増田史作品一覧

  • あなたのままで、大丈夫。精神科医が教える自分で自分をケアする方法
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    精神科医が実践してきた、あなたの考えや行動の選択肢を増やす「60のセルフケア」。 今日からできる「自分をケアする60のワーク」を公開! 【目次】 〈Prologue〉「自分をケアする」と決意する 【1】不安を手放す 1. 心配性の脳を手なずける方法 2. 考え方の癖に気づいて手放そう 3. 今、ここに集中し、未来の不安を手なずけよう 【2】「思い込みの呪縛」から自由になる 1. ありのままの自分を引き受ける 2. 他人の評価に自分を委ねない 3. 自分のためにも他人のためにもご機嫌でいよう 4. イヤなことには「No!」……と言えないから苦しい 5. あなたもあの人も「いい人」なんかじゃない 6. もうすこしだけ「マシ」に生きる術を身につける 【3】行動を変える、選択肢を増やす 1. 一瞬で不安や恐怖を解消するコツ 2. イヤなことばかり考える負のループ断ち切る! 3. ポジティブ思考は一日にしてならず 4. 日常生活で実践する「毎日マインドフルネス」 5. ほんのすこしの勇気で環境をガラリと変える 6. 「キライ」「コワイ」「ツライ」を味方につける 【4】助けを求める勇気をもつ 1. 躊躇なく助けを求める。これも技術のうち 2. 専門家に頼ることを、早めに選択肢に入れておく 3. 「心のお助けノート」があなたを救う ・心が元気なときに用意しておく緊急避難法 ・困ったときの相談窓口
  • 10代から知っておきたいメンタルケア しんどい時の自分の守り方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しんどさを手放し、もっとラクに生きるために 中学生・高校生から大人まで知っておきたい 自分でできる心のケア ■しんどいな…と感じたら 「学校に行きたくない」 「自分の居場所がないと感じる」 「なんとなく心がモヤモヤしている」 思春期に「しんどい」と感じるのは、誰にでも起こり得ることです。 この本では、その「しんどさ」の理由を知り、少しでもラクに生きるために、 自分でできる心のケアを解説しました。 ■しんどさを手放し、ラクに生きるためのスキルを紹介! 人は、生きている限りストレスとは無縁ではいられません。 ストレスを感じたときに、体や心のしんどい状態を少しでもやわらげるスキルを紹介。 ・自分を苦しめる「できごと」を、「見える化」し、観察するモニタリング ・観察したものを眺め、味わい、手放すマインドフルネス ・心が危機に陥った時のために作っておきたい「心のお助けノート」 など、手軽にできるセルフケアがたくさんあります。 そして、自分自身ではどうしようもない時の「SOSを出すスキル」も紹介しました。

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