲者への鎮魂と残された人の幸福を願う「祈り」の4つのテーマで構成。 各市町村の足跡を振り返るページや、記者が被災地を再訪し、その変化を検証する「被災地を歩く」などの企画も掲載。 「東日本大震災 岩手の記録」の第3弾。 【目次】 大津波からの5年  歩み  恵み  絆  祈り 各市町村の歩みを振り返る  陸前高田市 大船渡市 釜石市  大槌町 山田町 宮古市  岩泉町 田野畑村 普代村  野田村 久慈市 洋野町  皇室ご来県 続く余震 空中散歩 本紙記者ルポV 被災地を歩く 上空からの記録  陸前高田市 大船渡市 釜石市 大槌町  山田町 宮古市 岩泉町 田野畑村  普代村 野田村 久慈市 洋野町 資料 東日本大震災
  • コミックいわて2
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1弾に続き池野恋、吉田戦車、とりのなん子ら、岩手ゆかりの漫画家14人による描き下ろし作品集。第2弾はさいとう・たかを、三田紀房、麻宮騎亜、月子らも参加。「岩手愛」にあふれた作品ばかりです。第1弾で好評だった地下沢中也「バンカラの恋」、飛鳥あると「キリコ、閉じます!」は続編を収録しています。
  • コミックいわて
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩手ゆかりの漫画家による、岩手をテーマにした漫画作品集。「ときめきトゥナイト」の池野恋(花巻市)をはじめ、吉田戦車、とりのなん子ら第一線で活躍する9人が描き下ろし。「いわてマンガ大賞」に輝いたくどうよしとさん(盛岡市)の受賞作「イーハトーブを歩く人」も収録しています。(紙の書籍に掲載していた一部作品・ページは未収録)
  • 新・いわて名峰ガイド 岩手山
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩手山(標高2,038㍍)の登山ガイドブックとして好評だった『いわての名峰徹底ガイド 岩手山』を全面刷新。定番の柳沢コース(滝沢市)をはじめ、焼走り・上坊、松川、七滝(以上八幡平市)、網張、御神坂(以上雫石町)の各コースを登山ガイド・登山ライターとして活躍する太宰智志さんが徹底解説します。  ガイドマップには初心者を基準にした所要時間を表記し、初めての登山・コースでも安心して臨めるよう工夫しています。冬山入門にぴったりの鞍掛山と、冬ならではの七滝スノーハイクも収録しました。  岩手山は噴火と山体崩壊を繰り返し、現在の「南部片富士」とも呼ばれる形になりました。ミニ特集として、土井宣夫・前岩手大学教授による解説を掲載したほか、信仰としての歴史をまとめました。  簡単にできる「山ごはん」や避難小屋泊の装備、スマートフォンで登録できる「モバイル登山届」も盛り込んだ、充実の登山ガイドブックです。
  • 新・いわて名峰ガイド 早池峰山
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早池峰山(標高1917㍍)の登山ガイドとして人気だった「いわての名峰徹底ガイド 早池峰山」を完全リニューアル。定番の小田越コースを中心に、現役の登山ガイド・太宰智志さんが各コースの特徴を分かりやすく紹介しています。写真も全面刷新し、目安の時間を表記したガイドマップを掲載。初めてのコースでも安心して臨めるよう工夫しています。 実用的なコースガイドだけでなく、「花の名山」ならではの高山植物をまとめた「花図鑑」や、独特の地質・文化などを解説したミニ特集を収録。全国に先駆けて導入された携帯トイレ、鶏頭山の「山頂」にまつわる寄稿なども収めました。
  • つかう・つたえるホームスパン 岩手が紡いだ100年の布
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治期にイギリスから持ち込まれ、岩手に根付いたホームスパン。羊毛を手紡ぎで糸にし、手織りで丁寧に仕上げていくスタイルは、県内各地の工房や作家らが大事に受け継いでいる。  軽くて暖かく、まとう人を優しく包む肌触りと、一本一本の糸が織りなす微妙で繊細な色合いは唯一無二のもの。親子3世代で着続けることができるその布は、「時を越える布」として今も多くの人たちに愛されている。  本書は〈つかう〉〈つくる〉〈しる〉〈ひろげる〉〈つたえる〉の5章を通じて、ホームスパンの魅力と奥深さを紹介。意欲作を次々と生み出す「つくり手」、製品をこよなく愛する「つかい手」、そして岩手に根付かせた先人と現在の「つなぎ手」を取り上げる。
  • てんでんこ未来へ あの日を忘れない
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古くからの教えを今、どう生かすか。 災害から自分の身をどう守るかを問いかける「てんでんこ未来へ」、震災犠牲者の行動を分析した「犠牲者の行動記録」、追悼企画「忘れない」の識者メッセージを1冊にまとめた。 「東日本大震災 岩手の記録」の第4弾。 【目次】 てんでんこ未来へ プロローグ 「言い伝え」を超えて 第1部 奇跡の陰で 第2部 源流をたどる 第3部 模索する地域 第4部 教育に生かす 第5部 広がる教え 第6部 世界へ 第7部 四つの教訓 エピローグ 再び立ち上がる三陸の人々 犠牲者の行動記録 陸前高田市、釜石市、大船渡市、 山田町、大槌町、宮古市、岩泉町、 田野畑村、普代村、野田村、久慈市、洋野町 伝える命の言葉 広がる尊い遺訓 忘れない 鎮魂のメッセエージ あの人を思う(敬称略、掲載順) 瀬戸内寂聴 山折哲雄 佐藤初女 玄侑宗久 高橋克彦 笹原留似子 山浦玄嗣 田畑ヨシ 高橋英悟 戸羽太 千葉望 千葉淳 熊谷光洋 千田健太 斎藤環 下坂弘次 浜守栄子 小山実稚恵 菊地俊一 伊集院静 山田俊和 姜尚中 新井満 末盛千枝子 佐渡裕 梅原猛 ともに生きる 命つなぐ
  • 特別報道記録集 三陸再興 いわて震災10年の歩み
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災発生から10年、約3600日に及ぶ岩手県沿岸の歩みを、約600枚の写真と詳細な年表で振り返る完全保存版です。陸前高田市など12市町村ごとに復興の足取りをまとめ、特に被害が大きかった地域は震災前の貴重な地図を収録しています。震災直前の2011年3月9日から始まる年表は、インフラや産業関連はもちろん、学校や祭り・伝統行事など地域の動きも収めています。  巻末には岩手日報の連載「碑の記憶」に掲載された震災遺構のうち、「奇跡の一本松(陸前高田市)」や「吉浜の津波石(大船渡市)」など13カ所を紹介し、後世への教訓を伝えています。
  • 特別報道写真集 大谷翔平2021 リアル二刀流の軌跡
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベーブ・ルース以来となる投打同時出場の「リアル二刀流」で驚異的な数字を残し、大リーグに大谷フィーバーを巻き起こした2021年。9勝46本塁打の全場面を収録し、歴史的なシーズンを迫力ある写真で振り返ります。
  • 特別報道写真集 大谷翔平2022 伝説を超えた二刀流
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大リーグのア・リーグMVPに輝いた2021年に続き、2022年も「リアル二刀流」で驚異的なプレーを続けた大谷翔平。ベーブ・ルースを超える15勝34本塁打、そして大リーグ史上初となる投打で規定到達という偉業を達成したシーズンを振り返ります。
  • 2023世代 いわて高校野球ファイル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大谷翔平、菊池雄星、佐々木朗希らを輩出し、全国の注目を集める岩手の高校野球。「2023世代」も高校生屈指のスラッガー佐々木麟太郎選手(花巻東)の活躍が話題を集めています。 ことしの『高校野球ファイル』も秋季大会から105回目の夏の甲子園まで、1年間にわたる球児たちの熱い戦いを一冊に収録。岩手日報の写真と記事を中心にまとめた完全保存版です。 夏の甲子園出場を懸けた岩手大会(7月7日~26日)は、決勝までの全55試合をテーブルスコア付きで詳報。出場56チームの登録メンバーと入場行進の写真も掲載します。 ガイドマップには初心者を基準にした所要時間を表記し、初めての登山・コースでも安心して臨めるよう工夫しています。冬山入門にぴったりの鞍掛山と、冬ならではの七滝スノーハイクも収録しました。  岩手山は噴火と山体崩壊を繰り返し、現在の「南部片富士」とも呼ばれる形になりました。ミニ特集として、土井宣夫・前岩手大学教授による解説を掲載したほか、信仰としての歴史をまとめました。  簡単にできる「山ごはん」や避難小屋泊の装備、スマートフォンで登録できる「モバイル登山届」も盛り込んだ、充実の登山ガイドブックです。
  • BIG FLY 大谷翔平プレイバック2023 岩手日報特別報道記録集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表3度目の制覇に貢献、メジャー6年目の今季も投打の大黒柱として開幕試合からフル回転した大谷翔平。右ひじじん帯損傷が発覚し9月4日から欠場したものの、2位に5本差をつける44本塁打で、自身初タイトルとなる本塁打王に輝きました。  6月は球団新記録となる15本塁打を放ち月間MVPと週間MVPを同時受賞。7月はダブルヘッダー1試合目で完封、2試合目で2本塁打を放つ離れ業を見せて2カ月連続の月間MVP。8月には前人未踏の2年連続「ダブル2桁」、10勝40本塁打を達成し、大リーグに新たな歴史を刻みました。  本書は3月30日の開幕試合から9月3日まで、出場135試合の全戦績を網羅。岩手日報未掲載の写真を多数収録した誌面で記憶と記録に残る2023シーズンを振り返ります。

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