辻良樹作品一覧

  • 京王電鉄沿線アルバム
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新宿・渋谷と多摩ベッドタウン、高尾山&吉祥寺を結ぶ京王電鉄の写真集! 京王電鉄は京王線と京王新線の二つの駅構内をもつ新宿を起点とした京王線と高尾線、相模原線、競馬場線、動物園線に渋谷~吉祥寺間を結ぶ井の頭線で構成。総延長は約85kmで全69駅ある。現在の京王電鉄は、京王電気軌道、帝都電鉄が戦時下の「大東急」時代に統合され、京王帝都電鉄を経て現在に至った。本書では、そのような歴史ある京王電鉄の懐かしい車両と昭和の時代の駅舎風景を収録したものである。
  • 京阪電気鉄道沿線アルバム
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元祖「ロマンスカー」や「テレビカー」など常に話題をふりまく京阪電鉄! 商都・大阪から淀川、鴨川に沿いながら古都・京都へ向かう京阪本線と各支線の想い出写真集。琵琶湖西岸を巡る併用軌道と山岳路線の大津線の懐かしい写真も多数掲載。昭和の時代中心にノスタルジックな鉄道の光景がよみがえります。
  • 山陽電鉄、神戸電鉄沿線アルバム
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神戸と姫路を結ぶ山陽電鉄と六甲の北と南を鉄路でつなぐ神戸電鉄の写真集! 関西=私鉄王国の一翼を担う山陽電鉄は神戸の市街地を地下で抜け、須磨などの海岸景勝地、播磨工業地帯を通り姫路、網干に至る高速電車です。一方、神戸電鉄は神戸の繁華街・新開地から六甲山地を越えて有馬温泉、さらに三田、粟生に至る山岳路線です。本書では山陽電鉄、神戸電鉄の懐かしい電車がたくさん登場します。
  • 山陽電鉄・神戸電鉄・神戸市営地下鉄
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神戸高速鉄道開業により阪神・阪急と結ばれ躍進した山陽電鉄、六甲山系を南北に横断する最急勾配50%の神戸電鉄、西神と北神を結ぶUラインの神戸市営地下鉄(北神急行)の各駅を古地図や古写真で巡る一冊。 山陽電鉄の併用軌道時代、神戸市電の盛業だった頃など、懐かしの風景が紙面全体を飾る。 別府鉄道、国鉄有馬線・高砂線・飾磨港線、三木鉄道、姫路市営モノレールなど廃線コラムも収録。
  • 図解と写真でわかる 教養が身につく! 日本の鉄道150年史
    完結
    4.0
    全1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年は「鉄道開業150年」。鉄道開業から戦前の国鉄黄金時代、戦後復興の立役者としての鉄道、そしてブルートレインと特急こだま号、新幹線の登場、国鉄民営化と現代の鉄道の一つのかたちなどを年代を追って、写真や図表を交えて解説。鉄道史のこぼれ話的なネタも折りこみ、正史に迫る。「江戸末期、模型蒸機に乗った大名がいた」「日本最初の鉄道は埋立て地を走った」など、、「へえ~」「そうなのか!」と読者を感心させる「良質な鉄道史」。
  • 東武東上線沿線アルバム
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東急新横浜線と乗り入れが決定し相模鉄道とも接続する、何かと話題の東武東上線の思い出写真集!! 東京と上州を結ぶ計画で始まった歴史がある東上本線と越生線。池袋から板橋区、和光市、朝霞、志木、川越、坂戸、東松山等沿線を走る列車を多数掲載。 昭和の時代を中心にノスタルジックな光景がよみがえる。沿線の古地図も多数収録!!
  • 阪神電気鉄道沿線アルバム
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初のインターアーバン(都市間電気鉄道)という歴史を持つ阪神電車の写真集! 球団経営を手掛けた阪神電鉄は甲子園球場だけではなく、阪神沿線のあちらこちらで常にタイガースに絡んだ光景が展開されており、ファンと一体化した人情路線です。本書では阪神本線中心に阪神なんば線の前身の西大阪線、武庫川線、さらに廃止された国道線、北大阪線など貴重な懐かしい車両の写真が満載です。
  • 阪和線、紀勢本線
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和~平成初期の懐かしい阪和線、紀勢本線の記録! 大阪・天王寺から泉州を貫いて和歌山を結ぶ阪和線は1929(昭和4)年に私鉄の「阪和電気鉄道」として開業し、「日本一、速い電車」でその名を轟かせました。戦時中に国有化された後も大阪市街地と南紀との連絡を担い、近年には関西空港線に接続し関空特急「はるか」が運行されています。一方、紀勢本線は熊野古道に沿うように紀伊半島をぐるっと巡る景勝路線。沿線には風光明媚な観光地が多く人気を博しています。本書は両線の懐かしい鉄道風景をお楽しみ頂けるお薦めの写真集です。

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